アットウィキロゴ

憂「にゃあ♪」ペロペロ

461  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 00:17:19 ID:aMhaCBdd0

ペロペロペロペロ
唯「…ん、もう朝かな?なんかほっぺがくすぐったい…。」

憂「にゃあ♪」ペロペロ

唯「あっ、憂。おはよう。って憂なにしてるの!?それになんで裸なの?」

憂「にゃあ?」ペロペロペロペロ

唯「……そうだった。今日の憂は…ネコなんだった…。お姉ちゃん起きたからもう舐めなくて良いよ。」

憂「にゃあにゃあ♪」スリスリ←舐めるのをやめて頬擦り

唯「憂、くすぐったい♪それにネコミミがあたってもふもふが…♪」スリスリ

っと猫憂を堪能してる場合じゃなかった。憂は裸だ。服を着せないと。

唯「憂、裸じゃ寒いし風邪ひいちゃうからとりあえず服着よっ♪」ゴソゴソ

憂「にゃあ*`へ´*」ジタバタ←嫌そうな素振り

唯「あ~っ、憂、暴れないで!!大人しく服着て~!!!せめてパンツだけでも!!」

憂「にゃっ~!!!」バタバタ

結局、30分粘ったけど憂は服を着てくれませんでした。

唯「今日は外に出ないし、暖房つければ大丈夫かな?」

憂「にゃあ♪」

服を着なくて良くなったのが分かったのか憂も嬉しそう♪部屋をあったかくすれば良いよね。

唯「じゃあ、朝御飯にしよっか♪」

憂「にゃあっ`・ω・´」

そういって自慢気に駆け出す憂、そういえば昨日のうちに憂が今日のご飯用意してくれてたんだっけ。
ネコになってもそういう事は覚えてるんだ。

感慨深げにみてると、憂が寂しそうな顔をしてこっちを見てる。

憂「にゃあ´・ω・`」

なかなかついてこなかった私を見て寂しくなったらしい。

唯「はいは~い♪お姉ちゃんはすぐに行きますよ~♪」

憂「にゃあ♪」




463  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 00:47:36 ID:aMhaCBdd0


さて台所だ。憂が用意してくれた朝御飯はピザトーストにサラダ、あと牛乳とデザートにリンゴ。充実した朝御飯だ。
そういえば憂の朝御飯は何にすればいいんだろう?まさかキャットフードを食べさせる訳にもいかないし…。
冷蔵庫に憂のメモがあった
dear お姉ちゃん
明日の私はおそらくお姉ちゃんと同じ物食べて大丈夫です。
いつも迷惑かけてごめんね
どうやら一緒の物で大丈夫らしい。

