「ずっぎり!!」
ゆっくりまりさはゆっくりアリスにレイプされ子どもができてしまった。
そこでゆっくりまりさは群のリーダーのゆっくりパチュリーに相談する。
「むきゅ?レイプされてできた子どもなんてそだてるヒツヨウないわ。ご飯のりょうもかぎられてるしね!!」
群の皆も一様にゆっくりまりさに同情してくれている。
「つたをひっこぬくとあなたもケガをしちゃうから、生まれるまでゆっくりまっていましょ」
そして、生まれたゆっくりはまりさ種が3匹にアリス種が2匹だった。
「むきゅん、あなたがよければゆっくりまりさだけのこすけど」
「レイプされてできたこなんてどれもかわらないよ。ゆっくりせずにころしてね」
「みんな、まりさがいったとおりよ。ころして」
ゆっくり達は生まれたばかりの赤ちゃんに襲い掛かった。
「パチュリーしゃん」
「むきゅ?あなたはゲスなまりさの子どものゆっくりれいむじゃない。どうしたの?」
「おかあしゃんがみんなをいじめるんです。たすけてください」
「むきゅー、でも、あなたのおかあさんは群にちゃんとご飯を入れてるから」
「でみょ、れいむたちはおいじめられるんでしゅ」
「むきゅ・・・、じゃあ、おかあさんと子どもたちをよんできてね」
しばらくするとゲスなゆっくりまりさとその子ども達がやってきました。
「パチュリー、どうしたの?えさをくれるの?はやくしてね!!」
「ちがうわ、まりさ。あなた、子どもたちのこといじめてるらしいわね」
「そうだよ!ストレスがたまるからしかたないよ!!」
「むきゅー・・・、そのストレスは他のかたちではっさんできないかしら?」
「まえみたいにこそだてのことをかんがえずに、おもいっきりかりができたらすっきりするよ」
「むきゅ?そしたら群にご飯がたくさん入るわね」
ゆっくりパチュリーは皆を集め、ゲスなゆっくりまりさの子どもを殺させた。
「これですっきりできるよ!!」
「むきゅん、これで群にたくさんご飯が入るわ。ゆっくりできるわね!!」
「でも、すこしさみしいよ・・・」
勝手な事をゲスなゆっくりまりさは言い始める。
「どうせ、あなたが子そだてしてもゲスな子がりょうさんされるだけだから、群れにとっては良い事よ」
「ゆ?いいことなの?」
「ええ、良い事よ」
「じゃあ、すっきりできたうえにゆっくりもできるんだね!!」
「そうよ」
「なんだか、さみしくなくなったよ!!」
「あら、すっきりできてゆっくりできて、さらにさみしくなくなったじゃない!!」
「ほんとだ。すごいね!!」
~あとがき~
思いつきで書いた。合理的な群です。
by118
最終更新:2008年09月29日 19:37