293 :289:2010/01/02(土) 12:19:02
デデンデンデデン!!
デデンデンデデン!!
チャラ~ラ~…
デデンデンデデン!!
デデンデンデデン!!
シュピーン…シュバーン
???「ここが元凶の変態ワールド…私の能力なら容易に特異点抹殺は可能、が油断は禁物」
ガウリ「そ、そこの美しい女性よ。さ、寒くなって来たのに…全裸とは感心だな…」ムハー
???「………」
ガウリ「よ、良ければ我ら全裸のk」ワクワク
???「邪魔だ」バスッ
ガウリ「うぎゃあ!」
???「服を着ないと目立ちそうだな、どこかで服を調達するか」
【いんでぃくす☆】
ジョシュア『僕です!ジョシュアです!正月早々変態トリオはいつもの有様です!』
ザイリン「あ~あ、ルージ君のすべすべお肌にすりすりしたい~」グタッ
ノーザ「ダイヤの胸板に頬摺りしたいぜ~」ダラッ
翔子「一騎君のおいなりさんをもふもふフヒヒ~w」フニャー
ジョシュア「この人たちは本当にもう…」
イスペイル様「済まんが誰か買い出しを頼む」
ザイリン「私はルージ君のスベスベお肌の妄想で忙しい」
ノーザ「俺もマッチョなダイヤの(ry」
翔子「私も一騎君(ry」
ジョシュア「はぁ…僕が行ってきますよ」
イスペイル様「…苦労するなお前も」
【街外れの一角】
シュピーン…シュバーン
ターミストー「到着だ。ミス・ラングレン」
???「ターミストー、この時代ではその呼び方はダメ。
万一聞かれて取り返しのつかない事になるかもしれないし」
ターミストー「了解だ。どう呼べば良い」
???「えーと…………>>294から298位までには考えとくね」
ターミストー「ああ」
???『パパとママを守るんだ…そしてこの時代のターミストーの部品を壊さなきゃ…!』
デデンデンデデン!!
デデンデンデデン!!
チャラ~ラ~…
デデンデンデデン!!
デデンデンデデン!!
『ターミストー2』
294 :名無し常連さん:2010/01/02(土) 17:39:22
293
イスペイル兵T「……で、その刃傷沙汰に居合わせてしまったお前は思わず被害者を助けてしまったと」
ヴェリニー兵N「そ、その通りでござる! これはもう人道的に仕方が無い事ではござらぬかと思う次第で!」
イスペイル兵T「お前の言い分は分かる、分かるが―――」
ガウリ「ぐふっ……女が……ゴリラにぃ!」ウーンウーン
イスペイル兵T「―――だからってこんな変態を拾って来てもしょうがないだろ!?
助ける相手は選べよ!」
ヴェリニー兵N「あうあうあう……」
ヴェリニー兵A「まぁまぁ、いくら変態でも大怪我してたら見逃せないでしょ?」
イスペイル兵L「そうですよ、忍者なのに優しいのがNさんの良い所じゃないですか」
ヴェリニー兵N「Aどの、L氏ぃ……!」ウルウル
イスペイル兵T「しかしだな……」
ヴェリニー兵C「気にしニャい気にしニャい、Nは良い事をしたのニャ!
あんな冷酷な男の言う事なんてほっとけば良いのニャ!」
イスペイル兵T「(ぐさっ!)」
ヴェリニー兵B「でも、その裸の女の人っていうのが気になるね……」
ヴェリニー兵N「おお! そうなのでござるよ! 拙者が見た所、あれはかなりの使い手でござった……!」
イスペイル兵S「へぇ…よくそんなのに見つからなかったね、君」
ヴェリニー兵N「ぬっふっふ……拙者の忍法『穏行術みらぁじゅころいど』にかかればその程度、造作も無いのでござるよ」
イスペイル兵S「み、みらぁじゅころいど?」
ヴェリニー兵N「そう! 拙者が師から最初に教わった忍法で…………」ウンヌンカンヌン
イスペイル兵G「で、これからどうするか」
ヴェリニー兵B「う~ん……ヴェリニー様やイスペイル様に伝えておくべきかなぁ」
イスペイル兵L「僕もそう思います。いくら変態といえども大怪我負わせるなんてやり過ぎですもんね」
ヴェリニー兵A「ま、それが妥当よね」
ヴェリニー兵C「よーしそうと決まればL、早く行くニャ!」ダキッ
イスペイル兵T「! な、なら俺も」
ガウリ「ゴリラがぁぁぁ~!!」ダキッ
イスペイル兵T「なっ!? 離せこのへんた……ああっ! ちょ、待って!」
ガウリ「助けてくれぇぇぇえぇぇえぇええ!!」ギュムッ!
