唯×紬 @ ウィキ内検索 / 「メニュー」で検索した結果

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  • 王子様7
    ...紬「また来たいわね。メニューも豊富だし」 唯「牛丼だって、つゆだくとか、卵かけたりとか、色んな食べ方あるんだよ」 紬「そうなの? それじゃ、今度試してみましょう」 唯「了解です!」 紬「うふふ」 唯「それじゃ、行こう?」ギュ 紬「え、ええ(唯ちゃんの手……///)」 …………… …………… 唯「はー、色々見てまわったねぇ」 紬「うふふ」 唯「ごめんね、お小遣いピンチだから、ちゃんとしたところに連れて行ってあげられなくて」 紬「唯ちゃん……私は、唯ちゃんと一緒にいるだけで楽しいの。だからそんなことは気にしないで」 唯「ムギちゃん……///」 紬「///」 唯「あ、そうだ。お茶買ってあそこのベンチでおしゃべりしよう?」 紬「ええ、そうしましょう」 唯「じゃ...
  • 6-428~
    ...だろ?家で1番の人気メニューさ!ほらゼリーちゃんも食べた食べた!』 ?『♪』モキュモキュ 律『…』ジー ?『!!』ハッ 律『おっと…いやぁゼリーちゃんは今日も可愛いなーと思ってさ、それになんだか気品もある』ウンウン 唯『た、田井中さん…?』 律『本当に見事なボディだよなぁ…ちょっと触っていい?』ベタベタ ?『!!』ゾワワッ 律『うーん、可愛いなぁ…なぁ、良かったら今日家に泊まってけよゼリーちゃん…いや、今日と言わず何泊でも』ズイズイ 唯『!!…あ、あのっ田井中さん…ごちそうさまでした!今日はその…帰ります!』 コツ...コツ... ?『!!』パタパタ ガチャ バタン 律『あっ…』 律『…ちっ…』 すうじつご!...
  • 5-428~
    ...だろ?家で1番の人気メニューさ!ほらゼリーちゃんも食べた食べた!』 ?『♪』モキュモキュ 律『…』ジー ?『!!』ハッ 律『おっと…いやぁゼリーちゃんは今日も可愛いなーと思ってさ、それになんだか気品もある』ウンウン 唯『た、田井中さん…?』 律『本当に見事なボディだよなぁ…ちょっと触っていい?』ベタベタ ?『!!』ゾワワッ 律『うーん、可愛いなぁ…なぁ、良かったら今日家に泊まってけよゼリーちゃん…いや、今日と言わず何泊でも』ズイズイ 唯『!!…あ、あのっ田井中さん…ごちそうさまでした!今日はその…帰ります!』 コツ...コツ... ?『!!』パタパタ ガチャ バタン 律『あっ…』 律『…ちっ…』 すうじつご!...
  • 似合わない4
    ...え?う、うん、夕飯のメニュー考えてたの」 梓「ふうん…あ、そういえば今先輩たちとお昼食べてきたんだけど…」 憂「どうかしたの?」 梓「ムギ先輩が唯先輩に二人で出かけようって提案してたの。  あの二人、いつの間に仲良くなったのかな?」 憂「……!」 憂「へぇ、そうなんだ…」 梓「でもあのおとなしいムギ先輩が積極的に遊びに誘うなんて、唯先輩と何かあったのかな?」 憂「…そうだと思うよ?」 梓「え、何か心当たりあるの?」 憂「うん、ちょっとね」 梓「へえ…あ、そろそろ授業の準備しなきゃ…憂、また」 憂「うん…またね」 放課後 紬「じゃあ唯ちゃん、デー…お出かけ楽しみにしてるわね?」 唯「うん!またねムギちゃん!」 律「唯、ちゃんとおめかししろよ?あと勝負パンツも…」...
