ためしに実話小説その1

え~。Team@BlackのリーダーLです。
こちらのチームにも所属しておりますので、wikiを使わせていただきました。
以下の小説は「実話」をもとにしたフィクションです。
ただ、デュエル内容はもう99%一緒です。是非お読みください。




第一話 終わりの始まり 




?「お前にこの状況がひっくり返せるのか?」

?「っく・・・・・・くそっ・・・・」
 「ターン終了する・・・・・。」

?「これでお前も終わりだな! 青眼の白龍の直接攻撃!!!








4月28日

俺は何をしているのか・・・・・。
ああ、そうだ。。。学校から帰ってきて、友達と遊戯王してたんだ・・・・。

青眼の白龍を出されて・・・・・。
そう思って俺は相手のフィールドをみたけど、メカ・ハンターしかいなかった。

あ・・・・れ・・・?

M「おい!きいてんのか?メカ・ハンターで攻撃するぞ!」
L「え・・・・・あ、、、うん。」
L「俺やばいじゃん、、アンティルールで青眼の白龍かけてるんだぞ・・・。」
~LのLP 4000→2150~
M「ターン終了な。お前のターン。」
L「うん。ドロー!」
L「(引いたカードはホーリー・エルフ・・・裏守備で出せば、メカハンターの攻撃を防げる。
  そうすれば、次の俺のターン、エルフを生贄にしてカースオブドラゴンを出して、逆転できる!」
L「裏側守備表示でモンスターをセット!ターン終了!」
M「ドロー!・・・・よし!デーモンの召喚を生贄召喚するぜ!」
L「な・・・・まずいじゃん! 守備力まけてる・・・・・」

M「まだまだ!守備封じ発動!お前のホーリーエルフ攻撃表示にするぞ!」
L「なんでホーリーエルフだってわかってるんだよ!!」
M「お前の手札丸見えなんだよばーか! さらにデーモンの斧を装備させて攻撃!」
L「うわあああああああああああああああああああ!!!」

~LのLP 2150→0 ~


L「うそだ・・・・・青眼の白龍は、俺のエースカードだったのに・・・・・」
M「お前の負けだから、もらってくぞ!」
L「ううっ・・・うっつ・・・・・・・・」

M「うわwこんぐらいでなくなってww お前は一生俺には勝てないんだよw
 それだったらこのカードくれてやんよ!これで黙ってろ うるせえな!」

そうしてMは外へ出て行った・・・・・。
置いていったカードは・・・・・・・・・・・・・・・
ある、魔法カードだった。。。


強いカードは奪われた。
もう、あいつの青眼の白龍に勝てる方法は、、、ない。。。



続く・・・・・。

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最終更新:2008年10月05日 19:49
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