あほ二人
紬「はぁ…」
澪「……ムギ……どうしたんだ?ため息なんて吐いて。らしくもない」
紬「澪ちゃん…」
澪「何か、悩んでいるのか?
私にできることがあるなら、何でも相談に乗るよ」
私にできることがあるなら、何でも相談に乗るよ」
紬「…いいの?」
澪「なに言ってんだよ…当たり前だろ。
ムギには悩み事なんて、似合わないし」
ムギには悩み事なんて、似合わないし」
紬「澪ちゃん…」
澪「ムギにはずっと、笑顔でいて欲しいな……。
なんて。ちょっと、照れ臭いけど…///」
なんて。ちょっと、照れ臭いけど…///」
唯「……」
唯「なんか澪ちゃん、口説いてない…?」
澪「な、はっ!?///」
唯「別に…私には関係ないけどさ……
なんか、目の前でそういうことやられても……」
なんか、目の前でそういうことやられても……」
澪「い、いやっ!別に全然そんなんじゃないから!///」
唯「……それに……ムギちゃんに似合うのは、笑顔だけじゃないよ。
澪ちゃん、全然わかってない」
澪ちゃん、全然わかってない」
澪「…………なに?」
紬「あ、あの!……二人とも…///」
唯「ムギちゃんはね、泣いてる顔も怒ってる顔も、どれもこれも最高に可愛いんだよ!
狂おしい程愛しくなるっつぅの!抱き締めたくて、たまらないよっ!」
狂おしい程愛しくなるっつぅの!抱き締めたくて、たまらないよっ!」
澪「お前の願望など聞いてない!
それに、私だって、ムギにはどんな表情だって似合うことくらい知ってる!
どんなに美しい花々だって、ムギの前では存在する理由すら無くしてしまうよ!
雨の日でも、それが例えば世界の終わりの日でも、
私はムギという名の太陽に、燦々と照らされていたいよ!」
それに、私だって、ムギにはどんな表情だって似合うことくらい知ってる!
どんなに美しい花々だって、ムギの前では存在する理由すら無くしてしまうよ!
雨の日でも、それが例えば世界の終わりの日でも、
私はムギという名の太陽に、燦々と照らされていたいよ!」
唯「それこそ誰も聞いてないよ!そんな話」
澪 「あぁムギ……私は今も毎秒貴方に、一目惚れを繰り返している…」
唯「それには私も同意だよ…。
だって、どう考えたっておかしいもん。
こんなに美しい生き物が、人の股から産まれてきていい訳がない。
つまり存在すること自体が、ミラクル。ひとつの奇跡であるとしか言いようがない……。
ムギちゃんの呼吸しているこの浮き世が、既に一つの神話であるとしか……」
だって、どう考えたっておかしいもん。
こんなに美しい生き物が、人の股から産まれてきていい訳がない。
つまり存在すること自体が、ミラクル。ひとつの奇跡であるとしか言いようがない……。
ムギちゃんの呼吸しているこの浮き世が、既に一つの神話であるとしか……」
澪「あぁ唯……たった一人の私の友よ……。
私はどうやらお前のことを、勘違いしていたようだ」
私はどうやらお前のことを、勘違いしていたようだ」
唯「あぁ澪ちゃん……。
私たち、どうやらわかりあえそうね……」
私たち、どうやらわかりあえそうね……」
澪「唯…っ!」
唯「澪ちゃん…っ!!」
律「お前らうるせーよ」