ラブラブのちイチャイチャ
「ムギちゃーん♪」
「きゃ!」
「きゃ!」
放課後部室でお茶の準備をしていると、突然何かが胸に飛び込んできた。
まぁ、確認なんてしなくてもそれが誰かなんてすぐわかるんだけど。
そのふわふわ柔らかい体と聞きなれた甘い声の主は、今日も人懐っこい笑顔を浮かべながら、頬擦りをしてきていた。
まぁ、確認なんてしなくてもそれが誰かなんてすぐわかるんだけど。
そのふわふわ柔らかい体と聞きなれた甘い声の主は、今日も人懐っこい笑顔を浮かべながら、頬擦りをしてきていた。
「どうしたの唯ちゃん、今日はずいぶん甘えんぼさんね?」
「うん、なんかすごくムギちゃんに甘えたくなったの」
「うふふ、そっか♪じゃあこっち来て一緒に座りましょ?」
「うんっ!」
「うん、なんかすごくムギちゃんに甘えたくなったの」
「うふふ、そっか♪じゃあこっち来て一緒に座りましょ?」
「うんっ!」
唯ちゃんと並んで椅子に座ると、優しく頭を撫でてあげる。
そしてくすぐったそうに微笑むほっぺにそっと唇を重ねると、ほんのり桜色に染まっていく。
そしてくすぐったそうに微笑むほっぺにそっと唇を重ねると、ほんのり桜色に染まっていく。
「…えへへっ…♪」
なんだかんだ言っても照れるのか、唯ちゃんは私に抱きついたまま体を丸めてしまった。
私たちが二人きりになる時、最初はだいたいこんな感じ。私が唯ちゃんを目一杯かわいがって、唯ちゃんは照れる…私はこんなやり取りが大好きだ。
こんなにもかわいい唯ちゃんを独り占めできるなんて、私は世界一幸せなんじゃないかしら。
私たちが二人きりになる時、最初はだいたいこんな感じ。私が唯ちゃんを目一杯かわいがって、唯ちゃんは照れる…私はこんなやり取りが大好きだ。
こんなにもかわいい唯ちゃんを独り占めできるなんて、私は世界一幸せなんじゃないかしら。
「ムギちゃん」
「なあに?」
「私ね、ムギちゃんのこと大好きだよ」
「唯ちゃん…」ドキ
「なあに?」
「私ね、ムギちゃんのこと大好きだよ」
「唯ちゃん…」ドキ
私を見つめる唯ちゃんの表情に、私は釘付けになる。
たまに、こんな顔をするのよね。すごく大人っぽくて、それでいて子供のようにかわいい、不思議な魅力を漂わせる表情。
ライブの時に見せたり、お茶をしてるふとした瞬間に見せたり…不意にこんな雰囲気になるから、唯ちゃんは唯ちゃんなんだ。
こうなるとさっきとは一転、唯ちゃんが私をかわいがってくれる。そして私は…照れてしまう。
たまに、こんな顔をするのよね。すごく大人っぽくて、それでいて子供のようにかわいい、不思議な魅力を漂わせる表情。
ライブの時に見せたり、お茶をしてるふとした瞬間に見せたり…不意にこんな雰囲気になるから、唯ちゃんは唯ちゃんなんだ。
こうなるとさっきとは一転、唯ちゃんが私をかわいがってくれる。そして私は…照れてしまう。
「ムギちゃんの唇って、すごく柔らかいね」
唯ちゃんは指先で私の唇を撫でながら、私と頬と頬を合わせた。
すると重なった部分が熱を帯びたかのように熱くなって、くすぐったくなる。
すると重なった部分が熱を帯びたかのように熱くなって、くすぐったくなる。
「そ…そう、かしら」
「うん、ぷにぷにしてるよ」
「…唯ちゃんのほっぺもぷにぷによ?」
「じゃあ…唇はどうかな」
「うん、ぷにぷにしてるよ」
「…唯ちゃんのほっぺもぷにぷによ?」
「じゃあ…唇はどうかな」
唯ちゃんは私にキスをした。今度は唇と唇を重ねる、大人のキス。
お互い少しぎこちないけど、とても気持ちのいい、幸せな口づけだ。
お互い少しぎこちないけど、とても気持ちのいい、幸せな口づけだ。
「…やわらかかった?」
「うん…でも、もう一回して?」
「もう、ムギちゃんはよくばりさんだね。まぁしょうがないか」
「うん…しょうがないの」
「うん…でも、もう一回して?」
「もう、ムギちゃんはよくばりさんだね。まぁしょうがないか」
「うん…しょうがないの」
「「好きなんだもん」」
おわり