FD/ダンジョン内会話集 - 輝光翼戦記 天空のユミナ& FD -ForeverDreams- Wiki

会話内容	備考
歩武「ん……」
歩武「ん……」 歩武「まてよ。これってもしかして……」 麻衣乃「チャンスですね」
歩武「ん……」 歩武「ん～～～～～？」 歩武「なにもないな」
歩武「ん……」 歩武「ん～～～～～？」 歩武「なにもないな」 陽子「無意味に思わせぶりな態度を取るんじゃないわよ！」 歩武「あ、待ってくれ！やっぱりある！？」
歩武「星徒会大戦は終わったのに、ここに来るなんてなぁ……」 雲母「この状況だ。仕方あるまい」
歩武「そういえば、黎の家って金持ちなんだよな」 藍「！！ぜひ、私を食事に誘うべき！」 黎「お前だけは、絶対に誘わねぇ」
歩武「月夜、疲れてないか？」 月夜「はい。これくらいなら平気です」 弓那「あーあー、歩武ってば月夜には優しいわよねー」 歩武「な、なんだよ」 那由他「…………ふんっ」
歩武「麻衣乃、疲れてないか？」 麻衣乃「す、少しだけ……体力、ないので……」
歩武「人間って不思議だよな……」 月夜「なにがですか？」 歩武「いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる……」 陽子「朱島……ハードボイルドぶって、サボらないでもらえる？」 歩武「……うん」
歩武「っ！来たぜ、ぬるりと……」 歩武「お楽しみの時間だ」
弓那「あ……」 弓那「なにか見えた気がしたけど、見間違いかな……」
弓那「あ……」 弓那「ねぇ、今なにかあったわよね？」 ベリダディア「私にも見えたのです！」
弓那「あ……」 弓那「あ、あ……『杏仁豆腐』！ほら、『ふ』よ！」 歩武「また唐突にしりとりかよ！」 藍「！！おやつなら素朴な味の『ふ菓子』も捨てがたい！」 歩武「藍も食べ物のことばかり……って、ちゃんと繋がってる！？」
弓那「ねぇねぇ、歩武～」 歩武「…………」 弓那「あれ……ね、ねぇねぇ、藍～」 藍「…………」 弓那「無視しないでぇ～～」
弓那「ねぇねぇ、雲母～」 雲母「呼んでみただけなら折檻だな」 弓那「う、うぐ……」
弓那「ねぇねぇ、雲母～」 雲母「呼んでみただけなら折檻だな」 弓那「う、うぐ……」 雲母「ん～、どうしたんだ、弓那。ん～～？」 弓那「雲母のいぢわる……」
弓那「ねぇねぇ、麻衣乃～」 麻衣乃「あ、はい。なんですか？もしかして、なにか気になるところでも？だとしたら、きちんと調査しないと……」 弓那「あ、いや、その……ごめんなさい、呼んでみただけです」
弓那「ねぇねぇ、灯……あ！」 弓那「灯は……いないんだっけ……」 黎「てめぇ、その言い方だと、灯が死んじまったみたいだろうが！」
弓那「ねぇねぇ、陽子～」 陽子「……なによ」 弓那「なんでもなぁ～い♪」 陽子「ふぅん……暇なのね」
弓那「ねぇねぇ、那由他～」 那由他「なんですの？」 弓那「うふふふふ……」 那由他「相変わらず、変な人ですわね」
弓那「塔を上ってるとさ、魔物の肉を食べてパワーアップ、とかできそうじゃない？」 黎「それ、お前も魔物なんじゃねぇか？」
弓那「陽子たち、もうこっちに慣れてるわよね。あたしは大変だったのに」 陽子「それが、実力の差ってものよ」 弓那「う……ちょっと悔しい」
弓那「あ、そうだ。そろそろ、セリフの練習をしないと」 那由他「なぜ、そんなことをするんですの？」 弓那「ボスっぽいのがいたら、特別なセリフを言うのが礼儀じゃない。やっぱり」 弓那「『今のアンタが、一番みにくいわ！』……こんな感じかなぁ」 那由他「……さっぱりわかりませんわ」
弓那「あ、ベリちゃん分が切れた。というわけで、ぎゅ～～」 ベリダディア「あぅっ！ユミナ？いきなり抱きついてきて、どうしたのですか？」 弓那「補給よ、補給」 麻衣乃「弓那さんばっかり、ずるい……」
弓那「大大大大、大チャーーンスッ！」 弓那「やったね♪」
雲母「ふむ……」
雲母「チャンスはそう簡単にはやってこないか･･･」
雲母「他の者の目はともかくとして、私の目はごまかすことは出来ない」 雲母「この雰囲気･･････決まったな」	この台詞から3戦闘以内にＨＢ確定
