アットウィキロゴ
――カルデアスの中で無限の死を味わうと言い、オルガ。

それがずっと信じていた魔術師、レフ・ライノールが私、オルガマリー・アニムスフィアにかけた最後の言葉だった。
私はカルデアスに取り込まれ、死んだ…そのはずだった。


「鬼ごっこって、何よ……」

そのはずだったのに、突然飛行機と思わしき場所に拉致され、鬼ごっこをしろと命じられ、こうして何処かもわからない島にいる。
一体何が起こったというのか。まるで分からない。爆弾で吹き飛ばされたという私が今生きているのかすら。


「助けてよ…誰か」


生きているにしても唯一私が信じた人間はもういない。
アニムスフィア家の血を引くものとしての誇りなどどこにも無く、一人ぼっちで私は途方に暮れていた。

【オルガマリー・アニムスフィア@Fate/Grand Order】
[役]:親
[状態]:絶望
[装備]:
[道具]:ディパック不明支給品2つ
[思考・行動]
1:誰か助けて……
※その他
  • 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間を把握。

【人物背景】

魔術師の名門アニムスフィア家の当主であり、人理継続保障機関フィニス・カルデアの所長を務める女性。
本来ならカルデアの所長の座を継ぐ人物ではなかったが、3年前に父が急逝した事により、急遽所長になってしまった女。
魔力は高いもののマスター適正が無い(同時にレイシフトも不可能)という、貴族魔術師の家系の者としては致命的な欠陥を持つ体に生まれついた為、魔術師の世界では蔑ろにされ、誰からも省みられずに生きてきた。

レフ・ライノールによってカルデアスに叩き込まれた瞬間の時間軸から参戦
最終更新:2018年07月16日 03:31