  • 2-864
    唯「さむいねー」 紬「そうねー」 唯「あったかい肉まんたべたいなぁー」 紬「さすがに肉まんはなかなか頂かないわねぇ…」 唯「……」 紬「どうしたの?唯ちゃん?」 唯「えいっ」ムニュ 紬「ひゃあぁ//」 唯「ヘッヘッへ、こんなところに美味しそうな肉まんが二つもあるではないか!」 唯「うーん、あったかくて柔らかい…ぷよぷよー」 紬「もう、唯ちゃんったら///」 唯「でも、肉まんよりもショートケーキかな?」モミモミ 唯「ムギちゃん色白くて綺麗だもんねー。クリームみたい」 唯「そこに熟れたピンクの苺が二つ…」モミモミ 紬「や…っん…ゆいちゃ…///」 唯(ムギちゃん可愛いなぁ// どうしよう、興奮してきた) 唯「ねぇ、ムギちゃん…食べちゃっても、いい?」 紬「んっ…うん…優しく…してね?」 唯「ムギちゃん…」 梓「…コホン!」 唯&...
  • 1-871
    唯「ムギちゃーん♪」 今日も唯ちゃんは元気に部室にやってきた。さぁ、いちゃいちゃ時間の始まり…と思いきや… 梓「唯先輩!」ギュッ 唯「ふわ?」 紬「!!」 突然梓ちゃんが唯ちゃんに抱きついた。普段は絶対そんなことしないのに…! 唯「どしたのあずにゃん?」 梓「どしたのじゃないです!今日はずっと二人でギターの練習するって言ったじゃないですか!」 唯「え、そんな約束したかなぁ…」 梓「まったく唯先輩は忘れっぽいですね、さぁ、とにかく始めますよ!」 唯「わわ、待ってよあずにゃん…」 梓「……ニヤリ」 紬「……!」 あの不敵な笑み…まさか梓ちゃんも唯ちゃんのことを…!? くっ、でも負けるわけにはいかないわ! 紬「唯ちゃん!」ガシッ 唯「ふぇ?」 紬「今日は唯ちゃんの好きな生クリームたっぷりのシュークリーム持ってきたの!食べて...
  • 1-234
    二人が恋人だったら 紬「ねぇ唯ちゃん…今二人きりだし…いい?」 唯「もう、せっかちだなぁムギちゃんは…うん、いいよ」 紬「ありがと…唯ちゃん、好きよ」 チュッ 唯「…えへへ、なんだかんだで毎日チューしてるよね」 紬「うん…だって唯ちゃんとキスしないと落ち着かないだもん」 唯「わー、ムギちゃんのえっちー」 紬「そ、そんなことないわ!唯ちゃんだっていつも嬉しそうにしてるじゃない!」 唯「もー、ムキにならないでよー」 紬「…唯ちゃんのいじわる」 唯「ごめんね?おわびに…」 チュッ 紬「唯ちゃん…」 唯「ね、これで許して?」 紬「…うん♪」 戻る
  • 2-152
    唯「ムギちゃんは、好きな人いるの?」 紬「ええ、もちろん♪」 唯「その人はどんな人?」 紬「可愛くて、ちょっと抜けているけど、とても優しい子」 唯「その人の事、本当に好き?」 紬「ええ、大好きよ。」 紬「唯ちゃんは?」 唯「もちろんいるよ。」 紬「どんな人?」 唯「おっとりしてて可愛いけど、たまにカッコいい人。」 紬「その人の事好き?」 唯「もちろん、大好き!!」 ギューッ 紬「うふふ、唯ちゃん苦しいわ」 唯「えへへ、ムギちゃん大好き!」 紬「唯ちゃんは甘えんぼさんね♪私も大好きよ♪」 この二人はこんな雰囲気が良く似合うし、幸せそうだから大好きです。 戻る
  • 1-741
    【小噺】鏡から生まれたムギちゃん 唯「鏡よ鏡よカーガミちゃん、この世で一番かわいいのはだあれ?」 鏡ムギ「それは唯ちゃんです♪」 唯「きゃっ恥ずかしいっ♪じゃあねじゃあね、カーガミちゃんがこの世で一番好きなのはだあれ?」 鏡ムギ「それも唯ちゃんです♪」 唯「きゃー♪ねぇねぇ、カーガミちゃんて鏡から出れないの?やっぱり無理?」 鏡ムギ「出られるわよ♪」ヌッ 唯「わっ!出られるなら早く言ってよー!」 ムギ「ごめんなさい、つい♪」 唯「まぁかわいいからいいやー♪ところでなんて呼べばいいかな?鏡から出ちゃったからカーガミちゃんじゃおかしいよね」 ムギ「鏡から生まれたから、ムギちゃんって呼んで♪」 唯「鏡が関係あるかはわからないけど、かわいい名前だね♪そうだ、一つお願いしてもいい?」 ムギ「お願い?いいわよ、な...