雲母「ふむ……」 雲母「世はすべてこともなし……か」
雲母「ふむ……」 雲母「少し、怪しいか……？」 那由他「そのようですわね」
雲母「ふむ……」 雲母「これは……調べてみるべきか。危険だが、頼むぞ、歩武！」 歩武「黎、一緒に行こうぜ！」 黎「熱血っぽく俺様を巻き込むんじゃねぇ！」
雲母「なにか気になることはあるか？」 那由他「特にありませんわね」
雲母「ここは危険も多い。それを忘れて気を抜くと――」 弓那「ひゃわぁ～～～」 雲母「こういう事故に繋がる。各自、ちゃんと気を付けるように」 那由他「……今、明らかに、突き飛ばしましたわよね？」
雲母「私には嫌いなものが二つある。一つは遅刻……もう一つは、弓那と無能と学習能力の無い者だ」 弓那「たくさん言ってる！？」 雲母「よく聞け。後半は全部同じ意味だ」 黎「ひでぇ……」
雲母「気づけば、ヒューマンバリアが二枚に増えて、安全性も高くなったな。いいことだ」 黎「俺様の目には、悪魔が見えるぜ……」 歩武「俺の目にも、きっちり見えてる･･････」 雲母「ククク･･････」
藍「…………」 藍「特に、異常はない」
藍「…………」 藍「チャンス到来の気分」 月夜「予感が当たっているといいですね」
藍「…………」 藍「……………………ぐぅ」 ベリダディア「あ、歩きながら寝てるのです！」 雲母「……誰か、あのバカを起こしてくれ」
藍「毎度おなじみ、謎のスイッチ」 藍「今回はスルー」 弓那「ほっ」
藍「毎度おなじみ、謎のスイッチ」 歩武「藍を取り押さえるぞ！」 藍「くっ……手が届かないなら、足でっ！」 雲母「そんなところで本気になるな、馬鹿者！」
藍「お腹空いた……もう、お腹と田中がくっつきそう」 那由他「我慢しな……田中！？」
藍「そろそろおやつの時間。というわけで、おやつ係を任命する。……はい、あなた」 麻衣乃「私ですか！？えっと、飴くらいしか……」 歩武「巻き上げられてるぞ、麻衣乃！？」
藍「それはそうと、シスコン」 黎「俺様をシスコンと呼ぶな！名前で呼べ、名前で！！」 藍「了解。あー……えっと……その、あれ……」 黎「さっぱり忘れてんじゃねぇぇっ！」
藍「あーあー、こほん……キュイン！」 黎「！！！」 藍「キュキュキュキュキュキュイン！」 藍「今の嬉しさを、私なりに情熱的に表してみた」 歩武「せめて人間らしくしようよ！？」
麻衣乃「ふぅ……」
麻衣乃「ふぅ……」 月夜「ため息をつくと、幸せが逃げますよ？」
麻衣乃「ふぅ……」 麻衣乃「私、キャラ薄いかなぁ……」 歩武「いや、最近はそうでもないと思うぞ？」
麻衣乃「ふぅ……」 ベリダディア「どうかしたですか？」 麻衣乃「ベリダディアさんを連れ帰るにはどうすれば……」 ベリダディア「！？身の危険を感じるのです！」
麻衣乃「この塔、何階まであるんでしょう……」 麻衣乃「あれ、朱島さん、どうして御木津さんの口を押さえているんですか？」 歩武「いや、前科がな……」 藍「むぐーー」」
麻衣乃「この資料と照らし合わせると･･････恐らく間違いありません。」 麻衣乃「遠くなくきますよ、ハイパーバトル！」	この台詞の後2戦闘以内にＨＢ確定
麻衣乃「あ……この壁の手触り、いいなぁ……うっとり……」 黎「なんか、トリップしてるな」
麻衣乃「あ……ちゃんとメモを取らないと」 雲母「真面目だな……どこぞの馬鹿三人に、爪の垢をせんじて飲ませたいくらいだ」 歩武「まさかの、論説部全員！？」
麻衣乃（こういう状況なら、転んだフリをして、朱島さんに抱きつくのも有り……かな。……うん。がんばろう） 麻衣乃「あ、足が……」 ベリダディア「アユム、こっちなのです！」 歩武「（スッ）……ん？あぁ、わかった」 麻衣乃「きゃぁぁぁぁぁ……」
麻衣乃「本当に不思議な構造ですね」 弓那「そうよねぇ」
黎「鍛えた力をこういう風に使うのも悪い気分はしないな」
黎「む……！」
黎「む……！」 黎「この気配……おもしれぇ！」 藍「シスコンレーダーもたまには役立つ」	音声は「役に立つ」
