40 :それも名無しだ:2009/09/18(金) 23:09:04 ID:ehxE4t0l
ジョシュア『ぼ(ryフェスタのお土産配りもなかなかしんどいです!』
イスペイル様「ふぅ…粗方配り終えたか」
ジョシュア「5スレ目になって、知り合いも増えましたからね」
翔子「でお土産もケチ臭くなった訳ですねぇ」
ノーザ「失礼な奴だな」
ザイリン「そうだぞ。値段よりも気持ちが大切なのだからな」
ジョシュア『本当はイスペイルさんの無駄遣いが響いたんですけどね』
イスペイル様『喋るなよ…バレたらブーイングの嵐だからな』
カランカラン
レベッカ「むっ…なんだこの有り様は」
ジョシュア「あっレベッカさん、どうも」
ザイリン「イスペイルとジョシュア君の旅行土産の片付けだ」
レベッカ「旅行?まさか例の娘さんも…!」
ノーザ「いや団体旅行でイスペイルとジョシュアの二人だけだ」
翔子「フヒwむさ苦しい男二人で一室ですよ」
レベッカ「(ホッ…)そ、そうか。べ、別に安心した訳ではないからな!」
ジョシュア「何で安心なんですか?」
ザイリン「折角だ、レベッカ君にもお土産を渡したまえ」
ジョシュア「はい。あ、でも…あとは変なお菓子位しかないですね」
プロ子「鈍い奴ですわね!さっさと渡せや!」
レベッカ「あ、別にどうしても欲しいとか…」
翔子「恋する乙女は何でも嬉しいものですよねぇレベッカさんフヒヒw」
レベッカ「な!(///)」
ジョシュア「(聞いちゃいない)…これでも構いませんか?ガムか飴かはっきりしませんけど」
レベッカ「…気にするな(ジョシュアからお土産ゲットだぜ!)」
剣司「まあ食べてみて下さいよ、ちょっと興味もあるし」
レベッカ「そうだな。…(はむ)……苦い」
ジョシュア「あれ?お菓子じゃない?」
レベッカ「まあ食べれないことは…うっ!」ガタッ
ゲロゲロ…
ジョシュア「体質に合わなかったみたいですね…すみません…」
レベッカ「気にするな。気持ちが嬉しいぞ」
サスページ「ジョ、ジョシュア君…これはお菓子じゃありません!」
ジョシュア「え?」
イスペイル様「…薬だ。しかも厄介な薬だな」
ザイリン「薬品だから無毒では?副作用でも…」
サスページ「…疑似妊婦剤です」
レベッカ「へ?」
イスペイル様「平たく言えば妊婦気分を味わえる薬剤なのだが…」
翔子「が?」
イスペイル様「効能の強い方は実際に出産することもありますので、医師の相談のもと服用とある」
レベッカ「…」
ジョシュア「…」
ノーザ「駄目だ、二人とも気絶してるぜ…」
41 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 00:46:13 ID:6266+ATl
ルル「疑似妊婦剤ですって!?」
ルナマリア「そ…それを使えば…」
真矢「既成事実、完成!?」
ルル「これは…ゴクリ是非ともゴクリ私達のゴクリ手中に収めたいゴクリ」
ミラ「ルルちゃん生唾飲み過ぎよ」
シホ「問題があるとすれば…あのお菓子はいんでぃくすにあるという事だな。既に使い切ってるか、ギルバーガーと山分けしている恐れもある」
ルル「こうしちゃいられないわ!発進よ!」
サスページ「…どうしましょう」
イスペイル様「うむ、彼女程の想いがあれば妊娠も容易だろう、が」
サスページ「さすがにリアルは避けたいところですね」
イスペイル様「まあ妊婦剤と言っても口径摂取によるものだから時間はかかるはずだ。彼女の血液を検査すればすぐに薬の準備が出来るだろう」
プロイスト「……」
イスペイル様「あ、メッ!」
プロイスト「ケチですわね全く」
ズゴゴゴゴゴ
イスペイル様「な、なんだこの揺れは?」
ザイリン「外を見ろみんな!天空魔竜が大地魔竜並に地上を突き進んでるぞ!」
イスペイル様「な、何だと!?」
ノーザ「
ケインの奴か!?何考えてんだ!」
ルル「ふふ…まさかこれに私達が乗ってるとは思わないでしょうね」
ケイン「(猿ぐつわ)ムガームガー!」
ルル「それ以上暴れたらカットインどころか合体攻撃まで無くしちゃうわよ?」
