アットウィキロゴ

Case6 > 激流―Ocean―

Case6/激流―Ocean―


「――よし、やる事はやった!後は野となれ山となれ、だ。」
「私はどっちかっていうと海派なんだけど・・・。」
「そういう話か?これ?」
「いやー・・・俺は多分違うと思うなー・・・。」
「知ってて言ってるのよ。」
「無駄に楽しそうデスね皆サン。」

D-ホイールのチェックも終え、俺達は試合開始を控え室で待っていた。
『スティールハーツ』のラストデュエルとなったその試合のゴングが鳴る時を――

遊戯王Parallel Case6 激流―Ocean―

「さァー始まりました、プロデュエル・イーストリーグッ!チーム・スティールハーツ!対!チーム・エレメンタル!実況は私、アルナール・ベッカでお送りいたしますッ!」
「相変わらずテンションの高い実況だな。」
「いいからスタンバイしろ。一番手はお前だぞ。」
「っと、悪いなリョウさん。危うく忘れる所だったぜ。」

慌てて入場ゲートに移動する俺達。本日は晴天なり。雲一つ無い青空と言う奴だった。

「最初に入場してきたのはチーム・スティールハーツッ!I2社がスポンサーとして付いているこのチームは、I2社の試作カードのデモンストレーションを兼ねているという一風変わったチームだ!そしてファーストホイーラーの天原選手は、癖のあるアーキタイプデッキで今回も独創的なデュエルを魅せてくれる事でしょう!」
「おいおい、早速ネタばらしかよ・・・有名人は辛いぜ。」
「そう言わないの。私達はもうこのデッキタイプで闘うって契約しちゃってるんだから。」
「対するアクア選手の所属するチーム・エレメンタルは属性特化デッキを使う新進気鋭のチームだ!連勝中のチーム・スティールハーツの牙城を崩す事はできるのかーッ!?」

ヒートアップする観客と実況の中、チーム・エレメンタルの選手と握手を交わすとスタートラインにつく。

「さあ、いよいよデュエル開始です!ライディング・デュエル・・・」

「アクセラレーション!!」
「アクセラレーション!!」

コースは典型的なオーバル・サーキット。
万全な状態のクローム・ハウンドならば先行を取るのは――容易い!

「俺のターン!ドロー!モンスターをセット、さらにリバースカードを1枚セットして、ターンエンド!」

セットしたカードは<<アーキタイプ―マーク・リコーラー>>と永続罠<<犠牲の上に>>・・・<<マーク・リコーラー>>はリクルーター、効果によって破壊されては意味が無いが・・・<<犠牲の上に>>で破壊効果を無効にして破壊すれば、
<<犠牲の上に>>が存在する限り俺のモンスターの攻撃力はレベルの100倍・・・
つまり400ポイントアップする事になる。大抵のモンスターなら返しに討ち取れる筈だ。

「私のターン!フィールド魔法、<<海>>を発動!フィールド上の水族、海竜族、魚族、雷族モンスターの攻撃力と守備力を200ポイントアップさせる!」
「<<海>>か・・・また随分と懐かしいカードを使うじゃねーか。<<海竜神>>でも出すつもりか?」
「さあ、それはどうかな?・・・手札より<<コダロス>>を召喚!」
「ゲッ・・・」

<<コダロス>>は<<海>>をコストにフィールド上のカードを2枚まで墓地へ送る能力を持ったモンスター・・・
当然、破壊ではないので<<犠牲の上に>>も<<マーク・リコーラー>>も役に立たない・・・!

「<<コダロス>>の効果を発動!セットモンスターと伏せカードを墓地へ送る!」
「チッ・・・<<マーク・リコーラー>>と<<犠牲に上に>>は無駄になったか・・・。」
「更に、<<伝説の都 アトランティスを発動!フィールド上の水属性モンスターの攻撃力・守備力は200ポイントアップし、さらに手札・フィールドの水属性モンスターのレベルは1下がる!」

<<コダロス>>
攻撃力1400→1600
守備力1200→1400

「バトルフェイズ!<<コダロス>>のダイレクトアタック!」

<<コダロス>>攻撃力1600
葉鐘LP 8000→6400

「グッ・・・先手を取られたか・・・!」
「メインフェイズ2、カードを2枚伏せてターンエンド!」残り手札1

先ずは<<コダロス>>をなんとかしなければジリ貧だな・・・!

