注意書き

fuku2297の続きです そっちを見ないとわけがわからなくなります!

かなり性能のいい改造ゆっくりが出ます!

虐待お兄さんが遊ばれます!

ゆっくり虐待は次回からです


以上を踏まえ読みたくない人は回れ右してください

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男とゆっくりアサシンたちは何もせず帰ってきた。

討伐依頼の目標のドスまりさのいるゆっくりの里に行く途中で
急に大雪が降り積もり、里の発見が困難になったからだ。

ゆっくりに対して鼻の利く人間がいれば・・・。
男はそう思いつつ、里の端っこにあるゆっくりのと思われる悲鳴が
聞こえる家をじっと見つめていた。





やあ!僕は虐待お兄さん!
今日も寒くてイライラするからとっておいたゆっくりを
虐待して発散するよ!

      • と思ってたんだけどちょっとハッスルしすぎちゃったのか
手持ちの虐待用ゆっくりが全部餡子の塊になっちゃった!

虐待欲の治まらない僕は大雪の日だけど
外で生意気な野良ゆっくりを捕まえようと思ったんだ!

たまに群れからはぐれた奴とかが畑にいたり・・・おお!

そこの道を寒そうな顔でゆっくりれいむが一人ではねてるじゃないか!
「ゆっくりしていっいってね!」
僕は叫ぶ。
「ゆっくりしていってね・・」
寒さのせいなのかあまり乗り気な声じゃないな。
とりあえず暖かいお家とおいしいお菓子を餌に家に上がらせる。

暖房の効いた家の中でくつろぎだすれいむ。
う~んいい顔してるねえ。
虐待したくなってくるよ!

今日の僕はいつもより早く苦しむ顔が見たいから
早速虐待開始!

じゃーん!取り出したるはお菓子の袋!
え?虐待するんじゃないのかって?

このお菓子はただのお菓子じゃない
その名も「暴君ハバネロ」

あまりの辛さに人間でもひいひい言うくらいだ!
辛い味が毒なゆっくりはどんな顔するかな?

早速おやつだとれいむを呼んで
ハバネロを皿に盛って差し出す。

おー何の疑いもなく食べてる食べてる・・・。


あれ?

そのまま食べきったがれいむは表情一つ変えていない。

辛くなかったのかな?
一つ食べてみる
やっぱり辛い。

このれいむ、味覚がないのか?

面白くないので次の虐待に移る。

僕は別の部屋へ行きゆっくりありすを持ってくる。
こいつは僕が飼っているありすで
虐待用ゆっくりにレイプさせて遊ぶのさ。

持ってくる途中で存分に振動させたから
れいむの所に着く頃には完全に発情モードになっていた。

真っ赤で獲物を探す顔はかわいいねえ。

それ!れいむに飛んでけ!
ありすを離す。

「れ゛い゛ぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛あり゛ずどずっぎり゛じばじょお゛お゛お゛!!」
そう叫びつつゆっくりらしからぬ速度でれいむに突進するありす。
発情したありすの身体能力は並のゆっくりをはるかに上回るのだ!

次の瞬間!ありすがれいむにぶつかったと思ったられいむがありすの後に立ち、
れいむがありすに体当たりをしてありすはそのままぶっ飛び
壁にぶつかり少量のクリームを吐いて倒れる。
白め向いて気絶してら。

いやいやそっちじゃない。
なんだこのれいむは!
ありすも十分早かったがこのれいむの動きは目で追えなかったぞ!?

ただでさえイライラが募っている上虐待がこう失敗続きでは頭に血が上る。
実力行使とばかりに後かられいむに蹴りを放つ。

消えた!?そう思ったときすでにれいむは僕の後ろにいた。
このれいむ・・・化け物か!?

それから蹴りを放ったり棒を振り回したりしたけど
いっこうに当たる気配はない。

どうなってるんだ?

そう思ったとき電話の音が鳴り響く。
こんなときに!!

と思ったら自分の電話は鳴ってない。
あれ?じゃあこの音は?

「はい ・・・・・・すいません 少し遊びすぎました」

何でゆっくりが無線電話持ってるんだ?
しかもその電話持つというより
顔の側面の穴から出た餡子で絡み付けてるって感じだ。

いったいなんなんだこいつは?

