注 お兄さんがゲスの上にキャラをパクってるよ!!
ぺにまむ有
普段はれいむやまりさをメインに虐待しているが、たまには違う刺激が欲しくなる
散歩していると交尾中のまりさとありすを発見したので
今日はありすを虐待してみようと思った
性欲の強いありすの虐待には、去勢をしたり「すっきりー!」をさせないというものが用いられるが、
別にそれにこだわる必要もない
シンプルに殴る蹴るの暴行を加えることにする
「んほおおおおおおおお!すっきりー!!」
「ゆ・・・ ゆ・・・」
まりさの頭部から蔓が伸びてきた
植物型にんっしんっだ
「ああああ まりさにあがぢゃんでぎちゃったあああ!!!」
「ありすのあいをうけとめられてしあわせなまりさね!ふたりのかわいいあかちゃんをだいじにそだててね!!」
どうやらレイパーのありすが通りがかりのまりさを犯していたようである
レイプに成功したありすはほくほく顔で立ち去ろうとしている
「きらい〜♪ きらい〜♪ ら〜びん♪ ま・ままま・ままま・りさ♪ だれが♪ だ〜れが〜♪ かん・べ〜あうんよ〜♪」
さらに歌まで歌いだした
ずいぶん調子に乗っているようである
善良であろうとゲスだろうとレイパーだろうと
ゆっくりが幸せそうにしているとついめちゃくちゃにしてやりたくなる
ありすを追いかけ、持ち上げる
「ゆ!?」
そのまま上空へと放り投げる
「お、おそらをとんで・・・?ゆううううう!!!」
「オラァ!」
落ちてきたありすに正拳突きを放つと、上手い具合に顔の中心に命中した
メシャァッ!
「ぶぎゃあああああああああああ!!!!」
「いい気になってるヤツが破滅するのは楽しいぜ ヒヒ」
衝撃で吹っ飛んだありすを追いかけ・・・
ドゴォッ!
そのまま蹴り抜ける
さっきの突きもそうだが、一撃で死なないように手加減しているのは言うまでも無い
「ゆべぇ!!」
ありすは岩肌に激突した
「ゆ゛・・・ ゆげえええ」
「んほおおお!すっきりー!ヒャッハーたまらねえ!思わず声がでちまった!」
さっきまでにこにこと腹の立つ笑顔をしていたありすは顔面の真ん中が陥没し
涙とカスタードの混じったものまみれとなっている
「ゅ゛・・ ど・・・じで・・・ごんなこ・・・と ゆべぇぇ!」
相当のダメージを受けたらしくさらにカスタードを吐き出すありす
「んほおおおお!いじめられてるありすかわいいよおおお!もっとやってあげるねええ」
ありすの喋り方を真似してみた
「ゆ゛え゛え゛え゛え゛!だず・・・げで・・・ぇ!」
「ありすはツンデレなんだねーわかるよー 言われなくてもぶっ殺してあげるよおおお!」
指をチョキの形にしてありすに目潰しをする
「ゆがあああああああああああああ!!! おべべがああ!!!」
さらにライターで目を炙る
「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛!! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅ! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ゆ゛・・・ゆ・・・」
目を炙り終えると、ありすはただ呻くだけの饅頭になった
そしてありすをドリブルしながらさっきのまりさのところへ連れて行く
「おいまりさ、お前をレイプしたありすを連れてきてやったぞ」
「ゆゆっ!おにいさんありがとう!まりさにあかちゃんつくらせたありすはゆるせないよ!」
「よしよし、望まないにんっしんはよくないな」
まりさの額から出た蔓を切り取ってやった。
「ありす、いっぱつはいっぱつだからね!こんどはまりさがすっきりするばんだよ!んほおおおおお!!」
さっきとは立場が逆転し、今度はまりさがありすの後ろから近づく
後ろからなのでありすの顔がめちゃくちゃなのに気づいてないらしい
まりさはヘコヘコと体を前後させる
「ゆっぐりぎもぢいいよ!ずっぎりずるよ!ずっぎりずるよ!ゆ、ゆ、ゆ゛ーーーーーーー!!
