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344 名前:それも名無しだ:2009/05/24(日) 23:41:20 ID:vSxYiUUv

イスペイル兵G「どうやら、ザイリン酸保管装置の鍵が欠陥品だったみたいです」
イスペイル様「そんな簡単な事を見落とすとは…メインカメラの調整が悪いのかも知れん」
イスペイル兵G「ではヘルメットを修理致しますか?」
イスペイル様「うむ、ヴェリニー達に手伝わせるか…店の奴らは部屋に入れるなよ」
イスペイル兵G「はっ!」

いすぺいる様「んしょ…ありゃ、やっぱりカメラこわれてた~」
ヴェリニー「今まで気付かないなんて相当ボケね。直してあげるから貸しなさいよ」
いすぺいる様「えへ、ヴェリニーちゃんやさし~」
ヴェリニー「あー…私もこっちのイスペイルには弱いわ…」
ガズム「オレも何か手伝っ…ゲホゴホゲホッ」
ヴェリニー「うっさい!役に立たないんだから静かに寝てなさいよ!」
ガズム「腹減って寝られん」
ヴェリニー「おかゆでいいでしょ!?後で作ってやるから静かにしてなさいよ!」
いすぺいる様「つんでれだね~」
ガズム「ツンデレだろ~」


515 名前:それも名無しだ:2009/06/01(月) 02:56:35 ID:nivbKgc0

イスペイル様「嫌な汗をかいてしまった。たまにはスーツを脱いでひと風呂浴びるか
       ちょうど店舗も忙しい、誰も来ぬはず」

いすぺいる様「いいお湯だ・・・あーーーーーーー!!」
ヴェリ兵「イスペイル様!どうされましたニャ!?」
いすぺいる様「スーツがないよぅ!たたんでおいといたのにぃ!」
ヴェリ兵「えっと代わりの服!はいニャ!」 つメイド服(ルウのサイズ)

いすぺいる様(メイド)「どーしていすぺいるがこんなカッコを」
ヴェリ兵「すみませんニャ、手元にこれしかニャくて」
いすぺいる様「いーよ、スーツ探してきて・・・」
ヴェリ兵「了解ニャ!」
いすぺいる様「うぅ、どこか隠れなきゃ」

プロ子「ヴェリ兵てめ、忙しい時にふけやがって厨房戻りやがれ!」
ノザ子「ママってばノックせずお風呂場入っちゃ・・・え!?」
いすぺいる様「きゃーーー!」
プロ子「ごめんあさーせ、とんだ失礼を致しましたわ!
    貴女はイスペイルの娘さんじゃありませんか。そのメイド服お似合いですわ(ニヤニヤ」
ノザ子「え、このコってイスペイル様本人モガッ」
いすぺいる様(しっ!)「お、おひさしぶりです」
プロ子「ちょうどお店が人手不足なんですの、お手伝いしてくださらない?」
いすぺいる様「え!?」
ノザ子「い、いきなりそんな無理言っちゃかわいそうよ」
プロ子「ママに意見するなんて悪い子。おしおきのタマタマつけられたいんですの?ノーザみたいに」
ノザ子「タマ!?ひゃあん・・・ガクガクブルブル」

ジョシュア「何してるんです?」
プロ子「いきなり風呂場覗くんじゃねーよKY!」
ジョシュア「僕ですジョシュアです!KYって言われました、この感じ久しぶりです」
ノザ子「ハッ!イスペイル様、の娘さんがいないわっ」
プロ子「ち、逃げられた!」

ヴェリニー「ガズム、何干してんのよ」
ガズム「イスペイルのスーツを洗濯してやったのだ。えっへん」
いすぺいる様「おまえかあああーーーー!!」

ヴェリ兵「ここはどこですニャ?」
イスペイル兵L「み、水…水をくれ…」


516 名前:それも名無しだ:2009/06/01(月) 08:07:29 ID:ejbRoaY6

ガズム「つい父親心が疼いて」


517 名前:それも名無しだ:2009/06/01(月) 12:49:55 ID:avXvvcQj

イスペイル様「はぁはぁ、大変な目にあった」
ガズム「メイド服も似合ってたぞ!試しに働いてしまえば良かったのに」
ヴェリニー「まぁかわいかったわよ、ル=コボル様にはかなわないけどね」
イスペイル様「…ところでガズム、私のこのスーツと貴様の下着、よもや一緒に洗濯してはいまいな?」
ガズム「フハハハハ!いいじゃないか、パンツくらい一緒に洗ったって」
イスペイル様「このスーツ洗い直す」
ヴェリニー「『お父さんのパンツと一緒に洗うなんて嫌!汚い!』ってわけね」
ガズム「い…いいじゃないか……パンツくらい…」
ヴェリニー「泣いちゃったわよ」
イスペイル様「わ、わ、悪かった!おっさんが涙ぐむでない!」

949 名前:それも名無しだ:2009/06/21(日) 16:08:17 ID:zxhYaCPg

ジョシュア「父の日って言えばイスペイルさんにも娘さんが居るんですよね。剣司君は会ったこと無いでしょうけど」
剣司「マジで!?」
ジョシュア「ほら、今丁度あそこに」
いすぺいる(マントとか干してる)「この時期は雨が多くて洗濯物が乾きにくいなぁ…(おかげで日に日にこの姿でいる時間が長く…)」
ジョシュア「ああやって毎日のように来てイスペイルさんの服洗ってるんですよ」じー
剣司「親想いの良い娘だなぁ」じー
いすぺいる「…あの、私に何かついてますか?(まさかバレた…?)」
ジョシュア「いえいえ、どうぞ続けて下さい」
剣司「そうそう、気にしなくていいから」
いすぺいる「は、はぁ(いやマジで怖いんですけどそういう反応…)」

数時間後
ジョシュア「しかしですね、イスペイルさんもあまり娘さんに甘えちゃいけないと思うんですよ。
      地下で研究ばっかしてないで服くらい自分で洗いましょうよ」
剣司「たまにはお礼とか言わなきゃ駄目だぜ?」
イスペイル様「あ、ああ(バレてはないようだが何だこの複雑な心境…)」

966 名前:それも名無しだ:2009/06/22(月) 00:55:49 ID:AOl/cWVY

ガズム「う~ん、頭が痛い~」
ヴェリニー「またなの?あんた病弱にも程があるわよ」
ガズム「分かっちゃいるが痛いものは痛い」
ヴェリ兵「構って貰いたいシンドロームじゃニャイですか?」
ガズム「…違う…頭の奥で依代の魂が暴れてるような」
ヴェリニー「何なのよ」
ガズム「分からん…」
ヴェリニー「呆れた。ガズムの阿呆は放って置いて整備でもするか」
ヴェリ兵「アタシもお手伝いしますニャー」
ガズム「……冷たいなぁ(´・ω・`)」

いすぺいる「がずむー、いる~」
ル・コボル「ヴェリ兵が言うにはいるはずだが」
ガズム「……はい?」
いすぺいる「いたっ、はいこれを」
⊃【ばふぁりん】
ル・コボル「今日…というか昨日は父の日だからな。偶にはこんな趣向があってもいいかと」
⊃【ユン○ル1ダース】
ガズム「………」
いすぺいる「…めいわくだった?」
ガズム「あ、ありがどうございまず~(号泣)わ、私…う、嬉しくて…涙が止ま(ズビズビ)」

ヴェリニー「ま、アイツにもたまの幸福があってもいいでしょ」
ヴェリ兵『やはりヴェリニー様ってツンデレニャのね…』


いすぺいる様暴走編に続く

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最終更新:2009年11月28日 22:43