廻る廻る、運命が廻る。
はじまり
終わりまで、後1分。
ナレーション:そうしてリムジンが停車すると、すぐ横にはNAXA・N県支部と書かれた巨大なビルが見えた。
高原 細斗「うお…でけぇな…」
ガルシア・ミラーレス「着いたか・・・。」
化川 狐葉「ここがNAXAね」
やみお「これだけビッグだと… 十分にサティスファクションできそうだヨ」
ガルシア・ミラーレス(爆破だけはするなよ・・・)
ツェツィ「ほほう、ここがNAXAか。ところでNAXAとはなんなのじゃ?」
運転手「お答えしましょう。NAXAとはアメリカ宇宙航空研究開発機構の略称でして、アメリカと着いては居るものの世界中にその支部を展開する超大規模な宇宙開発機関なのです」
ツェツィ「なるほどの……」
秋篠 明「うわぁ・・・マジかよ。報酬も期待できそうだな」
ジン「へー・・・」
やみお「わんだほー! 科学技術の成果! すごいネ! カッコいいネ! 犯したいネ!」
高原 細斗(犯し…!? …聴かなかったことにしよう)
やみお「…にや(細斗を見ながら)」
高原 細斗「……(顔を背ける)」
ガルシア・ミラーレス:(細斗の雰囲気で察して)「・・・真に受けるな、気が持たんぞ」
高原 細斗「あ、あぁ…そうだな…」
秋篠 明「認めたくないだろうけど、すぐにどうでもよくなってくるよ・・・」
運転手「その中でも、今回あなた方に依頼をさせて頂くのは・・・っと、立ち話もなんなのでとりあえず中へどうぞ。」
化川 狐葉「ではそうさせていただきますね」
秋篠 明「ここは認証とか必要ないのか・・・?」
ジン「無事に終わるといいがな」
ナレーション:運転手に案内され、最上階にある特別応接室へと向かった。
Sely(GM):セキュリティに関しては一部の階以外は自由に見学可能になってますので
Sely(GM):特別応接室などがある最上階にのみIDカードが必要、という形式ですね
Sely(GM):運転手さんは結構重役なので持ってます
やみお「あの子もこの子も角砂糖みたいに甘そうだネ… ジュル…」
トゥモーエ「・・・あなた達、よく来てくれたわね!待ってたのよ・・・私は支部長のトゥモーエ・メイミー。よろしくね?」
化川 狐葉「ジャーナリストの化川狐葉です、よろしく(名刺渡す
秋篠 明「どうも。秋篠明です・・・」
ガルシア・ミラーレス「ガルシア・ミラーレスだ、よろしく頼む。」
ツェツィ「ツェツィーリエ・アウフシュタイナーじゃ。よろしく頼むぞ」
ジン「ジンだ。よろしく。」
やみお「生憎名刺は切らしてましてネ やみおって言うのだヨ よろしく頼むヨ
高原 細斗「あぁ、高原だ、よろしくお願いするよ」
トゥモーエ「こちらが依頼させて頂いた立場なのに、ご丁寧にありがとうございます・・・ささっ、まずは座って!ジェシー、この方達にお茶を。」
ジェシー「リョーカイシタヨ、シャチョサーン。」
トゥモーエ「社長じゃなくて支部長だってば!・・・っと、失礼」
化川 狐葉「気遣いどうもありがとうございます。
トゥモーエ「さて、早速本題に入らせて貰うわね。(表情を引き締め)・・・こういう立場だから大っぴらには言えないけど、実は私、オカルトにも興味があってね?」
ツェツィ「オカルト……のう、くくく」
化川 狐葉「はぁ・・・」
ジン「あまりいい趣味とは言えないがな」
ガルシア・ミラーレス「・・・まあ、我々自体オカルトの塊のようなものだが。」
トゥモーエ「そうね、大魔術師ベッドフォード・・・と聞けば震え上がる事が出来る程度には精通しているつもりよ。」
秋篠 明「・・・一応話を聞きましょうか」
やみお「ナイスな趣味じゃないか! 実はボクはオカルト研究に第一人者でね」
やみお「是非ともキミとは今日ホテルで語りあいたいヨ?どうだい?」
トゥモーエ「ふふっ、ごめんなさい。今日はこの後も予定が詰まってて・・・また後日、連絡頂けるかしら?」
ガルシア・ミラーレス「(頭を抱える)・・・続けてくれ。」
ツェツィ「くくく、兄者は相変わらずよの」
トゥモーエ「こほん。・・・それで、風の噂で聞いたのだけれど、そのベッドフォードをあなた達が退治したって言うじゃない?」
ガルシア・ミラーレス「・・・どうやら倒したわけでは無い様だがな。」
高原 細斗「べっどふぉ…? 新しいベッドメーカーか何かか?(無知)」
化川 狐葉「私はちょっと予定でちょっと潰れてしまいましたが報告書では確認しましたね。」
やみお「のおおおおおお!!! またダヨ… また振られてヨ… 何故だ… キャラが濃すぎるのカ… いやいやそんなことは…(ブツブツ)」
ツェツィ「ほれほれ、後でわらわが慰めてやるぞ」(やみおさんの頭を撫でる
トゥモーエ「あら、そうなの?まぁあまり詳細には知らないのだけれど、ね。それで、その話を聞いて私は思ったの!この依頼は彼らに頼むべきだ、いや彼らにしか頼めない・・・とね!(目を輝かせ)」
秋篠 明「いいから、本題には行ってくれないか・・・? 危険なことなら早急に対処したいんで」
トゥモーエ「あっ、少し熱くなってしまったわね・・・失礼。」
トゥモーエ「それで、依頼の内容なんだけれど・・・」
最終更新:2013年04月10日 19:28