「俺のターン、ドロー!・・・こいつは・・・!行くぜ、手札の<<アーキタイプ―リンドドレイク>>の効果発動!
こいつは相手フィールド上にのみモンスターが存在する時、手札のアーキタイプ1体を相手に見せることで特殊召喚できる!
手札の<<アーキタイプ―トータス・ガードナー>>を公開し・・・<<アーキタイプ―リンドドレイク>>を特殊召喚!」

<<アーキタイプ―リンドドレイク>>
☆5 地属性 ドラゴン族
ATK 2000/DEF 2000
相手フィールド上にのみモンスターが存在する場合、「アーキタイプ―リンドドレイク」以外の「アーキタイプ」と名のついたモンスターを相手に見せる事で、このカードは手札から特殊召喚できる。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手の魔法・罠カードを1枚破壊することができる。
その後、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。

「更に、手札からチューナーモンスター、<<アーキタイプ―トータス・ガードナー>>を召喚!」

<<アーキタイプ―トータス・ガードナー>>
☆2 地属性 爬虫類族/チューナー
ATK 200/DEF 1000
このカードが破壊され墓地へ送られた場合、フィールド上のモンスター1体を選択し発動できる。
選択したモンスターは、このターンのエンドフェイズ終了時まで戦闘・及びカードの効果では破壊されない。

「LV5、<<リンドドレイク>>に!LV2の<<トータス・ガードナー>>をチューニング!継ぎし力よ、双頭の龍の息吹となれ!シンクロ召喚!<<アーキタイプ―アンフィスバエナ>>!!」

<<アーキタイプ―アンフィスバエナ>>
☆7 水属性 ドラゴン族・シンクロ
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
ATK 2800/DEF 1800
このカードのシンクロ召喚を行う場合、「アーキタイプ」と名のついたモンスターを1体以上シンクロ素材に含まなければならない。
このカードはバトルフェイズ中に1度だけ、手札の「アーキタイプ」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、もう一度攻撃できる。
このカードが効果によって破壊され墓地へ送られた場合、相手フィールド上のカードを2枚選び、1枚をデッキの一番下に、1枚を一番上に戻す。
自分のターンのエンドフェイズ時に、手札の「アーキタイプ」と名のついたモンスターを相手に見せる。そうしない場合、このカードをゲームから除外する。

<<伝説の都 アトランティス>>効果適用。

<<アーキタイプ―アンフィスバエナ>>
攻撃力2800→3000
守備力1800→2000
☆7→6

<<アンフィスバエナ>>の2回攻撃が通れば一気に4400のダメージを奪える・・・ここは一気に決める!

「バトルフェイズ!<<アンフィスバエナ>>の攻撃!『コキュートス・バースト』!」
「リバースカードオープン!罠カード<<海竜神の加護>>!このターンのエンドフェイズまで、LV3以下の水属性モンスターは効果・及び戦闘では破壊されない!更に罠カード、<<竜巻海流壁>>!<<海>>が存在する限り、私への戦闘ダメージは0になる!」
「何・・・だと・・・!?」

<<アーキタイプ―アンフィスバエナ>>の攻撃。
<<コダロス>>撃破。

<<竜巻海流壁>>によってダメージなし。
<<海竜神の加護>>によって破壊なし。

「なぁんとぉ!天原選手、渾身の<<アンフィスバエナ>>の一撃は虚しく空振りだぁーっ!アクア選手、これは見事なディフェンスだーッ!流石は今大会を初出場で勝ちあがってきただけのことはあるぞォーッ!」

