おしくらまんじゅう
今私は唯ちゃんと二人きりでおしゃべりをしながら紅茶を飲んでいます。
皆は掃除が長引いているらしく、なかなか部室にやってきません。
皆は掃除が長引いているらしく、なかなか部室にやってきません。
「はぁー、やっぱりムギちゃんの淹れる紅茶はおいしいねぇー♪」
「ありがとう唯ちゃん、嬉しいわ♪」
「ありがとう唯ちゃん、嬉しいわ♪」
こんな時間になんとも言えない居心地のよさを感じていると、ふいに唯ちゃんが私に抱きついてきました。
「ムギちゃーん♪」
「ど、どうしたの?唯ちゃん」
「おしくらまんじゅうって知ってるー?」
「え?知ってるけど…」
「今日は寒いから二人でおしくらまんじゅうしてあったまろ~?」
「で、でも唯ちゃん、おしくらまんじゅうってもっと大勢でやるんじゃ…」
「んー♪ムギちゃんはやっぱりあったかいねぇー♪」
「ど、どうしたの?唯ちゃん」
「おしくらまんじゅうって知ってるー?」
「え?知ってるけど…」
「今日は寒いから二人でおしくらまんじゅうしてあったまろ~?」
「で、でも唯ちゃん、おしくらまんじゅうってもっと大勢でやるんじゃ…」
「んー♪ムギちゃんはやっぱりあったかいねぇー♪」
唯ちゃんは私の背中に手を回してぴったり密着してきました。た、確かにあったかいけど…あったかいんだけど…!!
「ゆ…唯ちゃん…?」
「んー?」
「そ、その…あのね…」
「なあにムギちゃん、どうしたのー?」
「…そ、そんなにくっつくと…あ、当たっちゃうっていうかその…」
「当たっちゃう?なにが当たっちゃうかなムギちゃん?」
「む…胸とか…」
「やだなぁムギちゃん、おしりも当たってるよ?」
「んー?」
「そ、その…あのね…」
「なあにムギちゃん、どうしたのー?」
「…そ、そんなにくっつくと…あ、当たっちゃうっていうかその…」
「当たっちゃう?なにが当たっちゃうかなムギちゃん?」
「む…胸とか…」
「やだなぁムギちゃん、おしりも当たってるよ?」
太ももの上に当たるおしりの感触に、私の脈拍数は急激に増加します。
さ、触りたい…ってなにを考えてのよ私!!
さ、触りたい…ってなにを考えてのよ私!!
「……」
「あれ?ムギちゃんもしかして恥ずかしがってる?私の胸とおしりが当たっちゃって」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃない…」
「そっかー恥ずかしいんだー…じゃあ…これは?」
「え」
「あれ?ムギちゃんもしかして恥ずかしがってる?私の胸とおしりが当たっちゃって」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃない…」
「そっかー恥ずかしいんだー…じゃあ…これは?」
「え」
唯ちゃんはおもむろに私にキスをしました。
もうなんだか恥ずかしいとかそういうのを通り越してしまったような気がします。
もうなんだか恥ずかしいとかそういうのを通り越してしまったような気がします。
「どうムギちゃん?恥ずかしい?」
「恥ずかしく…ないかも」
「でしょー?」
「唯ちゃん…も、もっと思い切りおしくらまんじゅうしない?」
「え?」
「……」ギュウウ
「はふ、ムギちゃん…苦しいよぅ…♪」
「恥ずかしく…ないかも」
「でしょー?」
「唯ちゃん…も、もっと思い切りおしくらまんじゅうしない?」
「え?」
「……」ギュウウ
「はふ、ムギちゃん…苦しいよぅ…♪」
私はひとつ気付きました。
おしくらまんじゅう…最高です
おしくらまんじゅう…最高です
おしまい