―――――――――二時間後―――――――――――――

雪の降り積もる中ゆっくりの里に向けて足を運ぶ男とゆっくりアサシン、そして虐待お兄さん。

あのあとこの男が家に訪ねてきてお兄さんに種明かしをした。

このれいむはアサシンのリーダー的存在であること。
アサシンのターバンのような帽子は裏返すと改造前の姿に変わるカツラとなること。
アサシンは改造の過程で髪の毛は全て落ちてしまっていること。

お兄さんに接近したのは虐待お兄さんはゆっくりに対して鼻が利くから(捕獲的な意味で)。
適当にあしらって説明するつもりが絶え間ない虐待行為でタイミングをつかみ損ねたこと。

報酬として討伐先のゆっくりの群れのゆっくりを捕獲してもいいということ。

「まだ一つわからないことがあるんだけど」
お兄さんが男にアサシンのリーダーを指差しながら聞く。
「何でこいつ辛いもの平気なんだ?」

「脳改造の時のトッピングがタバスコと塩だったからじゃないかな?」
男が答える。

なんじゃそら。
お兄さんは首をかしげる。

途中からお兄さんが持ち前の勘で男たちを案内する。

そして次々とゆっくりの巣を見つけていくお兄さん。

そうしている内にどすのいると思われる洞窟を発見した。
視界があまり利かない状況でやすやすと見つけられるなんてすごいな。
男がお兄さんを褒めるとよせやいと笑顔で返される。

お兄さんはその後越冬中の弱ったゆっくりを次々と捕まえては持参したかごに入れていく。
その顔は家に帰ってからの虐待プランを練っているのか
おもちゃを手にした子供のようだった。


その間にどすを倒すために男とアサシンは洞窟に入ったが
すでにどすは事切れていた。

たくわえの多さに調子に乗ったのがどうか知らないが餓死していた。
側近と思われるゆっくりの残骸もあるあたり
共食いも起こったのだろう。

男は釈然としない顔で。
お兄さんは笑顔で里へと帰っていく。

―――――――――二時間後―――――――――――――

里に帰り着きお兄さんを見送った男は報酬を受け取るため
里長の家に向かっていた。

一方アサシンたちは男の宿へと向かっていた。

改造の恩恵で寒さに強いものの無駄に寒い外に出ておく理由はない。

なんとかアサシンたちは帰り着く。
誰もいないはずの部屋の中から声が聞こえる。

帽子を裏返し普通のゆっくりの姿になったアサシンたちは
部屋に急いで入る。

「ゆっくりしていってね!」
「ここはまりさのうちだぜ!はやくたべものをもってくるんだぜ!」
「「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」」

そこにいたのは20匹ほどの野良ゆっくりたち。

家族なのだろう、構成は成体まりさとれいむとあとは赤ちゃんだった。
窓ガラスを破って中に入ったらしい。

雪の振る中よく来れたもんだと感心しながら
餡子をフル回転させていた。

アサシンは改造されているためゆっくりするということをしない。
そのおかげで知能が人間並みに発達した。
しかし最近仕事ばかりで少しずつイライラしていた。

そしてそのイライラを解消するためのおもちゃが目の前にある。
アサシンのリーダーのれいむは
目の前にいる遊び道具の扱いを決めた。

リーダーはにやりとした表情を浮かべた後、
仲間と何をするかを説明し、
ふてぶてしく部屋に鎮座する野良ゆっくりたちに叫ぶ
「「「ゆっくりしていってね!」」」

ゆっくりによるゆっくりの虐待が今静かに始まった。
――――――――――――――――――――――――――――
続く
――――――――――――――――――――――――――――

またもなんじゃこりゃ
こんなの呼んでくれる人いるのだろうか。
お兄さんいじめてどうするんだ俺
虐待表現むずかしいなあ

いつかこのお兄さんが主役のゆっくり虐待書いてもいいかも。

次回で普通のゆっくりを虐待するつもりです。

ゆっくりがですが・・・
By、アサシンの人

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最終更新:2022年05月03日 15:08