「チッ・・・メイン2、リバースカードを1枚セットし、手札の<<アーキタイプ―サルベージ・アンカー>>を見せる事で<<アンフィスバエナ>>を維持・・・ターンエンド!」
「私のターン!<<コダロス>>の効果を発動!<<アトランティス>>を墓地へ送り、伏せカードと<<アンフィスバエナ>>を墓地へ送る!」
「同じ手は二度も食わないぜ・・・リバースカードオープン!<<試行炸誤>>!カードを1枚ドローし、フィールドのアーキタイプを1体破壊する!俺は1枚カードをドローし、<<アンフィスバエナ>>を破壊!さらに<<アンフィスバエナ>>の効果発動!<<コダロス>>をデッキの一番下に、<<竜巻海流壁>>を一番上に戻す!『テイルヘッド・バイト』!そして・・・!」
「・・・<<竜巻海流壁>>は<<海>>を失った事によりデッキへ戻る事無く破壊される。流石スティールハーツ、伊達ではないか・・・!しかし!私は手札から<<深海のディーヴァ>>を召喚!更に効果発動!デッキから<<ニードル・ギルマン>>を特殊召喚!」
「!<<深海のディーヴァ>>・・・仲間を呼び出すチューナーモンスターか!」
「更に!魔法カード、<<海面上昇>>を発動!このカードの効果により、墓地の<<海>>を1枚、自分フィールド上に配置する事ができる!」

<<海面上昇>>
通常魔法
自分の墓地の<<海>>を1枚選択して発動する。選択したカードを自分フィールドカードゾーンに表側表示で置く。
フィールド魔法カードが発動している場合、このカードは発動できない。

「なっ・・・!?テメエ、地球に優しくしやがれ!」
「知ったことではない!<<ニードル・ギルマン>>と<<海>>の効果により、<<ニードル・ギルマン>>と<<深海のディーヴァ>>の攻撃力上昇!」

<<海>>、及び<<ニードル・ギルマン>>のステータス補正。

<<深海のディーヴァ>>
攻撃力200+400+200=800
守備力400+200=600

<<ニードル・ギルマン>>
攻撃力1300+400+200=1900
守備力0+200=200

「バトルフェイズ!<<深海のディーヴァ>>と<<ニードル・ギルマン>>のダイレクトアタック!」

<<深海のディーヴァ>> 攻撃力800
葉鐘LP 6400→5600

<<ニードル・ギルマン>> 攻撃力1900
葉鐘LP 5600→3700

「チイッ、派手にやってくれるぜ!」
「オイオイ・・・葉鐘の奴一方的に殴られてるじゃないか・・・!」
「ええ・・・しかも相手はまだシンクロモンスターを召喚して場に残す事ができる・・・俄然不利ね、もう準備して置いた方がいいかしら?」
「・・・かも知れんな・・・。」

「メインフェイズ2、LV3、<<ニードル・ギルマン>>に!LV2の<<深海のディーヴァ>>をチューニング!瀑布の如く戦況を押し流せ!<<神海竜ギシルノドン>>!!」

<<海>>適用

<<神海竜ギシルノドン>>
攻撃力2300→2500
守備力1800→2000

「おぉーっとぉ!ここでアクア選手のエースモンスター、<<神海竜ギシルノドン>>が姿を現したぁ!天原選手のアーキタイプデッキは、ここで力尽き倒れてしまうのかァーッ!?」

「<<ギシルノドン>>はLV3以下のモンスターが墓地に送られると攻撃力が3000にアップするモンスター・・・シンクロ召喚軸の葉鐘のデッキでは明らかに不利だ!」
「――私はこれでターンエンドだ。」
「俺の・・・ターン!モンスターを伏せ、カードを2枚セットしてターンエンド・・・!」
「どうやら凌ぐので精一杯のようだな、私のターン!手札から<<海皇の長槍兵>>を召喚!」

<<海>>適用。

<<海皇の長槍兵>>
攻撃力1400→1600
守備力0→200

「バトルフェイズ!<<海皇の長槍兵>>でセットモンスターを攻撃!」

<<海皇の長槍兵>>の攻撃。

攻撃力1600 セットモンスター→<<アーキタイプ―マーク・リコーラー>> 守備力0
マーク・リコーラー撃破。

「守備モンスターは<<アーキタイプ―マーク・リコーラー>>だ・・・こいつが戦闘で破壊されたとき、デッキから攻撃力1500以下のアーキタイプを特殊召喚できる!更に、アーキタイプが破壊された時、こいつを発動する!
罠カード、<<レプリカの展示>>!このカードは、アーキタイプが破壊されたとき、破壊されたカードと同名カード以外のアーキタイプを攻撃表示で特殊召喚できる!
但し、この効果で呼び出されたモンスターは効果を無効化され、戦闘を行う事もできない!俺は<<マーク・リコーラー>>の効果で<<アーキタイプ―フォークス>>を、<<レプリカの展示>>の効果で<<アーキタイプ―アンフィスバエナ>>を特殊召喚!」

