ゆっくりパチュリー系いじめ1 ゆちゅりーいじめ

 俺は北中の頭、御亞。昼に、南中のクソ野郎共をぼこってきた。
 家に帰るとゆっくりぱちゅりー(以下ゆっちゅりー)がベッドに寝てた。
「むきゅっ!む・・・むっきゅりしんでいぐね・・・」
と言いつつも目はキラキラと輝き、病体には見えない。これがゆっちゅりーか。
「むっきゅりしていってね!」俺は言った。
「むっきゅん!6Q6Q6っQん!むっきゅっきゅー」
サルのような口をせわしなく動かして低めの声で見下すように叫ぶゆっちゅりー
「むっきゅりさせてもらうね!」
ベッドの横にある俺の読みかけのエロ本を見るとゆっちゅりーは口で挟んでページをめくり読み始めた。
「おいおい!何やってんだよ!」
見るとゆっちゅりーのシロップとおぼしき粘着性の高い生暖かい液体で俺のエロ本が汚された。
なんだかシソ臭い。1000兆円したのに、金返せ。
「むきゅっ!ここはぱちゅりーの『としょかん』よむきゅ!勝手に入ってこないでむきゅ!」
一々語尾に「むきゅ」を付ける。べじったれ。シーツもゆっちゅりーの唾のせいで黄ばんできた。
俺はmケツ意mしてゆっちゅりーを殺すことにした。

ゆっちゅりーは病弱そうにして人の家を占領し紙を口から出るシロップでベタベタにする。
決していいシロップではない。ページめくりのために出すのだが無茶苦茶な量を出すのだ。
レポートの期日が迫った学生の部屋に上がって来られたときにはある意味ゆっくりれいむとまりさよりタチが悪い。
俺はゆっちゅりーの匂いの素であるシソをまず伐採することにした。
使い捨てカミソリを持ち出してゆっちゅりーを誘うことに。
「ゆっちゅりー」
「むきゅ~!?ちょっと勝手に入ってこないでね!うざいのよ!」
「もっと面白い本があるぞ」
「むきゅ?ほんとう!?むっきゅーん行きたい!」
「じゃあ俺の手の上に乗れ」
「むっきゅん!」
というとむっきゅりは飛び乗った。バレーボール大のむっきゅりは3キロはある。
意外と重いなこいつ。ほとんど動かないから太りすぎなんだよ。
そして浴室へ。ラフな服装で挑む。
「むきゅ~?けんきゅ~しりょ~がないよ?!どうしろっていうの!?」
ガシッ
「むきゅん!?え?まりさ?」
ゆっきゅりの帽子を取った。上等な布で出来てやがる。絹か?ゆっくり種の癖に。
「むきゅーん!もっでがないでー!」
どしん、どしんとのろく跳ねるゆちゅりー。涙と鼻水でシソ臭い。
俺はむっきゅりのシソの後髪を掴む。何か微妙に湿っている。じめじめしすぎなんだよてめぇ。
「誰がまりさだよ」そう言って思いっきりカミソリでシソを刈る。
「むぎゅぅ!!!!!????な”に”ずる”の”ぉ”!?」
ゾリ、ゾリ。
続けて前の方のウインナーみたいな前髪もそる。結構髪あるなこいつ。
虎刈りになったゆちゅりーは兎みたいな変な口でしか前の姿を思い出せない。
「どうじでごんなごどずどぅの!むっきゅんまりさをよぶよ!」
おもいがけない。
「よんでみろよ。はよーせーやごら!くらーすぞ。」
「むきゅー!まりさ!」
シーン
「来ないじゃー!!くらーすぞきさまらーーーー!!!」
「っむきゅー!くるの!まりざぎでー!むぎゅんん!」
俺は本格的にゆちゅりーを始末する。コイツハ結局人に頼らないと生きていけないのだ。
病弱といっても体力はそれなりにあるし、野生で一匹でも大丈夫だ。
卑しいのはコイツが楽して生きようとする根性なのだ。
俺は思いっきりゆちゅりーをぼこった。
殴って皮を爪でちぎって中身を取り出す。ゆちゅりーの中身はボンタンだ。
ボンタン狩りをする。
「ボンタン、GETだぜ!」
いっぱい溜まった。これで後輩への威嚇には困らない。

そして翌日・・・・・・
俺はボンタンをはいた足でおもいっきり一年のクラスのドアを蹴り飛ばした。
ドガッ!!!   バッシャーーーー・・・ン
「きゃああああああああああああ」
「これ!!御亞!!やめなさい!!!!」
「KS一年がくっそウゼーんだやあッ!!!!!!!!!!」






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年02月02日 18:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。