黎「む……！」 黎「むむむむ……！！」 黎「灯ぃぃぃぃぃぃ～～～っ！！」 雲母「…………禁断症状か」
黎「男として生まれた者は、誰でも最強に憧れる……そうだよな？」 歩武「いや、俺は別に…」 黎「たとえ、今はこうしていても、いつか俺とお前で雌雄を決する日が来る、最強の座をかけてな」 歩武「人の話、聞こうよ！」
黎「男として生まれた者は、誰でも最強に憧れる……そうだよな？」 那由他「明らかに、聞く相手が違いますわよ？」
黎「魔物ってのは、あちこちにいるもんだな」
黎「しかし、最近どうも勘違いが増えた。どいつもこいつも、俺のことをシスコンと呼びやがる」 黎「……それもこれも、てめぇのせいだ、御木津！」 弓那「こればっかりは、藍のせいじゃないような気が……」 雲母「星徒会大戦の影響が大きいだろうな。もっとも、論説戦でシスコン呼ばわりしたのは、我々だけでもないが」 那由他「……こほん。過ぎたことをいつまでも気にせず、前を向いて生きるべきだと思いますわ」
黎「今日の俺様も絶好調。この活躍を、灯に見せられないのが残念だぜ」 麻衣乃「は、はい……そう……なんでしょうか」
月夜「まぁ……」
月夜「まぁ……」 月夜「こんなところに落書きが……？」 麻衣乃「いつのものなんですかね」
月夜「まぁ……」 黎「ん、どうした？俺様の背中をじっと見て」 月夜「まぁ……」 黎「待て！何がある？俺様になにがあるんだ！？」
月夜「まぁ……」 月夜「ここは、迷ってしまいそうですね」
月夜「あ……次の曲がり角で……」 月夜「チャンスになる……ようです」 黎「よっしゃ！」
月夜「あ……次の曲がり角で……」 麻衣乃「な、なんですか？」 月夜「本間さんが転びます」 麻衣乃「え、嘘…………きゃうっ」
月夜「迷わないように気をつけないといけませんね」 藍「マッピングを弓那に任せない限りは平気なはず」
月夜「私は、知っています」 弓那「な、なにを……？」 月夜「（じーっ）……知っています」 弓那「だからなにをーー！？」
月夜「この塔は……不思議な空気に包まれているみたいです」 月夜「すぐ近くには、なにもありませんが」
月夜「見えました。」 月夜「おめでとうございます。確定、です。」	次の戦闘HB確定？
陽子「なに……？」 陽子「気のせいかしら」
陽子「なに……？」 陽子「気のせい……じゃないわね」 雲母「怪しいな」
陽子「なに……？」 月夜「姉さん、何かあるみたいです」 陽子「ええ。警戒するのよ、朱島」 歩武「おう、わかってる！」
陽子「塔の中とは思えないほど広いわね」 歩武「こっちに来て潜った場所は、どこもそんな感じだったぞ」
陽子「ベリダディアは、こういう場所に慣れているのね」 ベリダディア「はいです。それが、私のお仕事なのです」 陽子「そう……偉いわね」 那由他「あの坂上陽子が、あんな表情を……」	那由他の台詞の「坂上」の読みが「さかがみ」
陽子「こほん……朱島、危険があるなら、月夜についていてあげて」 月夜「姉さん……じゃあ、姉さんも一緒に。私と反対側の腕を、どうぞ」 陽子「え……こ、こう？」 歩武「二人と腕を組んでると、周囲の視線がものすごく痛いわけだけど……」 那由他「…………どうぞ、ごゆっくり」
陽子「おまかせ」 月夜「安心」 陽子「坂上姉妹♪」 月夜「坂上姉妹♪」
陽子「あなた、うち向きの顔してるわね」 麻衣乃「え……うちって巫女委員会ですか！？わ、私なんて地味なだけですよ」 陽子「そんなことないわ。性格も真面目だし、どこぞのピンクとは大違いね」 弓那「結局、そこが言いたいだけなんでしょ！」
陽子「……私は、月夜のように、未来を見通す目はない。だけど、人の心が見えるわ！」 藍「おもしろい。だったら試しに、私の心を読んでみるといい」 陽子「ふむ……えっと、『お腹空いた』？」 藍「正解…………ジュル」 歩武「心を読まれる前によだれが出てる！」
那由他「あら……」 那由他「……異常はありませんわね」
那由他「あら……」 麻衣乃「どうしたんですか？」 那由他「少し、妙な気配を感じただけですわ」
那由他「あら……」 那由他「これは、多分……」 藍「さすがに鋭い。弓那とは違う」 弓那「いちいちあたしを出さないでよ！」