イスペイル兵T「うぎゃあああっ!? 離せ! 離せぇぇぇ!!」
ヴェリニー兵N「…………そんな訳で拙者は師の『流派ピアノ忍法』に憧れ…………」クドクド
イスペイル兵S「へ、へぇ~……そんなに凄い人なんだ、その師匠って人」
ヴェリニー兵N「そうなのでござるよ! 拙者の名前『N』も忍者という意味の他に、師のイニシャルを」
イスペイル兵S「ねぇ止めなよおバカ、早くもこの話題は終了ですね」
295 :名無し常連さん:2010/01/02(土) 17:40:45
【いんでぃくす☆モール】
バルトフェルド「そら、特製虎年ブレンド豆だ。サービスで10パーセント増しにしておくよ」
ジョシュア「いつもすみません…助かります」
バルトフェルド「キミんとこにはウチのコーヒーご贔屓にして貰ってるからねぇ」
ジョシュア「いえ、バルトフェルドさんの挽いたコーヒーはホントに美味しいですし!」
鏡「俺からも。
バルバが厄介になっている礼だ、受け取ってくれ」つ冷凍ズワイ蟹
ティ・ゼ「拙者からも姫様が度々お世話になっている御礼を!」つ粗挽きサーモン
ジョシュア「わぁ、ありがとうございます!…ここ虎好きの集まるお店ですか?」
プリシラ「ジョシュア君、お年賀に質素なお汁粉あげるね!みんなで食べてっ」
ジョシュア「ありがとうございます、プリシラさん!でも質素って?」
プリシラ「小豆が入ってないの。気にしちゃダメだよ♪私は気にしないから♪」
ジョシュア『何故かレイさんの口癖が流行ってます!』
テルミナ「ジョシュア、年始の挨拶代わりだ。皆で飲んでくれ」つ甘酒
ジョシュア「テルミナさんまで、ありがとうございます!」
テルミナ「その、お兄様に…い、いや皆に宜しく頼むぞ」
ジョシュア「うひゃあ…色々貰っちゃって凄い荷物です」ヨロヨロ
???「ターゲットを発見した…行くとするか」
ミスト「あれっ、アンジェリカじゃないか。福袋でも買いに来たのかい?」
???「………」
シェルディア「黙っちゃってどしたのさ?一緒にご飯でも食べてく?」
???「…ふふ、そうね。せっかくだから仲間に入れて貰おうかしら」ムギュ
ミスト「わわっ!何だよ、いきなり腕なんか組んで!」
シェルディア「むっ!ズルいよアンジェリカ!」ムギュ
ミスト「く、苦しいよ、シェルディア…」
アンジェリカ?『以前のターミストーは目立ちすぎて失敗した…私は同じ徹は踏まない…ククク』
296 :名無し常連さん:2010/01/02(土) 18:27:55
295
ターミストー「ぬう」
???(>>297か298に任せた)「ターミストー。どうかしたの?」
ターミストー「
ジョシュア・ラングレンの生体反応が消えた」
???「ええっ!?そ、それってパパが死ん…」
ターミストー「いや。反応が突然消えた事から、電波の届かない場所に移動したと推測される」
???「そっかぁ。じゃあママを探して警備した方が良いのかな?」
ターミストー「…新型は効率を最優先するタイプとして開発された。
目的を達成するには、二人揃った所で襲撃するのが最も効率的であると判断する」
???「新型…ターミストー・typeAだっけ。ターミストー、あなたは勝てるの?」
ターミストー「俺は初期型のtypeM。格闘戦以外では無理だ」
???「じゃあ奇襲作戦しか…でもそれじゃパパ達を危険に…」ウーン
【いんでぃくす☆前】
ボス「な、なんたることだわさ……」ポカーン
ヌケ「み、ミシュトが女二人連れなんて…」
ミスト「い、いやぁ。これでも困ってるんですよ…あははは」デレー
ムチャ「全然困ってる様に見えないぜ!」
ナオト「これじゃパトロールになりませんね」
ボス「仕方ないだわさ!今日は解散よ~ん」