<<アーキタイプ―マーク・リコーラ―>>
☆3 闇属性 機械族
ATK 800/DEF 0
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の「アーキタイプ」と名のついたモンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。

<<レプリカの展示>>
通常罠
「アーキタイプ」と名のついたモンスターが破壊された時に発動できる。
破壊されたモンスターと同名のカード以外の墓地の「アーキタイプ」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言を行う事ができず、効果を無効化される。


「シンクロモンスターを復活だと・・・!?だが、<<マーク・リコーラー>>はLV3のモンスター!従って<<ギシルノドン>>の攻撃力は3000にアップする!」
「この瞬間を待っていた!カウンター罠、発動!」
「何!?」
「<<阻止の代償>>!相手の魔法・罠・モンスター効果を無効にして破壊し、その後自分フィールド上のモンスターを全て破壊する!」

<<阻止の代償>>
カウンター罠
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。
その発動と効果を無効にして破壊する。
その後、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。

「そして<<アンフィスバエナ>>の墓地効果、発動!<<海>>をデッキの一番下に、<<長槍兵>>を一番上に戻す!『テイルヘッド・バイト』!」
「クッ・・・ターンエンド・・・!」
「まだだぜ・・・このエンドフェイズ!破壊された<<アーキタイプ―フォークス>>の隠された効果が発動する!」
「何だと!?」
「このカードは、一度のバトルフェイズ中に自身を含む複数のカードが破壊されていた場合、このカードと破壊されたカード1枚でエンドフェイズにシンクロ召喚を行う事ができる!」
「相手ターンのエンドフェイズにシンクロ召喚だと!?そんなカードが・・・!」

<<アーキタイプ―フォークス>>
☆2 地属性 獣戦士族・チューナー
ATK 1400/DEF 700
1度のバトルフェイズ中に、このカードと自分フィールド上の他のモンスターカードが破壊された時、破壊されたモンスターを選択して発動できる。
そのターンのエンドフェイズにこのカードと選択したカードのレベルと同じレベルを持つシンクロモンスター1体をシンクロ召喚扱いとして特殊召喚する。
(特殊召喚するシンクロモンスターのシンクロ素材に指定がある場合、それに従わなければならない。)

「俺は<<アーキタイプ―フォークス>>と、<<アーキタイプ―マーク・リコーラー>>を素材に選択し・・・継ぎし力よ、孤高の戦士の刃に宿れ!リベンジ・シンクロ!LV5、<<アーキタイプ・マーセナリー>>!」

「これはぁーっ!天原選手、必殺のスーサイド・コンボが決まったぁー!圧倒的不利から一気に形勢逆転だぁーッ!」

「自らのカードを破壊しその効果を最大限に活かす・・・これが噂のスーサイド・コンボか・・・!」
「あら?意外と出番はまだ先のようね。」
「どうかな・・・?あいつ、そろそろ決めるつもりのようだが・・・。」

「俺のターン、ドロー!俺は手札から魔法カード、<<ワン・フォー・ワン>>を発動!手札の<<アーキタイプ―サルベージ・アンカー>>を墓地に送り、デッキから<<アーキタイプ―テストフレーム>>を特殊召喚!
LV5の<<マーセナリー>>に、LV1の<<テストフレーム>>をチューニング!夜想の聖歌よ、静寂の戦場を渡れ!シンクロ召喚!唄え、<<夜想龍-ノクターン・ドラゴン->>!!」

