音楽塾ヴォイス※未編集でのレッスンや天神の路上LIVEで、天性の音楽性を開花しつつあった彼女は、音楽塾の人の勧めでソニーグループの「
SDグループオーディション」を受けることになる。
応募総数10万の中、一次審査、二次審査と次々にクリアし、東京で行われた最終選考(10人)まで勝ち進んだ。
初めての県外、初めての東京で、いつも通りの自分を見てもらいたいと感じた彼女は、最終オーディションでもストリートさながらに床に座る"胡坐"スタイルで臨んだ。
オーディションで彼女が歌ったのは、彼女が初めて作った曲「
Why me※未編集」、そして「
It's happy line」「
I know」の3曲。
実際には2曲までと決められていたのだが、最後の「
I know」は出来上がったばかりの曲で、どうしても聴いて欲しかったとの思いから反則気味に披露し、関係者から怒られると思い逃げ帰ったという。
しかし後に"天使の琴声"と呼ばれることになる彼女のその歌声は、審査員全員が最高ランクを付け、「学生服にギター1本で熱唱した、故
尾崎豊※未編集さん以来約20年ぶりの大物が登場した」と評するなど、圧倒的な支持を受け合格。
ソニーミュージックグループ内各レーベル間で争奪戦が勃発することになった。
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最終更新:2009年02月28日 22:16