ゆっくりいじめ系1774 夢オチです

※餡子による母子の記憶継承と無駄に都合良く物事を考える餡子脳を踏まえて読んでください。




「お〜い、れいむ〜?」
「なあに、おにいさん?」
「ゆっくり死ねええええええええええ!!」
「ゆべしっ!?」

男性の呼びかけに応じて彼の傍まで跳ねて行くなり全力でぶん殴られたのは飼いゆっくりのれいむ。
元々野生の個体で、家族を殺したれみりゃから助け出してもらった事があるので男性に全幅の信頼を寄せている。
それだけに、突然の事態に防御も回避も間に合わず、思いっきり顔面を陥没させ、餡子を撒き散らしながら勢い良く吹っ飛び、壁に激突した。
そのまま床に落ちたれいむは「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・!」とかなり危険な状態のときに発する呻き声を上げる。
そして、男性がオレンジジュースを持って駆けつけたときには、半ば物言わぬ饅頭に変わり果ててしまっていた。



「お〜い、れいむ〜?」
「ゆゆっ!おにーさん、どうしてこんなことするの、ぷんぷん!」
「こんなことって何さ?」
「れいむのかわいいおかおにいたいことしたでしょ!ごまかさないでね!」

そう言いながら目を覚ましたれいむは思いっきり膨らんで男性を威嚇する。
が、彼にそんなものが通じるはずもない。
男性はおかしそうに笑いながら、こともなげにこう切り返した。

「それはきっと夢だよ!」

単純なもので、そんな言葉を聞かされるとれいむは本当に夢だったんじゃないかと思い始める。
頬を膨らますのを止め、首をかしげるような仕草をしながら男性に「ゆめ?」と尋ねた。

「そうさ、夢さ!良く考えてみろよ!とっても可愛いれいむがそんな酷い事されるわけないじゃないか!」
「ゆっ、それもそうだね!おにいさんはれいむのかわいさにめろめろだもんね!」
「そういう事さ!ゆっくり理解してね!」

「自分は可愛い。だからゆっくりさせてもらえる」・・・それはゆっくりの思考体系においては極めて論理的で妥当な主張らしい。
人間であれば「お前は何を言っているんだ」と言われかねないその言葉に納得したれいむは、満面の笑みを浮かべている。
もっとも、先ほど殴られて出来た怪我がオレンジジュース効果で完治しているおかげでもあるのだが。
何にせよ、さっきの出来事を夢か何かとして片付けたれいむは男性にご飯を持ってくるように要求し、またぶん殴られた。

勿論、その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、男に諭されて夢だと思うことになった。



数日後、れいむは男性にお友達を連れてきて欲しいと要求した。
また殴られて大怪我をする夢を見たが、目を覚ますとそこにはありすの姿があった。
涎を垂らし、頬を紅潮させ、体中から妙な粘液を分泌する、いわゆる発情モードになったありすの姿が。

「でいむうううううう!ずっぎりぢまぢょうねえええええええええええ!!」
「やべでええええええええええ!ずっぎぢぢだらゆっぐぢでぎないいいいいいい!?」

れいむは必死で抵抗したが発情したありす種の力にかなうはずもなく、あっという間に捕まってしまった。
それから2時間半に渡って、計32回強制すっきりをさせられ、その数だけの蔦を生やしたれいむの意識は闇の中に消えていった。



「お〜い、れいむ〜?」
「ゆゆっ、おにーさん!どうしてれいむをたすけてくれなかったの、ぷんぷん!」
「はぁ、助ける?」
「そうだよ!れいむ、ありすにいっぱいひどいことされたんだよ!」

そう言いながら目を覚ましたれいむは思いっきり膨らんで男性を威嚇する。
が、彼にそんなものが通じるはずもない。
男性はおかしそうに笑いながら、こともなげにこう切り返した。

「それはきっと夢だよ!」

単純なもので、そんな言葉を聞かされるとれいむは本当に夢だったんじゃないかと思い始める。
頬を膨らますのを止め、首をかしげるような仕草をしながら男性に「ゆめ?」と尋ねた。

「そうさ、夢さ!良く考えてみろよ!とっても可愛いれいむを助けないわけないじゃないか!」
「ゆっ、それもそうだね!おにいさんはれいむのかわいさにめろめろだもんね!」
「そういう事さ!ゆっくり理解してね!」