アンジェリカ?「ねぇ、折角だしいんでぃくす☆でお茶しましょ」ムギュッ
ミスト「そ、そうだね!(///」ビローン
シェルディア「何だよ…ミストったら鼻の下伸ばしちゃってさ!サイテーだよ!!」
アンジェリカ?(よし……ここでターゲットが揃うのを待つか。
記録によれば今日がラングレン夫婦のターニングポイントの日だ…必ず二人が揃う時間がある)
【キャサリンの店】
レベッカ「店長。明日から三日間お休みをさせて頂きます」
キャサリン「実家だったわね。ジョシュアちゃんは連れていくの?」
レベッカ「いっ!?」
キャサリン「はぁ…こうなったら誘拐する位の勢いで連れていきなさい!後は勢いよ!!」
レベッカ「は、はい…」
キャサリン「いい?店を出たら、その足でジョシュアちゃんを捕まえるのよ!!」
297 :名無し常連さん:2010/01/02(土) 23:28:04
【いんでぃくす☆】
アンジェリカ?「ミスト、ご奉仕プリン美味しい?」
ミスト「ああ、すごく美味しいよん♪」
ザイリン「やれやれ、バカップルめ。ルージ君来ないかな」ハァハァ
ノーザ「うおお!ダイヤにご奉仕してぇぇえ!」ブハッ
翔子「一騎君も来たらいいのにぃ~」フヒッヒ
シェルディア「ふん!ミストの馬鹿!」ガツガツ
ル・コボル「お姉ちゃん、ケーキやけ食いは体に悪いよー」
ガズム「ル・コボル様、すっかり憑代に乗っ取られてますな…アタタ」
ヴェリニー「あんたはどう?娘がヘタレ部下とイチャついてる訳だけど」
ガズム「うー…アンジェリカがミストに甘いのはちょっと珍しいが…イタタ」
ヴェリ兵A「ヴェリニー様ぁ事件事件!事件ですよ!」
ヴェリ兵B「謎の襲撃者再びです!」
ヴェリ兵C「危険が危ないですニャー!」
ヴェリニー「な、何よアンタ達、落ち着いて話しなさい!」
【いんでぃくす☆近くの道】
レベッカ「べ、別にジョシュアを連れて行くためにいんでぃくす☆に行くんじゃないただ新年の挨拶に」ブツブツ
ターミストー「あれがお前の母となる予定の女性だな?ラングレ…あ」
???「…うーん。私のことはランとでも呼んどいてよ、適当に」
ターミストー「ランだな。安直だが、まぁそれよりも」
???「うん、ママを絶対守らなきゃだね!」
ターミストー「TypeAの反応も近い。気を緩めるなよ」
【再びいんでぃくす☆】
ジョシュア「僕(ry)ただいま帰りましたー!」
イスペイル様「ご苦労ジョシュア、凄い荷物だな」
アンジェリカ?「……来たか…フフフ」ガチャリ
ミスト「アンジェリカ?」
298・299 :2010/01/03(日) 11:55:39
レベッカ「しかしどうやって誘えば良い…付き合ってもいないのに実家に連れて行く口実が(///」ウロウロウロウロ
ラン(仮名)「ママ…何をやってるんだろ…」
ターミストー「不明だ。入店するのを逡巡しているとしか言えん」
ラン(仮名)「しっかりして欲しいなぁ」
【いんでぃくす☆店内】
アンジェリカ?「ふふ…ジョシュアくん。ちょっと話があるんだけど」
ジョシュア「はぁ…何でしょうか?」
アンジェリカ?「ここじゃなんだから外でね」
ジョシュア「はい」
ミスト「(ガビーン)」
シェルディア「ミスト!そこでなんでショック受けるんだよっ!」パクパク
ル・コボル「ケーキのやけ食いは太るよ~お姉ちゃん…(カチッ)今の目付き前にも見たな」
ヴェリニー「はぁあん♪可愛いモードもシリアスモードも素敵ですル・コボル様はぁ~♪」ハァハァ
ガズム「お前なぁ…」
【いんでぃくす☆外】
カランカラン
ジョシュア「あれ?レベッカさん。外で何をしてるんですか?」
レベッカ「!!あ、あけましておめでとうだ!!