42 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 01:01:41 ID:BlJTouMG
ルルさん13歳か…こええw
43 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 01:32:24 ID:D5IdiymO
41
剣司『母ちゃん、剣司です。カオスな事態です』
レベッカ「…ううむ。胎教にはクラッシックか」
プロ子「ドヴォルザークをかけますわね」
レベッカ「恐れ入ります」
ルゥ「へぇ~…この中に赤ちゃんがいるのか」
レベッカ「ふふっ。十月十日後が楽しみだ」
剣司『女は強し。しかし産む前提なのがちょっと恐いです…』
イスペイル様「2、3日中には中和剤も作れるのだが…」
サスページ「なんか盛り上がって言い出しにくいですね…」
ノーザ「ケインの奴何考えてやがる!天空魔竜をどうやって止めりゃ…」
ザイリン「こんな事もあろうかと助っ人を頼んだぞ、あれを見たまえ」
翔子「あれ?」
グゴゴゴゴゴ…
翔子「大地魔竜じゃないですか!?」
ノーザ「…てことは
ヴェスターヌか!」
ザイリン「目には目、変態には変態。魔竜には魔竜というわけだ」
翔子「…よくヴェスターヌさんが戦うのを納得してくれましたねぇ」
ザイリン「なに。疑似妊婦剤の事を話したら、二つ返事で引き受けてくれたのさ」
翔子「…問題を余計にこじらせてません?」
ザイリン「あ」
ノーザ「このうっかり中将が!」
シホ「ルルが陽動している間に私達が侵入し…」
真矢「目的のブツを手に入れちゃうんですね~」
ルナマリア「でも既成事実って…実際事実は無いわけなんだけど」
ミラ「『こまけーことはいいんだよ!』ね~」
44 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 01:44:08 ID:6266+ATl
ミストさん「いやぁ天空魔竜は強敵でしたね」
ケイン「あ…あ…」
イスペイル様「ダメだな…どうやら一時的に記憶を消されているな」
ノーザ「他の記憶も消えて欲しいんだがな」
イスペイル様「根が変態だからあまり代わらんだろ。それより一体誰がこんな事を…」
翔子「全くですよ、ピッチピチのレザーにボールのついた猿ぐつわ、体の至るとこにあるミミズ腫れ…これはプロの仕業ですね、フヒッw」
イスペイル様「翔子!そこ問題ちゃう!まあ商店街が崩れる前に抑えれたからいいか。変態の命を狙う奴なんていくらでもいるから考えてもキリがない」
ザイリン「……」
イスペイル様「こら!男には効かないからな!」
ザイリン「くっ…」
サスページ「つっこむとこ間違えてますよ…」
ルル「んあー!なんなのよあのふもふもは!」
シホ「天空魔竜とのドタバタの間に妊婦剤をかすめとる作戦だったが…」
ルル「ちょっと可愛くて強いからって調子乗ってんじゃあないわよあの熊あああっ!」
ルナマリア「え、あれってネズミじゃないの?」
45 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 01:52:25 ID:VSvGhu1Q
コッペパン軍曹「こちら○ルズ7、妊婦剤を回収しました。これより帰還します!」
ボルシチ少佐『うむ、ご苦労だった軍曹。しかし…大佐は何のためにあの薬を…?』
ゆかな大佐「あの妊娠剤さえあればサ○ラさんとの既成事実が完成します…!」
46 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 02:15:10 ID:BlRk+F2e
キョロキョロ…こそこそ…
???「さて、皆さんが負け組娘に気を取られている間にかすめとったこれで…フヒヒヒヒヒヒヒwwww」
イスペイル「見つけたぞ、翔子!」
翔子「しまった、ばれたか!」
イスペイル「すっと大人しかったから怪しいとは思っていたのだ!翔子、それお母さんに返しなさい!」
翔子「嫌ですよ~、これで私はお母さんになるんです~。嫌なら捕まえて阻止するんですね~フヒ」
