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81 :※無駄話注意 1/3:2009/10/22(木) 15:52:52 ID:wsmir3BC

それは、インドも薫る芳醇な朝のいんでぃくすでのお話…

ザイリン「見ろ、ノーザよ」
つ●
ノーザ「それは…例の年齢をコントロールするドロップじゃねぇか。さすがにそれには嫌な思い出しかないぞ」
ザイリン「私達は、今まで大きな勘違いをしてきた。私達は想い人にデレているばかりで年上らしいところを何一つ見せる事が出来ていない」
ノーザ「ふむ」
ザイリン「逆に考えるんだ!もし私達が年下だったら、傍らからどう見える!」
ノーザ「こ、子供と大人の境目を迷う兄貴分にじゃれつく可愛い(?)弟!?」
ザイリン「よく気付いたノーザ!もう私達に言葉はいらない!」
ノーザ「舐め終わった奴が最後に勝つんだあああああ!!」

ウェーイ└(0w0)┐=з

ザイリン(10)「ど、どうだ…?」
ノーザ(8)「小さい頃のお前ってジョシュアみたいな目してやがったのか、ハハッ」
ザイリン「君は昔から目つきが鋭いな。顔色も相変わらずだ」
ノーザ「顔色はしかたねぇだろ!んで、小さくなったのはいいがどうする?」
ザイリン「本当はルージ君のとこに行きたいが、まずはダイヤ君の元へ向かおう。多分気付かないさ」
ノーザ「嬉しいやら悲しいやら…だな」

【西尾商店】

ザイリン「うむ、うまい具合にダイヤ君一人で店番している」
ノーザ「とりあえず日焼け止めを大量に顔に塗ったが…バレたらその時は最後に諦めない奴が犯(ry」
ザイリン「いきなり直接的な行為は自重してくれよ?行くぞ!」


ダイヤ「いらっしゃい…あれ?あまり見ない顔だね」
ザイリン「わ…ぼ、僕達最近この辺に引っ越してきたんだ」
ノーザ「そ、そうそう!それで近所に何か店ねぇかなってさ!」
ダイヤ「そっちの君、日に焼けすぎて顔赤くなってるけど大丈夫かい?」
ノーザ「(気付いてヌェー!?)あぁうん、この程度ツバ付けときゃ治るぜ!」
ザイリン「と、とりあえずウメトラ兄弟ください!」
ノーザ「なら、俺も、それを!」
ダイヤ「はい30円づつだね」
ノーザ「お、俺は50円玉しかない」
ダイヤ「じゃあお釣りの20円ね」
フニッ
ノーザ「ポッポオオオオッッ!!(ウーさん以上の鼻血)」
ザイリン「うわああああっ!?」
ダイヤ「だ、大丈夫かい君!」
ノーザ「(拝啓、プロイストのクソ野郎。ダイヤの柔肌、おいしゅうございました)」



82 :※無駄話注意 2/3:2009/10/22(木) 15:57:37 ID:wsmir3BC

ダイヤ「いきなり鼻血出すからビックリしちゃったよ」
ノーザ「すまん…(鼻ティッシュ)」
ダイヤ「そういやまだ名前聞いてなかったね、俺はダイヤ!よろしくな」
ザイリン「ぼ、僕はウィスプ!(すまないウィスプ…)」
ノーザ「俺はそうだな…ノーソンとでも呼べ」
ダイヤ「どうせならルージにも紹介してやろっかな。もうそろそろ俺の友達が来るけど、二人共大丈夫かな?」
ザイリン「はい、もちろん!(キリッ」
ダイヤ「ウィスプまで鼻血出てるよ!?」


ダイヤ「…という訳なんだ。まあ俺達のが少し年上だけど、お互い呼び捨てでもいいよな」
ルージ「う、うんそうだね」
ダイヤ「どうした?」
ルージ「(ウィスプの方はともかく、ノーソンは何か見覚えあるんだけどな…でもその予想が当たったらウィスプはザイリンって事に…)」
ノーザ「そうだ!みんなで競争しようぜ!」
ダイヤ「お、ノーソンは足速そうだよなぁ。よぉし、負けないぜ!」
ルージ「(相変わらずダイヤは疑問すら抱いてないし…)」
ザイリン「ルージく…も一緒に走ろうよ!」
ルージ「わ、分かったからそんなに手引っ張らないで(杞憂で済めばいいけど…)」
ザイリン「(程良く逞しい右手ハァハァ)」