唯「じゃ、一緒にご飯食べようか。」

憂「にゃあ♪」

憂は椅子…に座るのは難しそうだから床か。

唯「じゃあパンをあっためるからちょっと待っててね。」

~数分後~

唯「じゃあ食べようか。」

憂「にゃあ♪」

と憂の分を取り分けて床に置いてあげる。

唯「やっぱり美味しいね♪」パクパク

憂「にゃあ#^.^#」

憂は褒められて嬉しそう。でも憂のご飯はぜんぜん減ってない。

唯「憂、食べたく無いの?」

憂「にゃにゃにゃ」←違うと言いたげな素振り

唯「もしかして食べにくい?」

憂「にゃんっ!」

唯「じゃあ食べさせてあげるね、まずはクロワッサン、はいアーン♪」

憂「にゃっ」パクン

唯「憂、美味しい?」

憂「にゃん♪」



464  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 00:49:17 ID:aMhaCBdd0

唯「じゃあ次はピザトースト、はい」

憂「にゃんっ♪パクン…にゃ~~!!!」バタバタ

トースト食べたと思ったら急に暴れる憂

唯「どうしたの憂?まさか火傷した?」

憂「にゃんにゃん」ジタバタ

どうやら猫舌な憂はトーストで火傷したらしい。水は…あっ、コップからは上手く飲めないんだった。
こうなったらやる事はひとつ。

唯「憂、ちょっと待ってね。」

憂の元に駆け寄って水を…口移し。
憂が口を開けてくれるように舌を少し憂の口の中に入れて、少しずつ憂に水を飲ませていく。

唯「大丈夫だった憂?」

憂「にゃあ♪」←凄い嬉しそう

唯「憂ごめんね、次から気をつけるから」

憂「・ω・」←気にしてないよという感じの顔

唯「じゃあ朝御飯済ましちゃおっか、はいあーん♪」

憂「にゃ~ん♪」



468  名無しさん@お腹いっぱい。  []  2010/02/22(月) 08:13:39 ID:aMhaCBdd0

朝御飯の後は特にやる事も無いので憂の観察に充てよう。
憂も自分の身体の事知りたがってたし。

唯「う~い~」

憂「にゃぁ~ん♪」トテトテ

呼ばれたらすぐにやってくる憂。ミミとシッポが可愛い。そういえばネコミミと耳があるけどどっちの耳で音を聞いてるんだろう。
ネコミミの方は音に反応してピクピク動いてるし、音はなんか人耳で聞いてる感じもする。
でも耳は…



…この事を考えるのはやめよう。

唯「う~い~」サワサワ

憂「にゃ~ん♪」ゴロゴロ

唯「う~い~」モフモフ

憂「にゃ~♪」ポワポワ

どうやらミミとシッポは触られると気持ち良いらしい。


憂「ふにゃあ~~」zzz…zzz…


あっ、気持ち良くて寝ちゃったみたいだ。憂可愛いなぁ。
おっとこの姿は写真に残さないと。


唯「猫憂ハァハァ…じゃなくて…憂の観察の為に必要だしね…ハァハァ」パシャッ


憂「にゃぁzzz」ゴロン


唯「あっ、憂が寝返りを打って仰向けに…」パシャッパシャッ


4GB程写真を撮ってたら私も疲れて眠くなってきた。
お昼まではまだ時間もあるし憂も寝てる事だし私も寝ようかな。

よいしょっと、憂の横っと。
憂「…にゃぁ…zzz」ガサゴソ
横で音を立ててしまったから憂を起こしてしまったかと思ったけどそうじゃなかったらしい。
寝ながら親を捜す子猫みたいにみゃぁみゃぁ動いてる。
お姉ちゃんはここですよ~♪
憂「にゃぁ…zzz」
憂に抱きつかれる形でのお昼寝タイム。私本当に眠れるのかな(笑)



469  名無しさん@お腹いっぱい。  []  2010/02/22(月) 08:22:28 ID:Yf9cS/dT0

憂「にゃぁ…にゃぁ(><)」

唯「…ん?」
どうやら寝てしまったらしい。11時40分、まだお昼前だ。
憂は…いない。どこに行ったんだろう。


憂「にゃぁ…にゃぁ(><)」
憂の悲しそうな声が聞こえる。お父さんの書斎からだ。どうしたんだろう。

唯「う~い~」

憂「にゃぁん(><)」

呼ぶと憂は答えてくれるけどやってこない。これは一大事に違いない。
急いでお父さんの書斎に行くと、憂は…本棚の上だ。
どうやら上ったのはいいけど降りられなくなったみたいだ。
小さい猫だったら私が本棚まで上っておろしてあげればいいけど、相手は私とほぼ体格の変わらない憂、胸は私よりも大きいけど。
憂を助けるには降りてくる憂を受け止めるしかないかな。


唯「憂、ちょっと待っててね。」
そのまま憂を受け止めたら下にある物で怪我をしてしまうし、フローリングだと痛い。
下を片付けて急いでマットレスを持ってくる。
これで憂が落ちてきても大丈夫!!な筈。


唯「憂、そのままお姉ちゃんの方にジャンプしてきて!!」


憂「にゃぁ」ピョンッ
憂は怖がってたけど意を決したらしく私の方にジャンプしてくる。
その憂を受け止めて落下の衝撃を流しながら下のマットレスに転がっていく。
これで大丈夫な筈だ。中国拳法の達人も言ってた!!