正月の挨拶に来ただけだから気にするな私は気にしないからな!」
ジョシュア「はあ、それにしてもレイさんの口癖が流行ってますね」
レベッカ『少しは気にしろ!!』
アンジェリカ?「(チャンスね)…お二人ともさようなら」
ジョシュア『!?』
ザシュッ……
レベッカ「ジョシュアぁぁーっ!!」
ジョシュア「く……何の真似ですか…アンジェリカさん!?」ダラッ
アンジェリカ?「とっさに庇ったか。並みの運動神経じゃないわね」
レベッカ「き、貴様……いったい何の恨みがあって私を狙う!!」
アンジェリカ?「恨みはないわ。正しいKの未来の為に死んで貰うだけ」
ジョシュア「その言葉…聞いた覚えがあります。確か…どこかで…」
アンジェリカ?「無駄なお喋りが過ぎたわね。終わりよ」シュルッ
シュッ……キーン
ターミストー「かろうじて間に合ったか」
アンジェリカ?「貴様…typeMか。何故私の邪魔をする」
ターミストー「お前が知る必要はない。ここで破壊されるからな」
アンジェリカ?「初期型の貴様が最新型の私に勝てる筈がなかろう」ギリッ
ターミストー「計算上では確かにお前が有利だ。しかし」
ラン(仮名)「私がいるのは計算外でしょ!」バキュン
ピキィーーン
アンジェリカ?「く……液体窒素銃か。撤退せざるを得ない」シュバッ
ターミストー「早いな。追跡不能だ」
ラン(仮名)「しまった…逃がしちゃったか」
ジョシュア「あ…ああ」
レベッカ「ジョシュア!ジョシュア!!しっかりしろっ!!」
ターミストー「失血状態による意識混濁か。治療の必要があるな」
300 :名無し常連さん:2010/01/03(日) 14:50:33
299
ザイリン「ターミストー君…だな。ジョシュア君の容態は?」
ターミストー「ショックで貧血を起こしてはいるが命に別状はない」
イスペイル様「安静にしておけば、ひとまず心配いらんだろう」
ノーザ「たく…KYだなジョシュアの野郎、ビビらせやがって!」
翔子「良かった…でもあのアンジェリカさん、また襲ってこないですか?」
ターミストー「一度奇襲に失敗したのだ。再び戻ってはこまい」
シェルディア「あは、こっちのミストのがウザくなくてカッコいいや」
ミスト「(ガビーン)」
剣司「そんなことはどーでもいいんすよ、重要なことじゃありません!」
レベッカ「それよりちゃんと説明してもらうぞ、ターミストー…」
ラン(仮)「良ければ私からお話ししますよ、レベッカさん。いえ、未来のママ」
一同『…ま…ママぁ!?』
レベッカ「お前が、じょ…じょ、ジョシュアとわわわ、わた私のむむめ、むす、むしゅ…!」
ラン「はい。特異点であるママとパパを守る為、未来世界からターミストーとやって来たワケで」
ザイリン「うむ…確かに二人の特徴を受け継いでいるようだ(・∀・)」
ノーザ「だな。可愛い娘で良かったじゃねえか、レベッカw(・∀・)」
イスペイル様「しかしターミストーよ、貴様が我々の味方になるとはな」
ターミストー「ああ、そう命令を受けている。今回はお前達の敵ではない」
翔子「このミストさんは随分頼りになりそーですねフヒッヒw」
シェルディア「ホントホントw」
ミスト「お、俺だって支えてくれる人がいれば…(イジイジ)」
ヴェリニー「ウーやガウリをボコったのも偽アンジェリカね」
ガズム「道理で…本物のアンジェリカよりスタイルも良かったしな…イタタ」
ル・コボル「コラ、娘にそんなこと言っちゃめーだよ!ともかく」
イスペイル様「偽アンジェリカをほっとくわけにいきませんな」
シン「…で何で俺が呼び出されるんっすか」
ミスト「何でもいい!俺達がカッコいいところを見せるチャンスだよ!」
シン「ははぁ、合体ですね?ここで活躍したらステラやマユも俺にメロメロかな!」
ミスト「もちろんさ!」グッ
シン「フフフ、分かりましたよミストさん!」グッ
301 :名無し常連さん:2010/01/03(日) 16:29:34
【いんでぃくす☆】
イスペイル様「新型ターミストーの特徴は?」
