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セシル ザ・スカーフェイス





運命の砂時計は神の子を
どこへ導こうというのだろうか。



決闘の朝。
後の世に、一方の一人は大海軍の提督として、またもう一方の一人は大海賊の首領として、紺碧の大海原に相まみえる事になろうとは。
この時誰がそれを想像し得ただろう。
親友ウィリアムズによって受けたこの傷の痛みこそ、その妹エリザベスとの永遠の証であった3枚の銀貨への誓いでもあったのだ。
傷心のセシルに残された道とは。





2005年9月25日 東京湾クルーズ






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最終更新:2008年06月05日 22:56