「出たああああっ!天原選手のエースモンスター、変幻自在の能力を持つ<<ノクターン・ドラゴン>>だぁーっ!」

「更に、<<マーセナリー>>の効果発動!このカードがシンクロ素材として墓地へ送られた時、ゲームから除外することでカードを1枚ドローする!」

<<アーキタイプ―マーセナリー>>
☆5 風属性 戦士族・シンクロ
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
ATK 2400/DEF 1000
このカードのシンクロ召喚を行う場合、「アーキタイプ」と名のついたモンスターを1体以上シンクロ素材に含まなければならない。
このカードはこのカード以下の攻撃力のモンスターとの戦闘では破壊されない。
このカードの攻撃宣言時、自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在する場合、自分フィールド上のモンスター1体を選び破壊する。
このカードがシンクロ素材として墓地へ送られた時、このカードをゲームから除外する事でカードを1枚ドローする。
自分のターンのエンドフェイズ時に、手札の「アーキタイプ」と名のついたモンスターを相手に見せる。そうしない場合、このカードをゲームから除外する。

「続けて<<ノクターン・ドラゴン>>の効果を発動!1ターンに1度、直前の相手ターンに破壊されたモンスターを手札に戻し、その効果を得る!
俺は<<アンフィスバエナ>>をエクストラデッキに戻し、その効果を得る!『ノイズ・リフレイン』!」

<<夜想竜-ノクターン・ドラゴン->>
☆6 闇属性 ドラゴン族・シンクロ
チューナー1体+チューナー以外のモンスター1体以上
ATK 2100/DEF 2000
1ターンに1度、直前の相手ターンに破壊されたモンスター1体を持ち主の手札に加えることで、そのモンスターの効果をこのターンのエンドフェイズまで得ることができる。

「まだまだ!魔法カード、<<貪欲な壺>>!墓地の<<マーク・リコーラー>>2体と<<フォークス>>、<<トータス・ガードナー>>と<<サルベージ・アンカー>>をデッキに戻し、2枚ドロー!手札から、<<アーキタイプ―アサルトブレード>>を召喚!」
「くっ・・・たった1度の反撃で、ここまでとは・・・!」
「バトルフェイズ!<<アサルトブレード>>の攻撃!」

<<アーキタイプ―アサルトブレード>> 攻撃力1800
アクアLP8000→6200

「<<ノクターン・ドラゴン>>の攻撃!『エコー・オブ・ノクターン』!」

<<ノクターン・ドラゴン>> 攻撃力2100
アクアLP6200→4100

「更に、手札の<<アーキタイプ―シャープシューター>>をゲームから除外し、コピーした<<アンフィスバエナ>>の能力を発動!連続攻撃が可能となる!『コキュートス・バースト・ノイズ』!」
「ぐああ・・・っ!」

<<ノクターン・ドラゴン>> 攻撃力2100
アクアLP4100→2000

「エンドフェイズ、<<アンフィスバエナ>>の能力は解除され・・・ターンエンドだ!」
「クッ・・・私のデッキトップは・・・ええい、モンスターをセットしてターンエンド!」
「俺のターン!いいデュエルだったぜ・・・後は仲間に任せるんだな。バトルフェイズ!<<アサルトブレード>>の攻撃!」

<<アーキタイプ―アサルトブレード>> 攻撃力1800
セットモンスター→<<海皇の長槍兵>> 守備力0

<<海皇の長槍兵>>、撃破。LP変動なし。

「トドメだ!<<ノクターン・ドラゴン>>でダイレクトアタック!『エコー・オブ・ノクターン』!」
「・・・二人共、後は任せたぞ・・・!」

<<ノクターン・ドラゴン>> 攻撃力2100
アクアLP2000→0

「決まったァーッ!チーム・スティールハーツ、先ずは1勝だーッ!しかしながら、チーム・エレメンタルも負けては居ない!
さあ、天原選手のライフは残り3700!場には<<アサルトブレード>>と<<ノクターン・ドラゴン>>を残し、セカンドホイーラーと対戦します!
2人抜きなるか?はたまた激闘の末リリウム選手にバトンを繋ぐ事になるのか!?まだまだ目が離せないが、ここで一旦CMだーッ!」

Case6・END


前回:Case5/追憶―memory―
次回:
目次へ

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年12月09日 05:23