剣司「まずいですよイスペイルさん、今ここにいるの俺ら二人だけですよ」
イスペイル「ぬぅ、このまま薬を飲まれるとレベッカ以上に面倒なことが」
ぬっ
ウー「今、母と言ったか?」
剣司「うわああぁぁ!?び、び、び、ビックリさせないでくださいよ!」
ウー「いや、母と聞こえたもので」
イスペイル「誰もお前の母親の話などしていない!というか何でいるんだ!」
ウー「同志、父上が煮豆を作りすぎたのでおすそ分けに来た。ところで母というのは」
イスペイル「母親の話から離れろ!」
翔子「おやぁ、ダイゼンラーさん、何でここにいるんですかぁ?」
ウー「貴殿か?母と言っていたのは」
翔子「てめーの母親じゃないですけど、これから私はお母さんになるんですよフヒヒw」
剣司「そんな薬で母ちゃんになれるわけねーだろ!」
ウー「その通りだ。母親とは薬でなるものではない。愛し愛される者同士が契りを結び…ウンタラカンタラ」ぬぎぬg
イスペイル「立派なことを言っている最中に服を脱ぎ始めるな!!」がしっ
翔子「ふふん!そんなこと、すでに私と一騎君は深く強く繋がっているんですよ!心も体もねフヒヒヒヒwww」
剣司(すんごい嘘言った――――――!!)ガビーン
ウー「…そうか、貴殿は立派な母になる覚悟があるのだな」
翔子「もちろんです!」
ウー「そうか、では試練を受けてもらおう」
翔子「へ?試練って何です、かっ!?」
ギュウゥ…ミシミシミシ…ボキッ ギャアアアアアアーーーー!!
剣司「は、羽佐間―――――っ!?」
翔子「こ…これは…カギ爪ブリー…カー……」ガクッ
イスペイル「酷い。ミンチやカギ爪とはまた違った酷い状態だ」
剣司「何やってんだあんたって人は―――――っ!」
ウー「いや、母になるための試練をしただけだ。ちなみに母上は父上の抱擁を笑顔で受け、抱き返していた。それが母という者だ」
イスペイル「…まぁ、薬は飲まれなかったから良しとするか…」
剣司「そうっすね…(母ちゃん、世の中には色んな母親がいるんですね)」
47 :それも名無しだ:2009/09/19(土) 03:01:14 ID:sI9BUz0O
ザイリン「そもそも薬で妊娠した所で、夫婦の愛の結晶という訳にはならないだろう」
ノーザ「まったくだ。まずは一人の相手を愛する所から始めないとな」
ジョシュア「僕です(ry)言ってることは真っ当なのに、この二人じゃ説得力の欠片もありません!」
ガズム「結婚なんざした所で碌なコトにならんっての…妻からは粗大ゴミ扱い、娘には臭いだの何だとの言われ放題…頭痛ぇよ全く」
ヴェリニー「あんたも順調に宿主に意識乗っ取られてるわね」
プロ子「おーほほほ!まあ、子を持つ母親というのもそう悪い物でもなくってよ。やーいこの馬鹿息子ー」
ノーザ「お前なんざ母親じゃねぇ!」
ケイン「それでは私がノーザ様と父母の関係に」
ノーザ「スカルハーケン!」ギャース
ステラ「ステラも、おかあさんほしい…けど、ステラにおかあさんができたら…」
アウル「母さん!?うわあああ、母さーん!!」
スティング「落ち着けアウル!ええい誰だアウルのブロックワード言った奴は!?」
ステラ「ステラとスティングとアウル、きょうだい。だからおかあさん、やっぱりダメ。アウルがこまるもん」
プロ子「うっうっ、ステラは健気な子ですわね…わかりましたわ、ここはステラの為ですもの。
あの青髪野郎を人体改造しまくってブロックワードなんざ無意味なカラダにしてやるぜイヤッハァー!!」
ノーザ「やめんかこのマッドサイエンティスト!」
ザイリン「とりあえず我々がステラのお兄さんであり家族、これで我慢して貰うしかないな」
サスページ「貴方らしからぬ綺麗な締め方ですが、僕もその意見には賛同しましょう」
ルゥ「じゃあ、私はステラの妹になるのかな?なんだか変な気分」
ステラ「ルゥがいもうとで、ステラがおねえちゃん?んーと……がおー、ステラおねえちゃんだぞー、まいったかー」
ジョシュア「僕です、ジョシュアです。やっぱり家族や仲間というのは素晴らしい物です」
最終更新:2009年11月28日 22:56