  • 1-151
    さわ子「やべ、昨日買ったカルピスチューハイ、カバンに入れっぱだった…あ、会議いかなきゃ…  とりあえずここに置いとこ」 5分後 唯「おいーっす!…ありゃ、誰もいない?あ!カルピスがこんなとこに!」 唯「ムギちゃんが用意してくれたのかな?飲んじゃおっと!ゴクゴク…」 10分後 紬「こんにちはー♪あら、唯ちゃん一人?」 唯「ふにゃ…」 紬「唯ちゃん?」 唯「あ、ムギちゃんら…おーっす!」 紬「ゆ、唯ちゃん顔真っ赤よ?なにかあったの?」 唯「ふぇ?別になんにも?ひっく、それより…」 紬「な…なに…きゃあ!」 唯「ムギちゃんだいすきー!ぎゅー!」 紬「ちょ、苦し…」 唯「むむ、ムギちゃんおっぱいおっきくてずるいなぁ…そだ!もみもみしちゃえ!」 紬「きゃ、や、やめ…や…やん...
  • 1-979
    今日は3月14日…そう!泣く子も黙るホワイトデーです! 「ムギちゃ~ん♪今日は何の日っふっふー?(おもいっきりテレビのコーナー風にね)」 「えっと、3月14日…アインシュタインの誕生日ね!」 「相対性理論じゃないよ~」 「じゃあ…赤木春恵さんの誕生日!」 「世間渡ってどうすんのさ~!違う違う!」 「それじゃ…大沢親分の誕生日!」 「喝!だから違うってば!もう、わかってる癖にぃ…」 「うふふ、わかってるわよ♪今日はホワイトデーよね♪」 「うん!バレンタインのお返しに、ロマンチックなプレゼントをする日なんだよー」 「え、でも私たちのバレンタインって…」 「ちなみにもう一つの世界だと、私とあずにゃんがラブラブなんだよ。  バレンタインにはあずにゃんが私の家までチョコを持ってきてチューしたり、ドSあずにゃんが出たりしてたよ」 「まぁ…」 「あともう一つの世界では、...
  • 1-849
    「…唯ちゃん、バレンタインなのにチョコくれなかった」 「それがどうかしたの?」 「…バレンタインは恋人同士でラブラブするものなのに」 「でも私たちはいつもラブラブでしょ?バレンタインだからって意識しなくたって平気だよー」 「でも…きゃ!」 いきなり唯ちゃんは私に抱きついた。そのはずみで、私はソファーに倒れこんでしまう。 「だけどムギちゃんがそんなにプレゼント欲しいなら、あげないのは可哀想だよね…はい、チョコだよ」 「唯ちゃん…用意してくれてたの?」 「もちろん♪大好きなムギちゃんのために、頑張って選んだんだー」 「あ、手作りじゃないのね…」 「ありゃ、不満?」 「不満っていうわけじゃないけど…」 「ふふ、安心して?ただ渡すだけじゃないから」 そう言うと、唯ちゃんはチョコの袋を開けて私の口の前に差し出した。 「はい、あーん♪」 「パク…...
  • 6-333~
    唯「夏だから」 膨らんだ顔した雲の色。太陽が夏だと叫んでいる。 暑さにやられた神経は、私の身体を壊していく。 こんな日は、早く部活に行くのが良い。冷たい紅茶と、優しい微笑みが待っている。 私を包んだ熱気は消えて、甘い香りが広がっていく。 「あら、唯ちゃん」 扉を開くと唄う声。私を迎える柔らかな腕。 知らないでしょう? この感触。知りたいかな、でも教えない。 私は代わりに力を込める。 私の気持ちを明るく示す。 「唯ちゃん、苦しいわ?」 「えへへ、ごめんね」  暑くないんだ、温かいんだ。この瞬間は。 それでも、やっぱり汗はかく。なら、ムギちゃんは優しく言う。 「うふふ。紅茶、入ってるよ」 「有難う、いただきまーす!」 「どう?」 「もちろん美味しいよ!」 ...