すっきりー!」
「じゅぎりぃ・・・ ! ぁぁぁ・・・」
レイパーありすの頭から蔓が生える様子は無いが、なんとなく腹の辺りがぽっこりしている気がする
胎生妊娠だろう
「ゆーん、まりさもっとすっきりしたくなってきたよ!」
「ん?ちょっとまてお前、さっき一発は一発、って言ってなかったか」
「でもすっきりはとってもきもちいいんだよ!まりさもっとすっきりしたいんだよ!」
「お前、いい気になってるな・・・」
「ゆ?そんなごどないよ!でもすっきりするよ!いくよ、ありすぅぅぅ!!」
「いい気になってんじゃねー、この野郎!」
「ゆげええええ!!!」
まりさは蹴りを顔にくらって3メートル転がった
「ゆ・・・ ゅげぇぇ・・・」
死にそうになっているありすを見ると、ちょっと試したくなったので揺らしてみる
「ゆ・・・ ゆ、ゆ、 ゆ・・・」
だんだん顔が赤くなってきた
「ゆん、ん、んほ、んぼぉぉ・・・ んぼおおお」
こんな状態になっても発情するのか・・・
にんっしん中の為か、ぺにぺには出てこない
まむまむとして子宮の役割をしているのだろう
無言で片足をありすの口の中へ
「んぼぐっ!?」
そのまま足に力を込める
「ゆ゛っ?ゆ゛っ!ゆ゛ゆ゛ーーーーーーーー!!!!」
徐々にありすの下半身が圧迫されてゆく
「ん゛ぐーーーーー!!!ん゛ぐーーーーーーー!!!!」
「ははは。変な顔になってるぞ、ありす」
グググ・・・グチャ!!!
「んぼおくぁw背drftgyふじこlp;@: ○×!!!!????」
ありすのカスタードクリームが放射状に飛び散る
この様子だと胎生の子供も一緒に潰れただろう
恵まれない子供が生まれなくて本当に良かった
ぺにまむも使い物にならないので、これ以上レイプをすることもできない
うん、良いことをしたなあ
もうすぐ死にそうなありすから、カチューシャを取り上げてその場を後にした
飴細工のカチューシャを舐めつつ歩いていると、子連れのありすを発見した
赤ちゃんまりさ3匹と赤ちゃんありす4匹の組み合わせだ
「みゃみゃー!」
「しゅーり、しゅーり」
「ゆ〜ん、あかちゃんたち、とかいてきで、とってもかわいいわ!ねえみんな、ままのこと、すき?」
「「「「「だいちゅきー!」」」」」
なるほど、赤ちゃんが可愛くて仕方ない・・・
まさに「しあわせーっ!」てか・・・
「いい気になってんな てめー!」
素早く一家に近づき、赤ありすを掴み上げた
「ゆ? にんげんさんあかちゃんになにするのおお!!」
「ゆゆ?」
きょとんとした顔の赤ありすに齧り付く
「ぴぃぃぃぃぃ!!」
「あ゛あ゛あ゛!!あでぃずのあがちゃんがああああああああああああ!!!!」
体が半分になった赤ありすは3秒後に動かなくなった
「あがぢゃんだぢ、このにんげんさんはゆっくりできないわ!ままのおくちのなかにはいってね!!」
「ゆえーーーーーん!!」
「みゃみゃーーーーーー!!!」
赤ゆっくりたちが口の中に非難し、ありすが口を閉じようとした瞬間
口に手を突っ込み閉じられるのを妨害した
「ゆ!?」
「いい気になってるヤツは破滅しやがれ〜!」
ありすの口の中に蹴りをいれる
「ゆぎゃぼ!!」
「ぱぴっ!」
「ぴぺっ!」
「ぷぎゅっ!」
「ぺぶ!」
「ぽぎゅ!」
赤まりさと赤ありすは皆仲良くめちゃくちゃに潰された
「い゛・・・ぢゃ・・・」