470  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 08:23:34 ID:Yf9cS/dT0

唯「痛たたた・・・」
どうやら中国拳法の達人の言う事は正しくはなかったらしい。でも軽く打っただけで済んだからまぁいっか。
憂は…無傷だった、よかった。心配そうに私の顔を眺めてる。


唯「大丈夫だよ、憂。マットレスもあったし」

憂「にゃあ♪^_^」
心配してたみたいな憂だったけど、私が大丈夫そうなのを見て笑顔になる。

唯「あっ、二人とも埃まみれだ。お昼の前にお風呂にしよっか♪」

憂「・・・にゃぁ^^;」←苦手そうな顔

唯「駄目だよ、苦手だからって、憂は女の子なんだから身体綺麗にしとかないと」

憂「にゃぁ」
埃まみれになった原因が自分だったからか素直に従う憂。

唯(えへへ・・・猫の憂とお風呂かぁ)
でも何かを感じたらしく私とは一緒に行かず、一人でお風呂に駆けていく。



471  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 08:26:12 ID:Yf9cS/dT0

流石にこの時間からはお風呂は沸かしていなかったのでシャワー。
いつもは憂が私の頭を洗ってくれるんだけど今日は私が憂の頭を洗う。
唯「憂、シャンプーが染みるかもしれないから目をつぶっててね。」ゴシゴシ

憂「にゃぁ♪」

いつも憂にやって貰ってる手つきを思い出しながら憂いの頭を洗っていく。
ネコミミの方は・・・マッサージする感じで洗えばいいよね。
シッポもシャンプーで丁寧に洗っていく。

憂「にゃぁ・ω・」

どうやら凄く気持ちいいらしい。

唯「じゃぁ流すよ~♪」

憂「にゃぁ」
シャワーで一気に汚れを洗い落とす。気持ちよさそうだ。
お風呂が苦手なそぶりをしてたけどいざお風呂となるとお風呂好きらしい。

唯「じゃあ、次は私だね。」
といって、自分にシャワーを掛ける。

唯「あ、つっ!!」
左肘の辺りに擦り傷があったらしい。さっき受け止めるときに出来たようだ。

憂「にゃぁ>_<」
憂は声をあげた私を凄く心配してる。

唯「大丈夫だって、擦り傷だし♪」

憂「にゃぁ」ペロペロ
心配した憂が傷口を舐めてくる。猫になっても憂は本当にお姉ちゃん想いで優しい子だ。

唯「擦り傷だから大丈夫なのに憂は本当に優しい子だね。」ナデナデ
そういって憂の頭を撫でてあげる

憂「にゃぁ」ペロペロ

唯「もう大丈夫だから憂、ありがとう。」ギュッ
傷口を舐めてくれる憂が愛しくなって憂を抱擁してしまう。抵抗せずに抱かれる憂。
陳腐だけどこの瞬間がずっと続けばいいのに。


グゥーッ
凄い良いタイミングで私のお腹がなってしまう。急に恥ずかしくなって憂を離してしまう私。

唯「あはは、お昼にしよっか♪」

憂「にゃ~ご。」
憂はなんか少しあきれ気味にな顔をしてたけど反対はしてないみたい。



472  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 08:28:26 ID:Yf9cS/dT0

身体を洗ってお風呂から出る。
憂の身体を拭いてあげて服を・・・せめてパンツだけでも履かせようと頑張ったけどやっぱり無理だった。
猫の時はどうやっても服を着てくれないらしい。


お昼も憂は昨日のうちに用意してくれていて、ハンバーグとオムライスだった。
今度は朝の失敗はしない!!ふーふーと冷ましてから憂に食べさせてあげる。

唯「やっぱり、憂のご飯は最高だね、はい憂、あ~ん♪」

憂「にゃ~ん♪」パクッ

唯「美味しいね♪」

憂「にゃん`・ω・´」
褒められて得意げになる憂、いつもは照れるけど今日は自慢げ。

憂「・・・」

唯「あっ、憂喉渇いたの?ちょっと待ってね」
そう言って水を口に含む私。コップを使えない憂にお水を飲ませるには口移ししか無いしね。
さっきと同じように憂に水を飲ませる私。
憂は何故か惚けてる…。

