ゆっくりいじめ小ネタ571 汚物の素敵な一生.

※何かもう色々あれ




季節は晩秋
狭い穴ぐらの中でまりさは涙を流していた
ようやく、可愛い赤ちゃんが産まれた
赤ちゃんと引き換えにれいむが今にも死にそうだ

「まりさ・・・おちびちゃ、んを・・・」
「ゆっぐぢわがっだよ!だがら、でいむはゆっぐぢぃ・・・!」

つい先ほど胎生型の出産を終えたれいむ
我が子に餡子を吸い取られたことや過度の疲労によって、その命は今にも尽き果てようとしていた
子どもの成長を見守れないことは心残りだが、れいむは命のバトンを次につなげたことに満足している
あとはまりさが何とかしてくるだろう

「おちびちゃ・・・」
「ゆっきゅち!」

だから、せめて最後に母としてたった一言、あの言葉を聞かせてあげたい
そんな想いから残された力の全てを振り絞って生まれたばかりの我が子の方を見る
瞬間、死の淵にありながらも幸福に満ちた笑顔が、驚愕に塗りつぶされた

「お、おぢびぢゃ・・・なにぢでる、の!?」
「うりぇちーちーぢゃよ!ゆっきゅちうまりぇちゃかりゃうれちーちーしてりゅんぢゃよ!」

視線の先で、生まれたばかりのれいむそっくりの我が子は歓喜の放尿を敢行していた
そればかりか、「うんうんもしゅるよ!」などと言いながらあにゃるから餡子を放出している

「ゆぅ・・・にゃんだきゃおなきゃがしゅいちゃよ!ゆっきゅちできないよー!?」

そして、今度はかなしーしーを漏らし、更に「うんうんもしゅるよ!」と脱餡した
このままでは、うんうんのし過ぎで死んでしまうかもしれない

「ま、まりぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

我が子の以上極まりない有様に困惑していたれいむだったが、母の愛で何とか我に返る
そして、同じく困惑しているまりさに言外に食事を与えるようにお願いした
越冬用の食料を切り崩すことを躊躇ったまりさだが、2匹分の備蓄があることを思い出すとすぐに食料を運ぶ

「ゆっきゅちー!むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!うりぇちーちーしゅりゅよ!」
「ちゅいでにうんうんもしゅりゅよ!」

再び、ぷしゃーと幼いれいむはまたしても放尿をした
ついでにむりゅむりゅ、とうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

食った以上にうれしーしーとうんうんをしているのだから当然だろう
しかし、それに気づかない赤れいむは満腹感を得られないことに恐怖し、おそろしーしーを漏らしてしまった
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんがゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした
「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「まりちぢゃぁ・・・」
「ゆっぐぢりがいぢだよ!おちびぢゃん、ごはんさんをたべてね!」

まりさは再び急いで赤れいむの前に蓄えておいた食料を置いた
すると、彼女は急いでそれに飛びつき、その味に舌鼓を打ちながらうれしーしーをした
ついでにうんうんもした

「ゆゆっ!どうぢぢぇ!?むーちゃむーちゃぢてりゅのに、ぴょんぴょんはゆっきゅぢでぎにゃいよー!?」

くどいようだが食ったものはすぐさましーしーとうんうんになっているのだから満腹感を得られるはずもない
が、そんなことは知る由もない赤れいむは言いようのない恐怖感に怯え、おそろしーしーを漏らす
ついでにうんうんもした

「もっぢょ・・・ゆっぎゅぢ・・・ちゃよ」

やがて、蓄えておいた食糧が尽きて赤れいむはずっとゆっくりしてしまった

「おぢびぢゃあああああん!?」
「おぢびぢゃ・・・ゆっぐぢ、ぢでほぢかったよぉ・・・」

そして、彼女の死を見届けたれいむもずっとゆっくりしてしまった
巣にはまりさと、2匹の亡骸としーしーだまりと大量のうんうんだけが残されていた


‐‐‐あとがき‐‐‐

か、快便は健康に不可欠だよね!?

byゆっくりボールマン

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年07月29日 18:11
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。