那由他「もしも、星徒会大戦でわたくし以外が勝っていたら、どうなったのかしら？」 弓那「え？えーと、えーと……きっとあたしは、全宇宙の平和のために命をかけて戦ってたわ！」 那由他「むりやり、スケールを大きくする必要はありませんわよ。というか、それはどこのSF映画ですの？」 弓那「こう、びびっと閃いたのよ」 雲母「…………」
那由他「もしも、星徒会大戦でわたくし以外が勝っていたら、どうなったのかしら？」 麻衣乃「えーと、私だったら･･････私、だったら･･････うぅ、勝ってる姿が、思い浮かびません」
那由他「もしも、星徒会大戦でわたくし以外が勝っていたら、どうなったのかしら？」 黎「もちろん、女神として灯が神撫学園に君臨しただろうな……いや、待てよ、今からでも遅くないか……」 那由他「もう一度、星徒会大戦を起こすつもりですの！？」
那由他「もしも、星徒会大戦でわたくし以外が勝っていたら、どうなったのかしら？」 陽子「そうね……月夜はみんなをまとめられただろうし、私も不満を許さ――出さないために、全力を尽くしたわ」 歩武「やっぱり陽子は、部長と同じくらい怖いよ！」
那由他「さて、警戒しながら進みますわよ」
那由他「思ったよりも埃っぽいですわね。髪が汚れて、気持ち悪いですわ」 弓那「あ、やっぱり気になるんだ？」 那由他「当たり前ですわ。身だしなみに気を付けるのは常識というものでしょう？」
那由他「さぁ、朱島、ちゃんとついてきなさい！」 歩武「あのさ……そんな、手を握ってなくても、ちゃんとするつもりなんだけど」 那由他「そ、そんなことありませんわ。あなたは、すぐにサボるもの……」 雲母「クク……それでいい、神楽那由他。職権乱用は、支配者の権利だ」 那由他「わざわざ人聞き悪く言うのは、おやめなさい！」
那由他「その････よくやっているようですし、褒めてあげないこともありませんわよ」 那由他「･････おめでとう」	次の戦闘HB確定？
ベリダディア「え？」
ベリダディア「え？」 ベリダディア「……気のせいですか」
ベリダディア「え？」 ベリダディア「誰か呼んだのですか？」 弓那「あ、うん、あたしが呼んだ、ねぇ、そろそろ休まない？」
ベリダディア「え？」 ベリダディア「なにかに、呼ばれてる気がするのです」 那由他「なにも聞こえませんわよ？」 ベリダディア「でも……あ、向こうです！」
ベリダディア「ツクヨは未来を見る不思議な力を持っていると聞いたのです」 月夜「はい……少しだけ、ですが」 ベリダディア「私の勇者様が、どこにいらっしゃるかわかりますか……？」 月夜「すみません。勝手に見えてしまうもの以外は、あまり自由には……」 ベリダディア「そうですか……残念なのです」
ベリダディア「なんだか、こうしてみんなで潜っていると、お仕事なのに楽しいのです」 那由他「はぁ～～（なでなで）」 麻衣乃「はぁ～～（なでなで）」 陽子「ん…………（なでなで）」 ベリダディア「？？？ ナユタもマイノもヨーコもどうしたですか？」
ベリダディア「この感じ……あ、幻覚系のトラップなのです！」 藍「うま……うまうま……」 歩武「藍が壁を食べてるぞ！？」
ベリダディア「この感じ……あ、幻覚系のトラップなのです！」 麻衣乃「あ、猫がいます……ふらふら～」 弓那「ちょ、ちょっとどこ行くの、麻衣乃！！」
ベリダディア「この感じ……あ、幻覚系のトラップなのです！」 麻衣乃「あ、猫がいます……ふらふら～」 黎「おい、どこに行くんだ……！仕方ねぇ、あいつを止めるぞ！」 那由他「麻衣乃さん、そちらに猫はいませんわ！猫は……こちらにいますもの……ふらふら～」 歩武「こっちもか！」
ベリダディア「危ないところもありますから、気をつけた方がいいです」 るみね「了解、了解～。さっそくＧｏ～♪」 ベリダディア「！？　ルミネ！ルミネがいるですか！？」
るみね「天にまします、ギャルゲーとご都合主義の神よ……彼らに祝福を！」 るみね「そして召喚！ハイパーバトルッ！！」 ベリダディア「キララ……」 雲母「幻聴だ。あれは幻聴なんだ！」	次の戦闘ハイパーバトル確定？