「自分は可愛い。だからゆっくりさせてもらえる」・・・それはゆっくりの思考体系においては極めて論理的で妥当な主張らしい。
人間であれば「お前は何を言っているんだ」と言われかねないその言葉に納得したれいむは、満面の笑みを浮かべている。
もっとも、先ほどのすっきりの疲労がオレンジジュース効果で完治し、頭の蔦がありすに移植されたせいで無くなっているおかげでもあるのだが。
何にせよ、さっきの出来事を夢か何かとして片付けたれいむは男性にご飯を持ってくるように要求し、またぶん殴られた。

勿論、その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、れいむはいつもの夢だと思った。
夢から覚めたときにはまた発情したありすがいて、また散々レイプされたが、男に諭されて夢だと思うことになった。



数日後、れいむは男性にゆっくりした可愛らしい赤ちゃんが欲しいと要求した。
また殴られて大怪我をする夢を見たが、目を覚ますとそこにはありすの姿があった。
勿論、それもいつものレイプされる夢で、散々すっきりさせられた後に目を覚ますと、頭に蔦が一本だけ残っていた。

「お〜い、れいむ〜?」
「おにいさん、みてみて!れいむ、あかちゃんができたよっ!」

何故出来たのかは考えないらしい。小さな小さなれいむとありすが実るその蔦を自慢げに男性に見せびらかす。
それを見た男性はおもむろにその赤ちゃんを引きちぎって、れいむの目の前で食べてしまった。

「どほぢでぞんなごどず・・・ゆ゛ぐっ!?」
「ゆっくり死ねえええええええええええええ!!」

抗議しようとした瞬間に全力でぶん殴られたのは飼いゆっくりのれいむ。
突然の事態に防御も回避も間に合わず、思いっきり顔面を陥没させ、口から餡子を撒き散らしながら壁に激突した。
そのまま床に落ちたれいむは「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・!」とかなり危険な状態のときに発する呻き声を上げる。
そして、男性がオレンジジュースを持って駆けつけたときには、半ば物言わぬ饅頭に変わり果ててしまっていた。



殴られる夢から目を覚ましたと思ったれいむはまたしても発情したありすにレイプされる夢を見た。
そして、本来ならば元気に生まれてれいむとゆっくりする予定だった赤ちゃん達が無数に・・・・・・。

「お〜い、れいむ〜?」
「ゆゆっ、おにーさん!どうしてれいむのあかちゃんたべちゃったの、ぷんぷん!」
「はぁ、食べる?」
「そうだよ!れいむのあかちゃんたべちゃったんだよ!」

そう言いながら目を覚ましたれいむは思いっきり膨らんで男性を威嚇する。
が、彼にそんなものが通じるはずもない。
男性はおかしそうに笑いながら、こともなげにこう切り返した。

「それはきっと夢だよ!」

単純なもので、そんな言葉を聞かされるとれいむは本当に夢だったんじゃないかと思い始める。
頬を膨らますのを止め、首をかしげるような仕草をしながら男性に「ゆめ?」と尋ねた。

「そうさ、夢さ!良く考えてみろよ!とっても可愛いれいむの赤ちゃんを食べるわけないじゃないか!」
「ゆっ、それもそうだね!おにいさんはれいむのかわいさにめろめろだもんね!」
「そういう事さ!ゆっくり理解してね!それにほら、頭の蔦だってちゃんと無事じゃないか!」
「ゆゆっ!?ほんとうだね、れいむのかわいいあかちゃん、とってもゆっくりしてるよ!」

「自分は可愛い。だからゆっくりさせてもらえる」・・・それはゆっくりの思考体系においては極めて論理的で妥当な主張らしい。
人間であれば「お前は何を言っているんだ」と言われかねないその言葉に納得したれいむは、満面の笑みを浮かべている。
もっとも、先ほどのすっきりの疲労がオレンジジュース効果で完治し、頭の蔦が1本を残してありすに移植されたせいで無くなっているおかげでもあるのだが。
何にせよ、さっきの出来事を夢か何かとして片付けたれいむは男性にご飯を持ってくるように要求し、またぶん殴られた。

勿論、その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、れいむはいつもの夢だと思った。
その後、また発情したありすがいて、また散々レイプされたがれいむはいつもの夢だと思った。
目を覚ますとまたしても男性に蔦に成っている赤ちゃんを食べられたが、男に諭されて夢だと思うことになった。



