861 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/07(月) 22:45:14 ID:8+qn+u+o
それは、軽音部の皆さんが勉強(という名の遊び)に我が家に集まっていた時のこと…
律「第一回!らぶらぶ☆軽音部トークターイム!」
澪「な、なんだよそれ?」
唯「なんかガ●使みたいだね」
律「まぁ恋バナだな!ルールは簡単!各自好きな人の名前を言っていくこと!それでは澪からー!」
澪「はぁ!?そ、そんな人いないよ!」
律「いない人は一芸披露な!はいどうぞ!」
澪「え、えぇ~…えっと…あ、梓の
物真似!(髪をツインテにしつつ)唯先輩練習してくださーい!」
梓「……」
唯「……」
憂「……」
律「はい次ムギ!」
澪「す、スルー!?」
紬「はーい♪私の好きな人は…皆です♪」
律「無難だー!じゃあ次梓!」
澪「…え、これありなの?」
澪さんは律さんに突っ込んだものの、またもスルーされた。らしい扱いだ。
梓「えっと…私も皆です」
唯「わぁお!あずにゃんから告白されちゃったー♪」ギュッ
梓「や、やめてください!」
律「これまた無難だな…じゃあ次、唯!」
憂「……ゴクリ」
果たして、お姉ちゃんはなんと答えるのだろうか。二人と同じように皆と答えるのか、はたまた…
唯「私の好きな人は…」
862 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/07(月) 22:46:51 ID:8+qn+u+o
唯「皆でーす!」
お姉ちゃんも無難な答えだった。誰か男の人の名前が出たらどうしようかとヒヤヒヤしていた私はホッと一息つく。
…と同時に、私の名前が出なかったことにちょっぴりがっかりしてみたり…
律「なんだよ皆つまんないなぁ」
唯「あ、でもね?」
律「なんだ?」
唯「好きなのは皆だけど…大好きなのは、憂!」
そう言うとお姉ちゃんは私に抱きついた。私は頬が熱くなるのを感じた。
憂「お、お姉ちゃん…」
律「こいつぁ…よーし!じゃあ最後は憂ちゃん!好きな人は誰だ?」
皆の視線が私に集まった。
こういうことを皆の前で言うのは恥ずかしい…けど、お姉ちゃんの気持ちに答えないわけにはいかない。
憂「私が好きなのは…お姉ちゃん、です」
唯「わーい♪両想いだー!」
憂「…うん」
お姉ちゃんに抱きつかれながら、私は幸せを噛みしめていた。
私たち、両想いか…えへへ。
澪「ははは…ずいぶん仲がいいんだな」
紬「澪ちゃん、表現が間違ってるわよ?二人は愛し合ってるのよ」
梓「あ、愛…!?」
律(ふ、私は華麗に発言を逃れたぜ…)
唯憂「ところで、りっちゃん(律さん)は誰が好きな(んですか)の?」
律「す、ステレオ突っ込み…」
最終更新:2009年12月14日 23:40