ターミストー「スペック的には俺以上だ。しかし性能面で最大の特徴といえばだ」
ラン(仮名)「完璧な変装を可能にする、液体金属コーティングかな」
イスペイル様「なに!?そんな素晴らしい…もとい凄まじい性能があるとは!!」ワクワク
剣司「…少しは自重して欲しいっす」
プロ子「全く困ったオカンですわね」
ザイリン「さて私たちがやることと言えば」
ノーザ「ジョシュアの落とし前はつけねえとな」
翔子「フッヒィ!ジョシュア君の仇討ちですよぉ!」
サスページ「いやジョシュア君は死んでませんから!勝手に殺しちゃ駄目ですよ!」
ザイリン「聞いた情報によると敵は完璧に変装出来るらしい、何か対策を練らないとマズいな」
ノーザ「なにか目印でも付けるか。でもコピーされそうだしよ」
翔子「合い言葉なんてどうですかねぇ?」
ザイリン「そうだな……うむ、それで行くか」
ヒソヒソゴニョゴニョ
【街の一角】
偽アンジェリカ「そろそろ別の変装をしなくては…あれが良さそうだ」
アッー
???「ふふふ。これで潜入して今度こそ特異点の息の根を」
302 :名無し常連さん:2010/01/03(日) 20:57:59
【???】
????「ふっふっふ……下界では面白い事が起こっているようですなぁ」
????「全く、相も変わらず見ていて飽きない町だ」
????「ああ、本当に愉快な所だな、あそこは」
????「ククッ……さてさて、再び現れた未来からの侵略者にどう立ち向かうのか……」
????「どのような結末を迎えるのか…今から楽しみでなりませんよ」
????「では、観測を続けるとしようか?」
????「ええ…………自分達の楽しみのために、ね」
????「ククッ、ククク…」
????「ふふふ…」
????「はははは…」
????「「「クハーーーッハッハッハッハhh 「こんな暗い所で何してるんだお前ら」パチッ
パッ
【エターナル・倉庫】
ダコスタ「ああっ!? そんないきなり電気付けないでくださいよ! 黒幕ごっこしてたのに! 明けましておめでとうございます!」
クルーゼ「悪役の雰囲気が台無しではないか、明けましておめでとう」
ヒガント「む? あ、どうも明けましてお邪魔してます」
ブレード(仮名)「あ…ああ、今年もよろしく…………?」
ブレード(仮名)「……異世界未来からの刺客再び、だと?」
ダコスタ「ね? 心躍るキーワードでしょ?」」
クルーゼ「キラ君に嫌がらせでもしようかと霊視していたら、一部始終を目撃してしまったのだよ」
ヒガント「私はダコスタに『面白いもんがあるでよ』と誘われてな」
ブレード(仮名)「……まぁ、俺はとやかく言わんが……」
ダコスタ「でも実際どうしましょうか、これ」
クルーゼ「うむ、あの変態を切り裂いた時は大笑いできたのだがな」
ヒガント「あれはホント爆笑モノだったなゲラゲラゲラゲラゲラゲラwww」
ブレード(仮名)「……とやかく言わんぞ」
ヒガント「でも今回は笑えんな」ピタッ
ダコスタ「ですよねぇ、ジョシュア君をあんなにするなんて行き過ぎですよ」
クルーゼ「彼は我が弟の同僚だからな、放っておく訳にもいかんな」
ブレード(仮名)「黒幕ごっことか言って思いっきり笑ってなかったかお前達」
ダコスタ「それはさておき! どうしましょうかね!」
クルーゼ「とりあえずカブ神様に情報送っておくか……イマノスガタハアンジェリカデハナイゾー」ビビビ
ヒガント「幽霊どの、それちゃう! ミストさん違いや!!」
ブレード(仮名)「……新年早々、相変わらずで安心したよ」
304・305 :ターミストー2終:2010/01/04(月) 11:30:52
ジョシュア「…う~ん、あ…れ?…レベッ…カ…さ…ん…?」
レベッカ「ジョシュア!気がついたのか!?」
ジョシュア「僕…は…?なん…で…寝て…る」
レベッカ「怪我をしているんだ。無理をするな」
【いんでぃくす☆店内】
イスペイル様「そうか。意識が戻ったか」
レベッカ「すぐまた少し眠りについたがな」
ザイリン「レベッカ君とラン君にはジョシュア君の側に居て貰おうか、新型ターミストーは私たちで追おう」