「み゛ゃ・・・み゛ゃ・・・」
「ゆ゛・・・べ・・・」
かろうじて生き残ったのも虫の息だ
ありすはぐちゃぐちゃになった赤ゆっくりの餡子とクリームを口から垂らしている
「ゆ゛・・・ あ゛あ゛あ゛・・・?あが、ぢゃん? あ゛・・・あ゛あ゛あ・・・」
家族の幸せは一瞬で破壊された
「ねえねえどんな気持ち?ゲスな人間に幸せを奪われるのってどんな気持ち?」
茫然自失になっているありすの周りを小躍りした
「あ゛・・・あ゛・・・ どぼじで・・・ どぼじでぇぇぇ・・・」
「ゆ゛、 ゆ゛びゃああああ!!!ゆああああああああ!!!」
その時、男の後ろから声が聞こえた
母ありすの口に入るのに遅れたのだろう、赤まりさがいた
姉妹が殺されたのを目の当たりにし、混乱しているようだ
「ゆ゛っ!あがぢゃん!よがっだ!!」
「はいそこまでー」
再び親ありすの口の中に足が入る
「ぶ、ぶぶ!?」
「残念だけど君はゆっくり死んで言ってね!」
「ぎゅびゅ!?」
足に力をいれて踏み込むと、ありすの下顎が潰れた
歯が砕ける感触が小気味良い
「ゆきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆっ! ゆげぇぇ!! ゆげえええええ!!!」
赤まりさが絶叫し、餡子を吐き戻し始めた
「ゆ゛、ゆ゛ひ゛、ゆひひひひh みゃみゃ、まりしゃにしゅりしゅりちてにぇ〜♪えほっ、えほっ・・・」
どうやら精神が壊れてしまったらしい
「あでぃずううううううううううう!!!」
ん?あれはさっきのまりさか?
「あああああああ!!ばりざのずでぎなおよめさんがああああ!!ぷり゛て゛ーなあかちゃんがあああ!!!」
「何だ、このありすはお前のつがいだったのか」
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!お゛に゛い゛さ゛ん゛あでぃずになんでごどずるのおおお!!!
あでぃずはとっでもいいありずだったのにぃぃぃ!!」
「そういわれてもなー」
「な゛に゛いっでるのおおおおお!!!?ばりざのあがぢゃんをがえじでえええ!!あでぃずをなおじでよおおおおお!!!」
「いや、まりさ。お前がありすをちゃんとぺろぺろしてあげれば治ると思うよ
それにあそこを見てみろ。あの赤ちゃんの面倒もちゃんと見てやらないとな」
「まりさおか〜しゃ〜ん、まりしゃとってもいいこにちちぇちゃよ、みんにゃとっちぇもげんきだよ〜・・・ ゆげぇぇぇ・・・」
「ゆ・・・?あがぢゃん、おぢづいでね、あんござんはいたらゆっぐりでぎないよ!
あでぃず!じっがりじでねえええ!!ぺーろ、ぺーろ、いたいのいたいの、とんでいってねえええ!!」
「ゆ・・・げ・・・が・・・」
「じっがりじでねええええ、あでぃずぅぅぅ!!お゛に゛い゛ざんにせきにんとっていしゃりょうはらってもらうからね!
ゆ・・・?お゛に゛い゛さ゛ん?おにいさん、どごいっだのおおおおおおおお!!!!!」
ありすの傷は舐めただけじゃ当然治るはずも無く、6時間後に死んだ
まりさは家族思いだったので、狂ってしまった子でも大事に育てた
一時もゆっくりできる時はなく、苦労の連続だった
そしてある時、まりさは早まって人間の畑に入ってしまい、潰された
母まりさが死んでしまったので、子まりさも餓死した
最終更新:2022年04月17日 00:22