ミィ「ん?あれはルージとダイヤと…あの二人は誰かしら。おーい、ルージ!」
ルージ「あ、ミィ」
ザイリン「(げぇ!胸無し!)」
ミィ「何してんのよそんなに息切らして」
ルージ「いやあ、久しぶりに外でいっぱい遊んだからさ」
ミィ「ふーん。で、この二人は誰?」
ダイヤ「こっちがウィスプでこっちがノーソンだよ」
ミィ「…(ジロジロ)」
ザイリン「ぼ、僕の顔に何か付いてますか?」
ミィ「(何か目がジョシュアに似てるのよね~)」
ルージ「そうだ!どうせならミィも一緒に遊ぼうよ!」
ザイリン「(な、何だってー!?)」
ノーザ「(何で俺に触れないんだろ…)」


ダイヤ「ハァー、さすがに疲れたぜ」
ルージ「明日筋肉質になりそうだよ」
ザイリン「(チャンス!)僕も何か肩が痛いなぁ…」
ノーザ「俺は太ももの辺りがちょっと…」
ダイヤ「大丈夫?マッサージしてやろうか?」
ルージ「こないだサスページさんから教えてもらったんだ」
ザイ・ノザ「(キターーー(゚∀゚)ーーー!)」
ミィ「あんた達がやったらどうせ手加減するんだろうから私がやったげるわ!」
ザイ・ノザ「(゚ω゚ )」
ミィ「乙女のヨガフレイムー!」
アッー


83 :※無駄話注意 3/3:2009/10/22(木) 16:01:47 ID:wsmir3BC

【その日の夜】

ザイリン(10)「さすがに体の節々が悲鳴を…」
ノーザ(8)「元の体に戻った時がヤバそうだな」
ザイリン「でもルゥゥジ君とあんなにスキンシップ出来て、いんでぃくすで働いててよかったー!」
ノーザ「結局気付かれないままだったしな。少し寂しい気もするが…」
ザイリン「ほぼ普通に遊んでしまったからな…子供の本能が為せる技なのだろうか」

ガチャ
ザイリン「ただいまー」
翔子「お帰りなさ……って、君達は、どちら様かな?」
ノーザ「しまった!まだ体戻ってねぇ!」
翔子「その目つきと喋り方、さてはノーザさんですね?フヒッw」
ノーザ「お前くらいだよ気付いてくれたの…」
ザイリン「た、頼む!イスペイルには内緒にしておいてくれ!」
翔子「って事はこっちはザイリンさんなんだろうけど…ジョシュアさんみたいな目してますねフヒ~」
ザイリン「…そんなに似てるかな?」
ノーザ「金髪だしな」
ガチャ
イスペイル様「おい焼きサンマが冷め……」
ザイリン「あ」
ノーザ「あ」
翔子「フヒッww」
イスペイル様「お前らまさか……」
ザイリン「ぼ、僕ウィスプ!」
ノーザ「俺ノーソン!」
イスペイル様「お前ら全員飯抜きミナールハンマーの刑じゃああああい!」
ザイ・ノザ「うええええぇぇっ!?」
翔子「ちょっ、何で私まで巻き込まれてるんですかぁ!!」



今日もいんでぃくすは平和です。



161 :それも名無しだ:2009/10/27(火) 23:27:43 ID:FvSTn1wR

【麻布都珠勾神社】
ウェンディ「はぁ」
つばき「ウェンディちゃん、どしたの?」
ウェンディ「ヴァンが、私がバイトしてても全然気にしないからちょっと悔しくて」
つばき「あのヴァンさんだものね。そうだ!この神社には恋の神様が奉られてて」
ウェンディ「へえ、初耳です」
つばき「願を掛けると試練多き恋だって実る!」
ウェンディ「私もお参りりしようかな」
つばき「だったら良いよね、参拝客増えそうだし御守りバカ売れしそう」
ウェンディ「(ガクッ)」

ガランガラン…パンパンッ
衛『今度こそ素敵な恋をさせて下さい、神様…』
ウェンディ「こんにちは!衛さん!」
衛「ウェンディちゃん!ここで働いてるって本当だったんだね
  (巫女さんルックが可愛い…///)」
ウェンディ「うん!衛さんのお願いも叶いますようにってお祈りしとくね」
衛「あ、ありがとう(やっぱり可愛いなぁ///)」

狛犬「ウェンディに~手を出すな~…八つ裂きにして呪い殺すぞ~…」

衛「!? ウェンディちゃん!そこの狛犬が物騒なこと喋ったよ!!」
ウェンディ「狛犬が?何も聞こえないよ~」

ミハエル(in狛犬)『あのガキ性懲りもなく!だが安心しろウェンディ、いつも兄が見守ってるからな!
        しかしウェンディの巫女さんルックはいい!ギャレット家の家宝だ国宝だ世界遺産だ!』
つばき「何かこの狛犬から邪念を感じるわねぇ」


