ゆっくりいじめ小ネタ473 許して

注意

• 人間もちょっと酷い目にあいます
• ちょっと性的表現あり
• ちょっと鬱っぽいかも

許して

「まりさ！？しっかりしてまりさ！！」
私のまりさが餡子を流している。
「う～♪こいづまずかっだどぉ～♪」
お前は何だ。
「おぐちなおじにぷっでぃ～んじょうだぁ～い♪」
相当な馬鹿だな。
「まりざ！まりざ！ねぇ！起きて！まりざぁああああああああ！！！！！！！！！！」
まりさは反応しない。
「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
「まりざを返してよぉおおおおおおおおおおおおおっ！！」
「いだいどぉ！！」
「ざぐやぁー！！」
死ね。死んでしまえ。
まりさが味わった痛みはこれほどじゃ済まない。
これ以下だったとしても私はこれで済ますわけにはいかない。
私がまりさの仇をとらないと行けないんだから。
「いぎゃぁっ！！」
「うぐゃっ！！」
れみりゃを何度も殴った。
「いだいどぉ！！」
「ざざないでほじいどぉ！！」
れみりゃを何度も刺した。
「うぁっ…うぁん…」
「しゃっ…くぁっ…」
れみりゃを何度も犯した。

そしてれみりゃは死んだ。

―ねぇ。まりさ。
あなたは天国でゆっくりしてる？
ねぇ。まりさ。
私の事、恨んでるよね。
鍵もきっちりかけて行ったけど。
ごめんね。まりさ。
今からまりさの所へ行くから。
待っててね、まりさ。
私は天国に行けないかもしれないけど。
もし、天国に行けたならまた一緒にゆっくりしようね、まりさ。
私の大好きなまりさ。

4ヶ月後―
『23歳女性、首吊り死体で見つかる』
『ゆっくりが原因か』
『死後4ヶ月経過』
という記事が新聞に載った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin.
　　　誰得あとがき

どうも、鬱な話が書きたかった作者です。
思いついた時は鬱＋まりさでれみりゃは出さない予定でしたが、
書き直ししているうちにれみりゃを出してしまいました。
まあいいか。
ではこの辺で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by.名前ってなんですか？

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