フランとれみりゃを拷問する

ある日俺は、街中を歩いていた「う〜☆」と、鳥肌が立つような奇妙な声にくあえて「おねーたまゆっくりしっていてね!」そう体付きフランと体付きれみりゃだ。俺はすぐさまふたゆの首を絞めて。「てめーらうるせーよ!!ぶち殺すぞ!!」れみりゃが泣きそうな顔をして「しゃくやにいいちゅけるじょ〜」フランが「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」俺は無視しながら家へと帰った。帰宅したら首を離した。「はぁはぁ・・・しね!!」フランがこう言うと「黙れ」犬用のリードでフランを叩きまくった。「グアアぁギャぁぁ!!」フランを縄で拘束して腹パンをした「グハァ!!・・・」意識を失ったみたいだ。「ゆっくり逃げるよ!!」俺は、無表情で。ビンタをした。「いたぁぁぁい!!たしゅけてしゃくや!!くちょにんげんがいじめる〜〜〜」ムカついたのか俺は、「黙れ!!」空気銃でれみりゃの腹をぶち抜いた。れみりゃを回復させて縛り付けたらボクシング用のグローブをはめて「オラ!!」フランの顔をぶん殴った歯が全てボロボロに崩れて変な方向に向いていて不細工な顔で泣いている。俺は「何泣いてるのキモいんですけどちょとこいやきたねー顔洗ってやるよ!!」そう言うと俺は風呂にフランを溺れさせた「ブクブクブクたしゅけて溶けちゃうよ!!」俺は、「てめーらゆっくりのくせしてゆっくりいじめてんじゃねーよ!!それは人間様の専売特許だろうが!!気に食わなかったんだよてめーらがなここで死ね!!!」フランはとうとう力尽きた。水死したフランを持ってくるとれみりゃは泡を吹いて死んだ。だがこれは死んだふりだと気付いたので外に連れ出してキャンプ場に行き火をつけた「しね」れみりゃは「暑いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」と気色悪い断末魔と共に消えってたとさ。

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最終更新:2023年01月20日 21:19
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