食事中憂はずっと惚けたままだったけど昼食も無事終了。



473  名無しさん@お腹いっぱい。  []  2010/02/22(月) 08:30:47 ID:Yf9cS/dT0

午後は憂と遊んであげよう、お家の中でだけど。
何故か猫じゃらしがある、憂が用意したんだろうか。これは使わないとね♪
唯「ほらほら、う~い~」プラプラ~

憂「にゃん♪」パシン
猫の本能には逆らえないらしく、お座りのまま猫じゃらしを猫パンチしてる。
憂、可愛いなぁ。

猫じゃらしだけだったら憂も飽きるだろうし、ギー太を弾いてあげよう。

唯「最近覚えた曲、Immigrant Songって曲弾くね、なんか今の憂も歌えそうな気がするから。」ジャンガジャンガ

憂「にゃぁああああぁ、あっ♪」

唯「あはは、やっぱり上手い♪」

そんなかんじで遊んでるとおやつの時間。ギターを弾くと疲れるし、おやつ食べても良いよね。

唯「う~い~、おやつ食べたい?」

憂「にゃぁん♪」
憂も賛成してくれたし、おやつにしよう。
そういえばお父さんとお母さんがキウイを貰ってきたんだった。


478  名無しさん@お腹いっぱい。  []  2010/02/22(月) 20:52:46 ID:Yf9cS/dT0

続き

唯「じゃあ用意するからちょっと待っててね♪」

キウイは…あったあった。熟してて凄い美味しそう。
包丁は苦手だけど頑張って皮を剥く、で、切り分けて完成っと!!
皮が厚くなってたり薄くなってたりするけど私的には上手くできた!!
すぐに食べちゃうけどキウイー太と名付けようかな(笑)

唯「はい、憂出来たよ~♪熟しててとっても美味しいよ。」

憂「にゃぁ♪」

唯「あ~ん♪」

憂「にゃん!」パクッ

唯「憂、美味しい?」

憂「にゃぁ♥」トロ~ン
ん?憂の顔がなんかトロンとしてるような…キウイが美味しいからだよね?

唯「もっと食べる?」

憂「にゃぁ♥」ポワァ

唯「美味しかった?」

憂「にゃぁ♥」トロン

憂がキウイを食べてからちょっと変な感じになってる気がするけど気のせいだよね?

さてお皿を片付けて、と。

憂「にゃごにゃご♥」スリスリ

唯「どうしたの?急に甘えてきて」

憂「にゃあ♥」スリスリ

唯「憂は甘えんぼさんだね♪」

憂「にゃん♥」ドンッ!!

唯「えっ?」
油断したときにはもう遅かった、私は憂に押し倒されていた。



479  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 21:07:52 ID:Yf9cS/dT0

唯「憂、どうしたの?」

憂「にゃぁ♥」スリスリ ペロペロ
一心不乱に私へ身体を擦り付けたり顔を舐めてくる憂。

憂「にゃぁにゃ♥」ペロペロ

唯「や、そこ、唇・・・。」
顔を舐めてた憂の舌が唇に触れる。
唇に触れると憂は顔を舐めるのを止めて唇を的確に攻めてくる。くすぐったいと思ってるうちに舌は上唇と下唇の間を割って口の中。
抵抗しようにも憂の舌が絶妙なタイミングで動いて抵抗も出来ず、何より憂の舌使いが上手くて…気がづいたら自分から憂を求めて自分から舌を絡めていた。

ん・・・ちゅるっ・・・・はぁはぁ。
私が抵抗しなくなって暫くしてから、憂がようやく舌を抜く。
キスが終わる頃には私はもう虜だった。
情熱的なキスの余韻に浸ってるといつのまにか服を脱がされて憂と同じ格好になっている。私は抵抗することも考えずに憂のなすがままにされていた。脱がされた事に気づいた時には今は上手く物を持てないはずの憂がよくここ迄出来るものだ。

裸になった事に気づいたからか蕩けた理性が一瞬だけ戻ってきた。
そういえば前にムギちゃんがキウイを持ってきた時にキウイはマタタビの一種だから猫にあげたら発情する事があるって言ってたような、
それで律っちゃんがあずにゃんのキウイ取り上げてたような・・・。
わずかな理性で憂の暴走の原因を考察する。

と憂の興奮した声が聞こえてくる。

憂「にゃあにゃあ♥」ハァハァ
すごい苦しそうな憂。発情期の猫そのものだ。

唯「私が憂にキウイで憂がこんなにも苦しそうなんだし、お姉ちゃんなら、責任取らないとね」ブツブツ
さも当然そうな言い訳も出きた。
私は下心からじゃなく憂を助ける為ににゃんにゃんする!!こうなったのも私のせいだからにゃんにゃんするのは私の義務だ。

なんていっても、上気した顔、トロンとした目、ネコミミ、シッポ、誘ってくる憂、こんな姿を見て私の中の欲望が抑えられる訳がないよね♥
よしっ、憂には後で謝ろう♪


482  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 22:34:59 ID:Yf9cS/dT0

あの後憂は疲れて寝てしまった。そりゃあまぁ、ね。天使のような寝顔を見る限り、もうキウイの影響は抜けたみたいだ。
寝顔を見ながら憂の頭を撫でる。冷えちゃいけないから私の毛布を取ってきて憂にかけてあげる。
唯「なんか憂を私の匂いでマーキングしてるみたい笑」
憂はさっきよりも嬉しそうな顔をしたみたいに見える、寝てるけど。