「ゆゆっ!れいむのかわいいあかちゃん、ゆっくりしていってね!」
「「「「ゆっきゅりちていっちぇね!」」」」

数日後、れいむの赤ちゃんは無事に誕生した。
れいむ種2匹とありす種2匹。みんなとってもゆっくりした可愛らしい赤ちゃんだ。

「おっ、れいむ・・・赤ちゃ生まれたのか?」
「そうだよ!とってもゆっくりしたかわいいあかちゃんだよ!」
「じゃ、死ね」

男は何の前触れもなく1匹の赤れいむの頭にお箸を突き立てて、絶命させてしまった。
それから死体、もとい小さな饅頭を責任を持って食べて処分した。

「どほぢでぞんなごどず・・・ゆ゛ぐっ!?」
「ゆっくり死ねえええええええええええええ!!」

抗議しようとした瞬間に全力でぶん殴られたのは飼いゆっくりのれいむ。
突然の事態に防御も回避も間に合わず、思いっきり顔面を陥没させ、口から餡子を撒き散らしながら壁に激突した。
そのまま床に落ちたれいむは「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・!」とかなり危険な状態のときに発する呻き声を上げる。
そして、男性がオレンジジュースを持って駆けつけたときには、半ば物言わぬ饅頭に変わり果ててしまっていた。



殴られる夢から目を覚ましたと思ったれいむはまたしても発情したありすにレイプされる夢を見た。
そして、本来ならば元気に生まれてれいむとゆっくりする予定だった赤ちゃん達を蔦ごと食べられる夢からも目を覚ました。

「お〜い、れいむ〜?」
「ゆゆっ、おにーさん!どうしてれいむのあかちゃんにひどいことしたの、ぷんぷん!」
「はぁ、酷いこと?」
「そうだよ!れいむのあかちゃんぶすってしてぱくってしちゃったんだよ!」

そう言いながら目を覚ましたれいむは思いっきり膨らんで男性を威嚇する。
が、彼にそんなものが通じるはずもない。
男性はおかしそうに笑いながら、こともなげにこう切り返した。

「それはきっと夢だよ!」

単純なもので、そんな言葉を聞かされるとれいむは本当に夢だったんじゃないかと思い始める。
頬を膨らますのを止め、首をかしげるような仕草をしながら男性に「ゆめ?」と尋ねた。

「そうさ、夢さ!良く考えてみろよ!とっても可愛いれいむの赤ちゃんを虐待するわけないじゃないか!」
「ゆっ、それもそうだね!おにいさんはれいむのかわいさにめろめろだもんね!」
「そういう事さ!ゆっくり理解してね!それにほら、赤ちゃんならここにいるじゃないか!」
「ゆゆっ!?ほんとうだね、れいむのかわいいあかちゃん、とってもゆっくりしてるよ!ゆっくりしていってね!」
「「「「ゆっきゅちちていっちぇね!」」」」

「自分は可愛い。だからゆっくりさせてもらえる」・・・それはゆっくりの思考体系においては極めて論理的で妥当な主張らしい。
人間であれば「お前は何を言っているんだ」と言われかねないその言葉に納得したれいむは、満面の笑みを浮かべている。
もっとも、先ほどのすっきりの疲労がオレンジジュース効果で完治し、同じ髪飾りをつけた赤ちゃんが目の前にいるおかげでもあるのだが。
何にせよ、さっきの出来事を夢か何かとして片付けたれいむは男性にご飯を持ってくるように要求し、またぶん殴られた。

勿論、その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、れいむはいつもの夢だと思った。
その後、また発情したありすがいて、また散々レイプされたがれいむはいつもの夢だと思った。
更に、またしても男性に蔦に成っている赤ちゃんを食べられたが、これまたいつも通りの夢だと思った。
目を覚ますとまたもや男性に赤れいむを殺されたが、男に諭されて夢だと思うことになった。



その夢から目を覚ますと、今度は目の前で1匹の赤ありすがれみりゃに食べられた。
怒りに任せてれみりゃに襲い掛かろうとしたとき何故か男性に殴り飛ばされた。
そのとき、れいむは赤ありすが食べられてしまったのも夢なんじゃないかと思った。

その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、れいむはいつもの夢だと思った。
その後、また発情したありすがいて、また散々レイプされたがれいむはいつもの夢だと思った。
更に、またしても男性に蔦に成っている赤ちゃんを食べられたが、これまたいつも通りの夢だと思った。
目を覚ますとまたもや男性に赤れいむを殺されたが、これもまたいつもの夢だと思った。
そして、れいむはれみりゃに赤ありすが食べられたことを男に諭されるまでもなく夢だと思うことになった。



その夢から目を覚ますと、今度は目の前で1匹の赤ありすが赤れいむを犯し殺してしまった。
怒りに任せて赤ありすを踏み潰そうとしたとき、何故か男性に殴り飛ばされた。
そのとき、れいむは赤ありすが赤ありすを犯し殺してしまったのも夢なんじゃないかと思った。

