わたしはラルトス。♀よ。
「エルレイドに進化させられないから」という理由で逃がされたの。
おまけに「こたいち」というものが低いという理由でも逃がされたの。
生まれたときから覚えてる技「あやしいひかり、おにび」で
野生のポケモンから生き延びてきたの。
そのおかげでレベルは5!えっへん。
そんなある日、おじいさんが現れたの。
「えっとポケモンプラチナの攻略本は・・・・。ふむふむ・・・・・。」
「ラルトス。逃がされたのだろう?研究所まで来るか?」
人間の言葉はポケモンに通じないけど、とりあえずうなずいたわ。
「そうか!えらいぞ!」
そしていくつか日が過ぎて・・・・・。
主人公のライバル「いいぜ!主人公に先に選ばしてやる!
まあ草むらに入ったのは俺だしな・・・・。」
4匹のポケモンだ!どれにしよう・・・。
ナナカマド「ふむ!ラルトスにするのか!」
→はい
 いいえ
ナナカマド「このポケモンは元気が良いぞ!」
おわり


作 2代目スレ>>893

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最終更新:2009年02月24日 23:12