  • 2-840
    私の好きな人は皆に優しい 紬「りっちゃん、お茶入ったよ」 律「おう!サンキュームギ」 誰にでも同じように接し 梓「ムギ先輩、ここなんですけど…」 紬「ああ、これはね…」 誰にでも眩しい笑顔を振りまく 澪「ムギ、実は新しい詩ができたんだけど」 紬「ほんと!みせてみせて♪」 それは当然私にも 紬「はい唯ちゃん、今日はイチゴショートよ」 唯「やったぁ!ありがとー!」 でもね、私はずっと思ってるの その笑顔が、その優しさが、その全てが 私だけのものになれば良いのに、って いつからか、なんて覚えていない。恋とはそういうものだと思う 気がついたときには、私の心は彼女でいっぱいだった いつも可愛くて、優しい彼女。 彼女を思うたび好きになるのを、止められそうにはなかった 気持ちを抑えきれなくなった時、意を...
  • 1-329
    ある日音楽室の扉を開くと、そこにはメイドさんがいた―― 紬「こんにちはー…」 唯「おかえりなさいませムギさま!」 紬「はい、ただい…って唯ちゃん!?なな、なにその格好!?」 唯「いやぁ、さわちゃんが新しいメイド服作ったから着ろって聞かなくてさ~♪似合う?」 紬「う…うん…」 以前みんなで来た時は忙しくてあまり見れなかったけど、まじまじと見るとメイド唯ちゃんはとてつもなくかわいい。 おまけに、そのメイド服は以前の物と違いスカート丈が短くなっていた…さわ子先生、あなたって人は最高の先生です… ああ、かわいすぎる…メイドカチューシャ、黒のストッキング、純白のエプロン! 紬「萌え萌えキュン…」 唯「ムギちゃん?どしたの?」 紬「え!?あ、いやなんでもないの!」 唯「ふうん?あ、せっかくだからメイドごっこしようよ!ムギちゃんはご主人さまね!」 紬「え!わ、...
  • 紬「唯ちゃんは私の王子様だから」
    紬「唯ちゃんは私の王子様だから」 紬「でね、クラシックと言ってもバロック音楽なんかシンプルで心地いいコード進行だから聴きやすいし、けっこうロックの人達が真似てたりするの」カチャカチャ 唯「」ジー 澪「へぇ、そうなのか」 紬「それにきちんとしたアンサンブルとか、アレンジの勉強にもなってると思うわ」クイッ コク 唯「」ジー 律「そっかー。私も普段聴かないの聴いてみようかなー」 澪「帰りにレンタル屋に寄るか?」 紬「りっちゃんもクラシック聴いてみるの?」パク ムグムグ 唯「おぉ~///」 律「いんや、私の場合はファンクやR&Bなんかだな」 澪「私もそうだな。リズム隊の基本だし」 律「やっぱドラムってオカズとかバシっと決まるとカッコイイけどさ、そのためには引き出しを広げとかないとね」 ...
  • 紬「ばれんたいん!」
    紬「ばれんたいん!」 唯「もうすぐバレンタインだねー」 澪「まぁ女子高だからあんまり関係ないとも言えるけどな」 紬「そんなことないわ!女子高だからこそバレンタインよ!」 澪「そ、そうか」 律「そんなロマンチックなイベントは私らには無縁だ」ホジホジ 梓「先輩達は家族以外にあげるんですか?」 唯「え、うん、もちろん」 紬「クラスメートにはあげるわよね」 唯「違うよー、近所の田中君とか……」 紬「男……だと?」 紬(まぁ唯ちゃんも年頃なんだし、男の子の友達の一人や二人……) 唯「あと小学校で一緒だった斎藤君、佐藤君、鈴木君、山田君……」 律「多いな!」 唯「えー、だって友達なんだもん……それに皆、ちゃんとお返しくれるし」 律「後半が本音か」 澪「でもバレンタイ...
