律「おー梓こっちこっち」
紬「あら梓ちゃんサイドポニーなのね。かわいい!」
梓「えへへ、ムギ先輩もかっこいいですよ!律先輩もいつもと違ってクールです」
律「一言多いぞこのやろー」
澪「お待たせ」
梓「あっ澪先輩、律先輩と揃えてるんですね」
律「いやあ監督さんに私たちの仲を見抜かれちゃったみたいでさー」
澪「べ、べつにそんな仲じゃ///」
紬「あらあら」
梓「それにしてもすごいですね、衣装にスタジオに全て用意して貰えるなんて」
紬「父の会社の系列でやってもらったの」
澪「相変わらず凄いな…」
律「そう言えば唯がまだだな。梓、どんなカッコになってるか気になるんじゃないか?」
梓「な、そんなこと…私ちょっと見てきます!」タタッ
律澪「わかりやすっ」
紬「まあまあ///」
そう、今日のHTTは普段とは全く違う大人な雰囲気なんです。監督…山田さんとか言ったかな?の方針みたいで。
ツインテールじゃない私を唯先輩はなんて言ってくれるかな…。そしてなにより大人の雰囲気と最もかけ離れた存在である、愛しの唯先輩がどうなっているのか。
きっといつにも増して可愛いんだろうな。えへへ。
なんて考えていると、背後から唯先輩の声が。
唯「あ、あずにゃーん!おまたせー」
梓「唯先輩遅かったでs…!?」
振りかえるとそこには、普段の唯先輩からは想像もつかない大人な魅力を醸し出している女性が立っていた。
唯「ごめんごめん。なんかアイロンで髪の毛真っ直ぐにするのに時間かかっちゃってさあ」
梓「そ、そそそうなんですか///」
唯「わー
あずにゃん、その髪型可愛いね!衣装もピッタリだし、惚れ直しちゃった」
梓「は、はい…///」
梓(そ、その姿で言うのは反則です…!)
唯「私はどうかな…。大人っぽくなってる?やっぱり私には似合ってないかな…」
梓「全っ然そんなこと全くないです!!その、かかカッコいいです///」
唯「そっか…ありがと!」ニコッ
梓(っ!?その微笑み方もなんだかいつもの唯先輩じゃないです///)
唯「あずにゃんどうしたの?なんだか顔も赤いし…」
梓「べべべつにだだ大丈夫ですはい!」
唯「…あそっか!撮影の前で緊張しちゃってるんだね?」
梓「い、いえそっちの緊張じゃ…」
唯「だったらはい、ぎゅーっ」ギュー
梓「はぁうっ!?///」
唯「よしよし…」ナデナデ
梓「はわわわわああああっ///」
唯「ふふ、可愛い……あずさ」ボソッ
梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」ぼんっ
唯「あ、あずにゃん!?鼻血鼻血!」
紬「唯ちゃん、素晴らしいわ。大人っぽくって指示を忠実に守ってる」ジー
澪「もうカメラまわしてるのか…。(指示出したのってムギなんじゃ…)」
律「て言うか唯は確信犯だろ」
おしまい!!
- 俺も鼻血が!? -- (あずにゃんラブ) 2013-03-07 01:32:39
最終更新:2010年04月14日 12:51