その殴打による傷も目を覚ましたときには完全に癒えていて、れいむはいつもの夢だと思った。
その後、また発情したありすがいて、また散々レイプされたがれいむはいつもの夢だと思った。
更に、またしても男性に蔦に成っている赤ちゃんを食べられたが、これまたいつも通りの夢だと思った。
目を覚ますとまたもや男性に赤れいむを殺されたが、これもまたいつもの夢だと思った。
そして、れいむはれみりゃに赤ありすが食べられたが、やっぱり夢だと思った。
また、赤ありすが赤れいむを犯し殺したが、男に諭されるまでもなく夢だと思うことになった。



その夢から目を覚ますと、最後に生き残った赤ありすが男性に虐待され、殺されてしまった。
しかし、れいむは男性に抗議することを一切せずにこう言った。

「ゆっ、これもゆめなんだね!おにいさんはれいむのかわいさにめろめろだもんね!」
「・・・・・・・・・・・・」
「だからひどいことなんてしないよ!ゆっくりはやくおきてあかちゃんとゆっくりしたいよ〜♪」

そう言って鼻歌を口ずさむれいむを抱きかかえると男は倉庫へと向かい、おもむろにその入り口を開け放った。
すると、その中には・・・無数の蔦を生やしたありすや飾りのない赤ゆっくりの死骸が散乱していた。

「ゆぎぃ、なにごでぇ!?ゆめでもぜんぜんゆっぎぢでぎないよぉ!?」
「夢じゃないよ」
「ゆゆっ!へんなこといわないでね!?」
「変なことじゃないさ。それに嘘でもない」
「・・・・・・ゆーっ!ゆっくりできないこといわないでよ、ぷんぷん!」

そう言いながられいむは思いっきり膨らんで男性を威嚇する。
が、彼にそんなものが通じるはずもない。
男性はおかしそうに笑いながら、ポケットから幾つかの髪飾りを取り出し、こともなげにこう切り返した。

「じゃあ、これは何かな?」
「ゆ゛っ・・・で、でいむのあがぢゃんの・・・」
「そして、この子は誰かな?」

男性は手近な赤れいむだったものに取り出した髪飾りを括りつけた。
更に手近な赤ありすだったものにカチューシャを取り付けた。
ついでに手近なありすの、それもあと少しで生まれそうな蔦を引っこ抜いて、れいむの頭にねじ込んでやった。

「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「いいや、これが現実だよ」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「いいや、これが現実だよ」

幾度と無く繰り返される押し問答。
その間にも男は転がっているゆっくりだったものの形を整え、うつろな目がれいむを、見つめるように配置する。
その作業を繰り返すことおよそ1時間。れいむは既に赤ゆっくりが誕生していることに気付いていない。
口々に「おきゃーしゃん・・・ゆっきゅちちちぇね!」などと言っているがれいむは当然反応しなかった。
そして、男が倉庫の奥かられみりゃを連れてきたことにさえも気付いていない。
それどころか、視界に入ってさえいなかった。
れいむの目い映るものは、じっとれいむを見つめている倉庫内に並んだ数千の濁った瞳。

「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」
「ちがうよ、ゆめだよ!?おにいさんはれいむにめろめろなんだよ!?れいむはとってもかわいいんだよ!?とってもゆっくりしているんだよ!?」






















「ゆぴぇええええええええええん!」
「どうしたんだ、れいむ?怖い夢でも見たのか?」

悪夢にうなされて、寝汗のようなものを沢山かいたれいむは、目を覚ました途端怖くなって泣き出してしまった。
すると、飼い主のお兄さんが駆け寄ってきて手のひらで包み込んでくれた。
そうやって、彼の手の中に包まっていると、少しずつ気分が落ち着いてきた。

「はははっ、いつもいつも悪夢にうなされるなんて、怖がりだなぁ」
「だっちぇ・・・れーみゅ、ゆめしゃんきょわいんだよ・・・」
「まあ、仕方ないか。れみりゃに家族が殺されて、生き延びたのはお前だけだもんな・・・そりゃ悪夢も見るよな」
「おにーしゃん・・・おにーしゃんはれーみゅをまもっちぇくれりゅ?」
「当たり前だろ?俺はお前の可愛さにメロメロなんだから」

男の手は温かくて、大きくて、それに今は亡き母親のリボンが巻かれているのでとてもゆっくり出来るものだった。
結局、幼くして恐怖を餡子に刻み込まれたれいむは男の手の温もりに包まれながらようやくゆっくりした安らかな眠りについた。








‐‐‐あとがき‐‐‐
無限ループになるようなならないような・・・
ちょっとぬるかったような気がする

byゆっくりボールマン

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最終更新:2008年12月26日 07:46
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