172 :それも名無しだ:2009/10/29(木) 12:02:49 ID:vPtde04j

【妹sの逆襲】
161の次の日
ミハエル「いいか。あんな禄でもない男に引っかかるなんて、兄さんは許さないからな!!」
ウェンディ「衛さんは良い人だよ!いいお友達なんだから!」
ミハエル「………そうなのか?」
ウェンディ「当たり前じゃない!」
ミハエル「(ホッ)…分かった。彼には済まないと伝えてくれ」
ウェンディ「もう……」

ウェンディ「全く兄さんには困ったなぁ…」
乙姫「そうだよね、少し過保護すぎるよ」
マユ「そのくせ自分は他の女の子に夢中なんだから勝手だよね」
ウェンディ「一回ガツンとお灸を据えてやりたいな」
乙姫「…あ。ちょっと心当たりがあるかも♪」

【イスペイル様研究室】
マユ「部屋の主が留守なのに入っても大丈夫かなぁ?怒られるよ」
ウェンディ「いる時に出直した方が…」
乙姫「イスペイルなら許してくれるよ♪実験に協力するんだもん♪」
ウェンディ「実験?」
乙姫「うん♪あれ…どこにしまったんだろ?」ゴソゴソ

ザイリン『妹sの諸君!人の研究室を勝手に漁るのは感心しないぞ!』

乙姫「きゃあ!」
マユ「ザ、ザイリンさんの声がした!?」
ウェンディ「あ。あの瓶の中に小さなザイリンさんが入ってる!!」
乙姫「ほんとだ……かくれんぼ?」
ザイリン『いや(中略)という訳だ』
ウェンディ「ザイリンさんて凄い変態さんなんですね…」ハァー
ザイリン『誉められても何も出せんぞ』
乙姫「誉めてないよ。今【不思議ドロップ】を探してるんだけど、ザイリンは場所を知らない?」
ザイリン『この前使ったから場所は分かるが、君たちに扱わせるのは…』
乙姫「なら暫く瓶詰めのままがいい?」クスッ
ザイリン『汚いぞ乙姫君さすが汚い!』

マユ「…で不思議ドロップをどう使うの?」
ウェンディ「兄さんたち以上のお姉さんになって注意したり…」
乙姫「色々出来そうだね♪」


174 :それも名無しだ:2009/10/30(金) 18:36:30 ID:1K8iuIEv

【イスペイル様研究室】
ザイリン「君達のおかげで外に出られたよ。ありがとう」
乙姫「うん♪その代わり、総士達に」
ウェンディ「ドロップのことは内緒ですよ♪」
マユ「そういえば今日はザイリンさんが一日店長の日ですけど」
ザイリン「なにっ、もう1日経ってしまったのかい!?」


175 :それも名無しだ:2009/10/31(土) 01:04:51 ID:l/XWtWhf

174
マユ「早速ドロップを舐めてみよっか」
ウェンディ「でも幾つ位が一番いいのかな?」
乙姫「みんなバラバラで良いんじゃない♪」
マユ「マユは…折角だからお化粧したいな♪」
ウェンディ「私は兄さんと同じ位が」
乙姫「総士が驚く位なスタイルの年齢になってみようかな♪」ワクワク
マユ&ウェンディ『…悪いけど、多分乙姫は驚く程のスタイルにはなれない気がするよ…』
メリッサ「あ、あの私も飲んでみたい…」
ウェンディ「メリッサ?…そうだよね。カロッサにたまにはお姉さんぽく接したいもんね」
メリッサ『…シスコンも改善させて、ファサリナにも勝つ!』ゴゴゴ…

【屋根裏】
剣「…なんだか嫌な予感がビシビシ来るな」
ディック「全くだぜ…」


177 :それも名無しだ:2009/10/31(土) 02:03:08 ID:+JxxQo8x

175
【いんでぃくす☆2F】

ウェンディ(17)「んー…と、この服ちょうどいいわね」
ヴェリ兵A「それがいいならこんなのはどうかな?」
マユ(16)「へー、ヴェリニーさんってこんな化粧品使ってるんだ」
ヴェリ兵B「あまり使いすぎると怒られるから気をつけてね」
乙姫(18)「……」
ウェンディ「ど、どうしたの乙姫」
乙姫「……」ペタペタ
マユ「し、シンシアさんみたいで可愛いよ!」
メリッサ(22)「(……このスタイルなら、イケる!)」(鏡を見ながら)
ヴェリ兵C「メリッサはヴェリニー様顔負けのボディだニャ」
乙姫「……」ジト
ウェンディ「目が怖いよ乙姫ちゃん…」
マユ「と、とにかくこれで準備OKだよね」
ウェンディ「う、うん。じゃあ行こうかみんな」
ヴェリ兵C「頑張ってニャ~」
乙姫「……はぁ」


