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国勢 - (2006/02/26 (日) 21:25:11) の編集履歴(バックアップ)


■ヴェネツィアの国勢状況

本共和国は2005年8月3日に実装された新規国家です。初期3国(ポルトガル・イスパニア・イングランド)に比べ、実に4ヶ月も遅れて出発したため、デフォルトの同盟港は全て奪われ、ゼロの状態でした。

実装後、現在アンコナファマガスタをポルトガルから、カンディアサロニカをイングランドから奪取し、同盟港としています。

また、2006年3月に追加された港では、ベンガジオデッサを獲得しています。

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■領地-アドリア海


■同盟港-アドリア海


■同盟港-イオニア海


■同盟港-東地中海(危険海域)


■同盟港-黒海(危険海域)




■国勢最新情報

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■東地中海の情勢

安全海域のナポリ?シラクサ?をイスパニア、危険海域はアテネ?をイングランドが、カイロ?ヤッファはポルトガルが同盟港としています。ヤッファはヴェネツィアも大きな影響度を持っています。なお、オスマントルコは領地しか残っていません。
ベイルート?はイングランドからポルトガル、フランスと同盟国が変遷するなど、投資戦の舞台となっていましたが、現在は小康状態です。

カイロでは散発的なポルトガルvsイングランドの小競り合い投資戦が行われていましたが、大海戦によってポルトガルの優位が決定的になりました。

■世界的な情勢

現状はイスパニアとイングランドは争わず、ポルトガルを攻撃し続ける傾向にあります。宝石産出の良港は殆どこの2国が確保しています。なお、金貿易の拠点、サンジョルジュ?はポルトガルが、アビジャン?は長期的にイスパニアが同盟港としていましたが、ポルトガルが奪還の姿勢を見せ、係争地になっています。
なお、イングランドは現在海戦では負けが込んでおり、海戦の度に対象港の影響度を大きく減らしていますが、莫大な資金力で投資にて差し戻すケースが多くなっています。

また、新規実装国のうちネーデルランドはインド洋のマダガスカル島タマタブ?を確保しています。その後は対イングランドの姿勢を見せ、北海への影響拡大と港奪取を試みてベルゲン?ハンブルグ?などを一時奪取していますが、即座に奪回されています。ほか、インドのカリカット?なども大物投資家が一時旗を変えました。
フランスはインド方面ポンディシェリ?を投資戦で獲得、ほか同盟港はベイルート?があります。
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