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**■ヴェネツィアの国勢状況
本共和国は2005年8月3日に実装された新規国家です。初期３国（ポルトガル・イスパニア・イングランド）に比べ、実に4ヶ月も遅れて出発したため、デフォルトの同盟港は全て奪われ、ゼロの状態でした。

実装後、[[アンコナ]]、[[ファマガスタ]]、[[カンディア]]などの旧領を奪還、また[[サロニカ]]を奪取し、同盟港としています。

また、2006年3月以降に追加された港では、[[ベンガジ]]、[[オデッサ]]、[[セヴァストポリ]]を獲得しています。

&html(<IMG SRC="http://www5.atwiki.jp/z_venezia/?cmd=upload&act=open&pageid=5&file=map_e_mediterranean2.gif">)

**■領地-アドリア海
-[[ヴェネツィア]]
-[[トリエステ]]
-[[ザダール]]
-[[ラグーザ]]

**■同盟港-アドリア海
-[[アンコナ]]

**■同盟港-イオニア海
-[[ベンガジ]]

**■同盟港-東地中海（危険海域）
-[[カンディア]]
-[[ファマガスタ]]
-[[サロニカ]]

**■同盟港-黒海（危険海域）
-[[オデッサ]]
-[[セヴァストポリ]]

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**■国勢最新情報
#weblog(1)

**■東地中海の情勢(2006/06)
安全海域の[[ナポリ]]、[[シラクサ]]をイスパニア、危険海域は[[アテネ]]をイングランドが、[[カイロ]]はポルトガル、[[ベイルート]]はフランスが同盟港としています。[[ヤッファ]]は現在係争地となっており、ヴェネツィアと対するポルトガルも大きな影響度を持っています。なお、オスマントルコは領地しか残っていません。

カイロでは散発的なポルトガルvsイングランドの小競り合い投資戦が行われていましたが、大海戦によってポルトガルの優位が決定的になりました。

**■世界的な情勢(2006/06)
現状はイスパニアとイングランドは争わず、ポルトガルを攻撃し続ける傾向にあります。ポルトガルは攻められつつも反攻に転じたり、両国を相手にしていましたが、イスパニアの大規模な攻勢で、西アフリカ地方などが殆どイスパニアに切り取られ、現在苦境にあるようです。
一方イスパニアは同盟を大幅に増やし、4分の1以上の港にイスパニアの旗が立ち、強大な帝国になってきています。
イングランドは新港の獲得と対ポルトガル・ネーデルランドの姿勢を打ち出しており、東アフリカなどでポルトガルと、北海ではネーデルランドと争っています。一時期は大海戦で負けが込んでいましたが、少しずつとはいえ、軍事面での強化がなされているようです。

フランスはいくつか新実装港の獲得に成功し、飛び地が多いながらも、勢力を拡大しています。また、私掠船（海賊）が多い傾向にあるため、良くも悪くも軍事国家の方向に進みつつあるようです。
ネーデルランドは対イングランドの姿勢を打ち出してきており、ブレーメンの獲得など、地味ながらも着実に勢力を広げています。

**■ヴェネツィアの国勢状況
本共和国は2005年8月3日に実装された新規国家です。初期３国（ポルトガル・イスパニア・イングランド）に比べ、実に4ヶ月も遅れて出発したため、デフォルトの同盟港は全て奪われ、ゼロの状態でした。

実装後、[[アンコナ]]、[[ファマガスタ]]、[[カンディア]]などの旧領を奪還、また[[サロニカ]]を奪取し、同盟港としています。

また、2006年3月以降に追加された港では、[[ベンガジ]]、[[オデッサ]]、[[セヴァストポリ]]を獲得しています。

&ref(http://www5.atwiki.jp/z_venezia/?cmd=upload&act=open&pageid=5&file=map_e_mediterranean2.gif,国勢)

**■領地-アドリア海
-[[ヴェネツィア]]
-[[トリエステ]]
-[[ザダール]]
-[[ラグーザ]]

**■領地-南カリブ海（危険海域）
-[[カラカス]]

**■同盟港-アドリア海
-[[アンコナ]]

**■同盟港-イオニア海
-[[ベンガジ]]

**■同盟港-東地中海
-[[カンディア]]
-[[ファマガスタ]]
-[[サロニカ]]
-[[ヤッファ]]（係争中）

**■同盟港-黒海（危険海域）
-[[オデッサ]]
-[[セヴァストポリ]]

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**■東地中海の情勢
現在のところ、ヴェネツィアの東地中海への影響力拡大が順調に進んでいます。
安全海域の[[ナポリ]]、[[シラクサ]]をイスパニア、危険海域では[[ベイルート]]はフランスが同盟港としています。[[カイロ]]はイングランドとポルトガルの係争地となっています。[[ヤッファ]]は現在ヴェネツィアの係争地となっており、アテネはイングランド、ヤッファはポルトガルも大きな影響度を持っています。なお、オスマントルコは領地しか残っていません。

**■世界的な情勢
現状はイスパニアとイングランドは争わず、ポルトガルを攻撃し続ける傾向にあります。ポルトガルは攻められつつも反攻に転じたり、両国を相手にしていましたが、イスパニアの大規模な攻勢で、西アフリカ地方などが殆どイスパニアに切り取られ、現在苦境にあるようです。
一方イスパニアは同盟を大幅に増やし、4分の1以上の港にイスパニアの旗が立ち、強大な帝国になってきています。