  • スレッド 1
    スレッド 1 レス番号  タイトル or 文頭  1-044 唯「ムギちゃぁん…ケーキ欲しいよ~」 1-107 唯「あれ、ムギちゃん一人?」 1-113 二人きりの部室にて 1-126~ 紬はいつものように、律と澪のやりとりをムギフィルターで見てニコニコしてるんだ。 1-130 紬「さあ唯ちゃん、皆先に行ったし、戸締まりして帰りましょうか」 1-151 さわ子「やべ、昨日買ったカルピスチューハイ、カバンに入れっぱだった…あ、会議いかなきゃ… 1-163 唯ちゃんのことが気になる。 1-171 唯ムギデート 1-184 (ガラガラガラ) 1-193 唯「ム~ギ~ちゃん♪」 1-211 私は今、恋をしている。生まれて初めての恋。片想いだけど、私はその人のことが大好きだ。 1-234 二人が恋人だったら 1-242 唯「ムギちゃん、私思ったんだけど!」 1-246 紬「唯ちゃん唯ちゃん(...
  • 1-290~
    ピンポーン… 唯「はーい!」 インターホンを鳴らすとほぼ同時に、唯ちゃんが勢いよく飛び出してきた。まるで、扉の前にずっといたかのように。 紬「唯ちゃんこんにちは、今日はお邪魔します」 唯「うん!入って入って!」 私は今日、唯ちゃんの家に遊びにきた。それも一人で… 少し緊張するけど、憂ちゃんもいるし二人きりにはならないよね。ホッとするような残念なような… 唯「憂はあずにゃんとお出かけでいないから、気を使わないでいいよ!」 紬「えぇっ!?」 唯「どしたの?あ、お茶持ってくから部屋で待ってて?」 紬「お、御気遣いなく…」 私と唯ちゃんがこの家で二人きり…!?ど、どうしよう…嬉しいような恥ずかしいような… 唯「ムギちゃん?どうかした?」 悶々としていると、お盆を持った唯ちゃんがきょとんとした表情で私を見ていた。 いけな...
  • 1-256~
    この二人はケンカしそうにないな 唯「私、ムギちゃんのこと好きなんだ~」 紬「私も唯ちゃんのこと好きよ」 唯「私の方が大好きだもん」 紬「あら、私の方が大好きよ」 唯「私の方が大大、だーい好きだもん!」 紬「私の方が大大大、だーい好きなのっ!」 唯・紬「「むーっ!!」」 こんな感じでケンカをします 喧嘩するほど愛してる きっかけは、放課後のほんのささいな言い争いでした―― 「んー♪やっぱりムギちゃんが入れてくれるお茶はおいしー♪」 「ありがとう♪唯ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ♪」 「あのねぇムギちゃん、私ムギちゃんのこと好きなんだ~♪」 「私も唯ちゃんのこと好きよ♪」「ありがと~♪でも私の方が大好きだよ?」 「あら、私の方が大好きよ?」 「私の方が大大、だーい好きだもん!」 「私の...
  • 似合わない3
    平沢家 憂「お姉ちゃーん!帰ったんならシャツと靴下洗うから持ってきなよー!」 唯「……」 憂「もう!後で持ってきなよ?」 唯「……」 憂「どうしたのかなお姉ちゃん…なにかあったのかな…」 唯「……」 ピンポーン 憂「はーい」 ガチャ 紬「こんにちは、憂ちゃん」 憂「あ、紬さん…ちょっと待っててくださいね?今呼んで…」 紬「あ、いいの…お邪魔してもいい?唯ちゃんとお話したいの」 憂「え、構いませんけど…」 紬「あと、出来たら二人きりにさせてくれない?大事な話だから…」 憂「わ、わかりました…どうぞ」 トントン 唯「……うい~、今体調悪いから…」 紬「あ、あの…紬です…唯ちゃん?」 唯「!!」 紬「よかったら…ドア、開けてくれない...
  • ばれんたいん!2
    学校 紬「おはよう和ちゃん」 和「あらムギおはよう。随分早いのね」 紬「生徒会長こそ」 和「もう引き継いだわよ」 紬「訊きたい事があるんだけど」 和「何よ?唯のチョコの好みとか?」 紬「……」 和「普段の態度見てたら大体わかるのよこういうのは」 紬「恐れ入ります」 和「ま、あの子は甘いものなら何でも好きよ」 和「そうそう、一回カカオ99%チョコを食べさせたんだけど」 和「泣いたわ」 紬「そ、それって嫌がらせじゃ……」 和「うん」 紬「断言した!」 和「だって泣いてる唯って可愛いんだもん」 和「おまけに慰めたら擦りよってくるのよ」 和「泣かしたのは私なのに」ケラケラ 和「あの子って飴と鞭に凄く弱いから、DV男とかに引っかからないか心配だ...