178 :それも名無しだ:2009/10/31(土) 07:31:25 ID:kDxrVIsP

【街中】
マユ「あ、ダブルこうじさんだ。…こんにちは」ペコッ
甲児「こんにちは!(キリッ)お姉さん方、良けりゃ俺らとお茶でも!」
光司「こんにちは!(キリッ)食事ならもっとオッケー!!」
ウェンディ「ごめんなさい、私たち急いでるから」
甲児「そっか。仕方ねーな(せめて名前くれぇ…つかスタイルいいな)」
光司「オッケー!俺たち紳士だからな、無理強いはしないぜ(でも黒髪の子だけは真っ平らだぜ)」
乙姫「お兄さん…小声で何か言った?」
光司「(ビクッ)な、何も言ってないっす!」

メリッサ「ミハエル、気づくかな」ドキドキ
乙姫「はぁ…あ、ヴァンがいるよ」
ウェンディ「えっ!」
メリッサ「こ、こんにちは、ヴァン」
ヴァン「あーこんちはー」
ウェンディ「あの、ヴァン。私なんだけど分からないよね?」
ヴァン「えーと……すいません…」
ウェンディ『髪型変えなきゃ良かったかなぁ』
マユ「ねぇ、向こうにお兄ちゃん達もいるよ」

シン「せっかくのハロウィンなのにマユが見当たらなくてさ」
ミハエル「うちの妹もいないんだ。せっかくお菓子を用意したのに」
シン「宙さんやシェルディアは今頃楽しくトリックオアトリートしてんだろな」
ミハエル「仕方ない。ウェンディ達が現れるまで妹を語りつくそう、総士君」
総士「い、いえ、僕は別に」
シン「妹大好きの兄仲間じゃん。遠慮しないでくれよ」
総士『全く遠慮してない!仲間に加入したつもりもないんだが!』


184 :それも名無しだ:2009/10/31(土) 15:20:47 ID:l/XWtWhf

【街中】
マユ(16)「こ、こんにちは~」
ウェンディ(17)「兄…お兄さん達何をしてるんですか~?」
シン「!!…あ、あのちょっと妹を探して…(マユに雰囲気が)」
ミハエル「ハ、ハロウィンを楽しく過ごそうと思ったんですが…(ウェンディが成長したみたいな人だな)」
メリッサ(22)「…私たちとデートしません?」
マユ&ウェンディ『いきなり直球すぎなナンパじゃない!?』
総士「いや…僕たちは」
シン「…そ、そうだな。妹を探してる最中だし」
メリッサ「…私たちも探すわ。…一緒に」ムギュッ
ミハエル「!!!」
ウェンディ『何よ…ミハエル兄さんたら鼻の下を伸ばして!』ムッ
乙姫(18・ただし貧乳)「うふふ♪」
総士『妙に乙姫に似た人だな』


192 :それも名無しだ:2009/11/01(日) 14:23:07 ID:Raz3KOL3

184
【妹ネタ〆】
総士『乙姫!?またイスペイルさんの発明品か』
乙姫(18)『バレちゃったか。ちょっとお姉さんになってみたくて』
総士『すると彼女らはウェンディ達か…』

シン「マユ達が見つからない!どこなんだ!?」
総士「こ、心当たりは探したんですが」
カロッサ「ミハエル~!メリッサがどこにもいない~!(涙)」
ミハエル「カロッサ!よしよし泣くな」
メリッサ(22)『…カロッサ…』
ミハエル「メリッサまでいないとは…警察に捜索願いを出そう」
シン「大空魔竜やアークエンジェルにも応援を頼むぞ!」
マユ(16)「そ、そんな大袈裟な」
シン「大袈裟なんかじゃない!大事な妹のことなんだ!」
マユ『お兄ちゃん…』
ミハエル「変態も多いし、何かあったらじゃ遅いんだ!」
ウェンディ『兄さん…』
メリッサ『怒るミハエルもかっこいい(///』

総士『乙姫、正体を明かせ。ミハエルさん達に謝ろう』
乙姫『うん。総士、今お兄ちゃんっぽい顔したね』

妹ズ&メリッサ(元に戻った)「カクカクシカジカ…ごめんなさい」
シン「イタズラが過ぎるぞ!」
カロッサ「俺、すっごく探した!」
ミハエル「全く、お前たちは」
総士「家族を心配させるな」

カロッサ「メリッサ!いんでぃくす☆でみんなも待ってる」
メリッサ「うん!帰ろう!」
マユ「逆襲するつもりがお説教されちゃった」
ウェンディ「でも兄さん、メリッサにデレデレしてたよね」
乙姫「ファサリナに言いつけちゃう?」
ミハエル「やめてくれぇ!!」



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最終更新:2009年12月19日 18:13