叫んでもあんまりうるさくないゆっくり霊夢を飼いたい。
それでリボンを取って脱毛剤かけたり、PCを頭の上に乗せて低温やけどさせたい。
メモがわりにつるっぱげた頭にシャーペン突き立てて書きなぐりたい。
そうやってストレス貯めさせた所で外で遊ばせてメリハリをつけよう。
また髪が生えてきたら今度は直に髪の毛を引っ張ってブチブチ抜きたい。
ゆっくりの悲鳴が「いだいよ!!もうやめで!!がみはゆっぐりじで!」
とか聞こえてきたら5秒おきに一本づつ根気良く抜いていって、
「もうやだ!!!じんぢゃうよ!!おうぢがえどぅ!」
とか苦しむゆっくりをつねってナデナデしたい。
それからゆっくりには饅頭として烙印が必要だから、
あーんしてとか言って誘き寄せて舌の上に高温の鉄柱の烙印を焼き付けたい。
ゆっくり印の大きなマーク。
「ぢゅっぎゅでぃいいいいいい!!!!」
とか飛び跳ねるゆっくりをまたナデナデしたい。
でも時々本当にゆっくりとまったりしたいな。
枕代わりにもなるし、ナデナデしてもいいし、フリスビーで遊べるし。
ゆっくり霊夢なら生首以上に可愛さと支配欲が勝る。
純粋で小ぶりなゆっくりがほしいな。
ぴょんぴょんしていて片腕に収まるくらいのやつ。
でゆっくりをおもむろに持ち上げてバスケットのゴールスタンドに向かってシュート。
失敗したら地面にどすんとか鈍い音を立てて転がるの。
「ぎゅっぐ!」とか言ったきり気絶して。
気絶しているゆっくりをマネキンの首の部分に接着剤でくっつけて気がついた
時には「体があるよ!うれしいよ!これでゆっくりおさんぽできるね!」
とか言わせておいて気づかせると「はずしてよ!うごけないよ!」
とか不満たらたら。もう可愛すぎ。
最終更新:2008年09月14日 09:17