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    スレッド1 スレッド2 スレッド3 スレッド4 スレッド5 スレッド6 スレッド 1 レス番号  タイトル or 文頭  1-044 唯「ムギちゃぁん…ケーキ欲しいよ~」 1-107 唯「あれ、ムギちゃん一人?」 1-113 二人きりの部室にて 1-126~ 紬はいつものように、律と澪のやりとりをムギフィルターで見てニコニコしてるんだ。 1-130 紬「さあ唯ちゃん、皆先に行ったし、戸締まりして帰りましょうか」 1-151 さわ子「やべ、昨日買ったカルピスチューハイ、カバンに入れっぱだった…あ、会議いかなきゃ… 1-163 唯ちゃんのことが気になる。 1-171 唯ムギデート 1-184 (ガラガラガラ) 1-193 唯「ム~ギ~ちゃん♪」 1-211 私は今、恋をしている。生まれて初めての恋。片想いだけど、私はその人のことが大好きだ。 1-234 二人が恋人だっ...
  • 1-465
    唯「ムギちゃん、一緒に部室行こっ♪」 今日も部活の時間になると、無邪気な笑顔を浮かべた唯ちゃんが私の元にやってきた。 不思議なもので、その笑顔を目にしたとたんに、一日の疲れが消えてしまう。 これは、いわゆる癒し効果っていうのかな? 紬「うん、行きましょ♪…あれ、りっちゃんは?」 唯「澪ちゃんのとこに行ったよー。先に行ってていいって」 それを聞いて、私はうれしくなる。わずかな時間だけど、唯ちゃんと二人になれる…ちょっぴり皆に罪悪感を感じるけど。 唯「ところで、今日のお菓子はなあに?」 紬「さぁ、なんでしょう?」 唯「うーん…シュークリーム!」 紬「正解♪唯ちゃんすごい!」 唯「えへへー♪それほどでも~」 こんな風に唯ちゃんとなんでもない会話をしながら部室に向かうのは、本当に楽しい。 それは短くて、ゆっくりと噛みしめている暇もないけれど―...
  • 紬「きっと私に恋は似合わないから…」
    紬「きっと私に恋は似合わないから…」 唯「あーつーいー」 澪「暑いな…」 律「暑いっていうから暑いんだよ!いちいち口に出すな!」 梓「黙ってても暑いです…」 紬「みんな、冷たいレモンティーが入ったわよ♪」 唯「やっほーい!さすがムギちゃん!」 律「ゴクゴク…あーうめえ!最高!」 澪「いつも悪いなムギ…律もちゃんと感謝しろよ!」 律「ムギあざーす!」 梓「軽いですよ…」 紬「いいのよ!みんなが喜んでくれるなら私は嬉しいから」 唯「あ、そうだ!ムギちゃん?」 紬「なあに唯ちゃん?」 唯「これあげるよ!後で食べようと思って買ったんだけど…」 紬「あらクッキー?いいの?」 唯「うん!いつもたくさんお菓子とかお茶もらってるし…お返しだよ!  いつもホントにあり...
  • 秋、夏、春、そして冬3
    ・         ・      ・ 私の知っている人の中で一番可愛いのはあずにゃんだと思う。 澪ちゃんも可愛いけど、一番綺麗って言った方がいいかな。 一番話が合うのはりっちゃん りっちゃんとならずっとバカな話しをしてられる 一番安心できるのは和ちゃん 心の故郷って言ったら分かりやすい 一番甘えられるのは憂 妹だけど自然に甘えられる ……彼女はこのどのランクも一番じゃない 時々何で彼女と付き合ってるのか分からなくなる。 だって一緒にいても話はりっちゃんほど合わないし、緊張するし、 スキンシップなんて恥ずかしくて絶対できない。 彼女と一緒にいるときは全然いつもの私らしくないのだ。 けど…それでも一番に考えてしまうのが彼女の事で、こうやって別な人といても ふとした瞬間に彼女の事ばかり考えてしまう。 「物思いにふ...
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