目を覚ますと、隣では彼女が気持ち良さそうに眠っている。
ゲル状なんて、一体どんな夢を見ているんだろう?
ゲル状なんて、一体どんな夢を見ているんだろう?
…どうせなら、私の夢を見てくれればいいのに。
なんて、意味のない嫉妬をしてしまう。
なんて、意味のない嫉妬をしてしまう。
それだけ、私は彼女のことが好きなんだ。
それこそ夢であんな事になっちゃうくらい。
それこそ夢であんな事になっちゃうくらい。
いつでも想ってる。だから、いつでも想われていたい。
こんな気持を知ったのは、彼女に出会ったから。
こんな気持を知ったのは、彼女に出会ったから。
とても気持ちよさそうに、すやすやと寝息を立てている。
寝顔は天使なんていうけれど、本当に天使みたい。
眠っていなくても天使みたいに可愛いけれど。
眠っていなくても天使みたいに可愛いけれど。
でも、お姫様も似合いそう。
初めて彼女にあったとき、どこのお姫様!?なんて思ったっけ。
初めて彼女にあったとき、どこのお姫様!?なんて思ったっけ。
お姫様みたいに優しくて、お淑やかで、なんでもできて。
でも、実はすごく子どもっぽいところもあって。
何にでも興味津々で、そのギャップがまた可愛いんだ。
でも、実はすごく子どもっぽいところもあって。
何にでも興味津々で、そのギャップがまた可愛いんだ。
大好きな、私にとってのお姫様。
私はいつか、あなたの王子様になれるかな?
いつか、なれたらいいな。
私はいつか、あなたの王子様になれるかな?
いつか、なれたらいいな。
優しく、撫でるように髪を梳く。
柔らかくてやさしいこのブロンドの髪が好き。
彼女にぴったりだと思う。
柔らかくてやさしいこのブロンドの髪が好き。
彼女にぴったりだと思う。
「う~ん」
起こしちゃったかな?と思ったけれど。
どうやら大丈夫みたい。
そのまま、ゆっくりと頭を撫でてあげる。
もふもふしてて気持ちいいな。
どうやら大丈夫みたい。
そのまま、ゆっくりと頭を撫でてあげる。
もふもふしてて気持ちいいな。
「…ゆいちゃん…」
不意に自分の名前を呼ばれる。
寝ていると分かっていても、ドキドキしてしまう。
寝ていると分かっていても、ドキドキしてしまう。
さっきは愚痴っぽくなっちゃったけど、実際言われると
なんだかこそばゆい。でも、それが心地よくて
とっても嬉しかった。
なんだかこそばゆい。でも、それが心地よくて
とっても嬉しかった。
「…えへへ。だいすき~…」
…耳が熱い。ついでに顔も。
今わたし気持ち悪いくらいにやけてるんだろ~な~。
今わたし気持ち悪いくらいにやけてるんだろ~な~。
そんなに嬉しそうな顔で言うのは反則だよ。
私もちょっと意地悪しちゃおうかな。
あなたがそんな風にするからいけないんだよ。
可憐な乙女心をからかっちゃうような子にはお仕置きです。
あなたがそんな風にするからいけないんだよ。
可憐な乙女心をからかっちゃうような子にはお仕置きです。
…まあ、寝てるんだけどね。
こんな風に、好きな子に悪戯するのもベタだけどいいかな、って。
こんな風に、好きな子に悪戯するのもベタだけどいいかな、って。
「…私も、大好きだよ」
柔らかそうな、ピンク色の頬に、そっと口づけをする。
そうすると、知ってかしらずか
またすっごく嬉しそうな顔をするんだ。
またすっごく嬉しそうな顔をするんだ。
そんな彼女を見て、ますます好きになってく。
夢の中みたいに、いつまでも一緒に居れたらいいな。
なんて思いながら、私は彼女が起きるまでの間
その天使の寝顔をながめているのでした
なんて思いながら、私は彼女が起きるまでの間
その天使の寝顔をながめているのでした
スレ埋め用にササッと書いた短いのですが一つ