私も疲れ果てて眠い。そのまま寝ちゃいたい。憂と一緒に寝たらどんなに気持ちいいんだろう。

暫くはそのまま憂を眺めてたけど私にはやることがある、お風呂の準備をしないと。
いっぱい汗をかいたし、憂とお風呂に入りたい。それに締めはお風呂だ
猫憂がいやがっても今日は絶対に入る!!

お風呂の準備をしたら憂は私を探してた。目が覚めた時に私がいなかったのが寂しかったからかちょっと悲しい顔をしていた。
私を見つけると嬉しそうに向かってくる。
唯「ごめんね、憂お風呂の準備してたんだ。」ナデナデ
憂「にゃあ」ゴロゴロ
憂は私の胸の中で甘えてくる。

五分ぐらいは憂の頭を撫でてたらまた私のお腹の虫がなる。憂はもぅちょっと呆れ顔だけどご飯にしたそうだ。
何も言わずとも二人してリビングの方に足が向いていた。

夕ご飯の用意している間憂はお行儀よくお座りしてる。

私は大きめの器に料理を盛りテーブルの方に持って行く。

用意が出来て私が椅子に座ると憂は立ち上がってついに椅子に座ろうとする。

結果から言うと猫憂は椅子に座った。
ただし私の上だけど。更に私の方を向いて座ってる。これは俗に言う対面座位という奴ではないだろうか。
唯「憂、これじゃあ私は憂しか食べれないよ…。」フニフニ
そういってほっぺをつつく
憂「にゃあ♪(´ε` )」
憂は舌をぺろっと出してイタズラが見つかった仔猫のような顔をしている。
やっぱり今の憂は猫だ笑

夕ご飯を終えてお風呂。
憂も今度は嫌がらない。むしろ、私と一緒にお風呂に入れるのを喜んでいるようにもみえる。

軽く身体を洗ってお風呂。先に私が入ってその上に憂が入る。
ちょっと後ろから憂の胸に触ってみたりしたり、憂が仕返しにシッポで私をくすぐってきたり戯れ合いながらのお風呂。
長く入れるようにお風呂を少しぬるめにしておいてよかった。

暫くじゃれあってから二人して静かにのほほんとお風呂に入る。この時間はまさに至福。


489  名無しさん@お腹いっぱい。  [sage]  2010/02/22(月) 22:45:31 ID:Yf9cS/dT0

「お姉ちゃん?」
唯「どうしたの憂?」
返答してすぐに憂が言葉を喋った事にぎょっとする。横の時計を見ると0:05。憂のミミもシッポも消えてる。
恋人のような格好でお風呂に入って、手は憂の胸を揉む位置でキープしている。
一緒にお風呂に入る事はあるけどこんないやらしい入り方はしない。
言い訳が思いつかない。

憂「私に…何をさせたの?」
口振りからしてさっきの事も覚えてるようだった。純粋な妹をかどかわして変態的行為に及んだ姉、憂にはそう映るに違いない。

謝る言葉や言い訳を考えようと思ってたけど何も思いつかない。冷や汗が流れる。
変態と罵られるに違いない。もう憂は口を聞いてくれないかもしれない。
もう泣いてしまいそうだった。

と、憂がこっちを向いて…私の唇を奪う。
えっ、と呆気に取られてるとそのまま舌を入れてくる。猫憂の時の何倍も上手い。
抵抗しようなんて微塵も思わなかった。
考えが上手くまとまらない。
そして憂の唇が離れる。
ようやく考えがまとまる。

私は…猫に捕まったネズミだった。

憂は蠱惑的な笑みを浮かべてる。
「お姉ちゃん、もっとしよ?」




断れる筈もなかった。


次の日私達が目覚めた時には日はもう西に傾き始めていた。学校はいつのまにか憂が上手く言っていたらしい。

憂はミミやシッポが無くても絶対に猫だ。断言出来る。

そして私は憂のお姉ちゃんで、憂の恋人で、憂の事が大好きな憂のネズミだった。

おしまい
最終更新:2010年02月23日 00:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。