二章オチ

座り込んでるユル、基本漫画全体がユル視点寄り
(この牙と弓にかけて“森”を守る):尻尾か耳を入れたい 顔はいれない
(はずなのに):ダアンの回想、アングル違いで
(なんの疑問もなかったのに):黒
(森を出てから、うまくいかない):顔
「ユル」:↑のコマ i
「…エシム」

※この辺牙の誓いに被せまくってます

「…シュジェ、さんは?」:微妙な表情
「別れた。見たいものがあるそうだ」:↑のコマ i
「へえ、」:エシムがユルの隣に座る ユルは微妙なまま、エシム若干冷めた顔
「…さっきは、ごめん」:しょんぼり気味にもギリイにも
「…」:エシム視線を流す

「俺もムキになって言いすぎた」
「…」
「…」
(ここでユルの心情はさみたい気もするけど全然わからないから飛ばそうかなとか思ったよね)
詰んだ

④ユルの話か過去話への繋ぎ台詞

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最終更新:2013年04月06日 11:46
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