ラン(仮)「でもパパは動けないし…万一誰かに変装されて近付いてきたらどうしよう…?」
ザイリン「部屋に誰も入れないのが一番良いが、そうも言ってられん。そこで合い言葉だ」
イスペイル様「合い言葉か。いささか時代錯誤な気はするが仕方ないか」
ザイリン「一回しか言わんから、ちゃんと記憶してくれ」
ヒソヒソゴニョゴニョ
ザイリン「…ではパトロールしてくる。ジョシュア君を頼んだぞ」
レベッカ「任せてくれ」
ラン「パパを守ってみせますから!」
???『ふふふ…まさか店内に既に潜み、合い言葉を聞けるとはツキも味方したな』
【30分後・ジョシュアの部屋】
トントン
レベッカ「誰だ?」
ザイリン?「私だ。ターミストー君に聞きたい事があってな」
レベッカ「ザイリン殿、合い言葉をお願いします」
ザイリン?「うむ」
レベッカ「ジョシュアは?」
ザイリン?「KY」
レベッカ「レイは?」
ザイリン?「気にするな俺は気にしない」
レベッカ「では最後に…『ルージ君のパンツは誰の物だ』」
ザイリン「『私の物』」
レベッカ「……了解しました。入って下さい」ピッ
ガチャ
ザイリン?「ふ~…我ながら面倒くさい事をやってしまったな(しめた!中には三人のみ…)」
ラン「ご苦労様です、ザイリンさんに化けてまで来るとはね!!」バンバンバンッ
ピキィーーン
ザイリン?「ぐわっ!!何をするラン君!!」
ラン「やっぱり機械の頭脳では、人間を完全に真似ることなんてできないのね!」
レベッカ「ザイリン殿なら…『ルージ君』の言葉に反応してハァハァと半角で反応するはずだ!」
ラン「全くの無反応なのが命取りよ!」
ザイリン?「く、くそ…体が維持できん!」シュタッ
バリ-ン
レベッカ「逃げた!?」
ラン「逃がしたらダメ!追うわよママ!」
新型ターミストー「く…戻って本格的な修理をしなければ、任務遂行出来んか…」ジジジ…
ミスト「いんでぃくす☆を張っていた甲斐があったみたいだな」
シン「ようやく出番が巡ってきましたね」
新型ターミストー「貴様らごとき二人なら今の私でも…」ジジジ…
ミスト「それならば!」ミスト!
シン「アレで倒すまで!」デスティニー!
新型ターミストー「な…何だ…と…」ジジジ…
シスト・レスカ「いんでぃくす☆の守護者たる俺が貴様を倒す!」
新型ターミストー「合体した所で三下風情が…」
シスト・レスカ「愛の力を見くびるなぁ!!」
ドカーン
シスト・レスカ「任務完了…!」
【いんでぃくす☆前】
ターミストー「まさか俺以外で新型ターミストーを破壊、それも人間が行うとはな」
レベッカ「シン…さすがザフトの赤服だな」
プロ子「ただのステラマニアじゃありませんでしたのね」
マユ「カッコいいよお兄ちゃん!」キラキラ☆
ステラ「シン凄い、ステラ大好き~♪」キラキラ☆
シン「あ、あはははは」タラタラ
ノーザ「…鼻血垂らしてのを見ると、本当かどうか疑わしいけどよ」
ミスト「……orz」
シェルディア「ミストも頑張ったんだよね。僕は覚えてるよ!」
ジョシュア「そうです。ミストさんのお陰で安心して僕はまた暮らせますから!」
ミスト「…うん!」
ターミストー「では俺たちは未来へ戻る、世話になったな」
ラン「ママ、しっかりパパを捕まえて私を産んでよね♪」
レベッカ「なっ…は、母親をからかうな!(///」
イスペイル様「前回のターミストーの部品回収は私が責任をもって行う、安心してくれ」
ラン「お願いします。では皆さん…また未来でお会いしましょうね!!」
ジョシュア「ふう…助かりましたけど。あの子…誰の子供なんですかね」
レベッカ「え…」
ジョシュア「レベッカさんをママって言ってましたけど、パパは一体誰なんだろうと」
ザイリン「ああ…ジョシュア君は聞いてなかったんだっけか」
翔子「でも前後の流れで気付いて欲しい所なんですけどねぇフヒ~」
ジョシュア「誰なんですかレベッカさん。今お付き合いしてる…」
レベッカ「こ、このKYジョシュアがぁぁ!!」
ピシャー-ン
最終更新:2010年01月07日 20:16