393 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/01/31(火) 22:25:00
【街中】
カロッサ「メリッサ!これで全部か」
メリッサ「うん。全部だよ」
カロッサ「持ってやる。俺持てる」
メリッサ「ありがとう。カロッサ」
カギ爪「おやおや2人共。買い物ですか」
カロッサ「同志だ!」
メリッサ「こんにちは」
カギ爪「すごい荷物ですねぇ。チョコレートですか」
メリッサ「うん。今年のバレンタインは沢山作るの」
カロッサ「俺の分もある!」
メリッサ「同志の分も、作るよ」
カギ爪「それは楽しみですねぇ。期待してますよ」
メリッサ「うん」
394 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 00:37:41
【いんでぃくす☆】
ジョシュア「皆さんケーキ出来上がりましたね。結果発表です!まずノーザさん」
ノーザ「ふ、悪いが俺が一番だぜ」
ジョシュア「ええ、本当に。びっくりするぐらい綺麗な出来です」
ノーザ「だーろ?だぁぁぁぁぁぁろ?」
ノザ子「ふえぇぇぇ……。ちょっと崩れちゃったよぉ……」
ジョシュア「これくらいならデコレーションで誤魔化せますし焦がしたわけじゃないから味の問題はないですよ」
ノザ子「でも本番はきっちり綺麗に焼いてみせるよぉ!」
ジョシュア「ふふっ、頑張ってくださいね」
プロ子「………………」
ノーザ「くくっ、お前、なんで全員一緒に作ってひとりだけぐしゃぐしゃのおこげなんだよww」
プロ子「うるせーですわ!!私だってどうしてこうなるのかわかりゃしませんわああああああああああ!!!」ウワーン
ジョシュア「な、泣かないで下さいプロイストさん。まだ時間はあります!頑張って練習しましょう!ね?」
ノーザ「どうだかなあ。何のかんのでもう少しだぜ~?」
プロ子「やれますわ!やってやりますわ!!」
剣司「お~、いい匂いいい匂い。食っていっすか?」
ノーザ「いいぜ。ほれ、この黒焦げ食っていいぞ」
剣司「え?いきなり罰ゲーム?」
395 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/07(火) 02:57:52
【いんでぃくす☆】
クルーゼ「何?レイの好きなチョコレート?」
ルイス様「そうそう。バレンタイン近いでしょ?」
クルーゼ「ふーむそうだな。あいつはビターが好きだが甘くても喜ぶと思うぞ」
ルイス様「へー、意外」
クルーゼ「味を共有できる私が甘々だと嬉しいからな」
ルイス様「……ビターで決定。ついでにアーモンドでも入れておこうかな」
クルーゼ「マカダミアにしたほうが喜ぶぞ」
ルイス様「了解っと。よし!あとジョシュア。ジョシュアは……やっぱりレイ兄さんに聞くのが無難だよねぇ……。気が進まない」
クルーゼ「行くなら早いほうがいいぞ。しかも今が絶好のチャンスだ。下でプロイストたちにチョコレートケーキの作り方を教えているからな」
ルイス様「ケーキ?……ああ、去年も作っていたやつだね。私も一緒に作ってあげればいいんだろうけど、無難すぎてパンチが足りない」
クルーゼ「パンチとな」
ルイス様「そ、パンチ。だってジョシュアはシノさんと作ってたケーキを作ることで気持ちをシノさんがいた頃に戻して幸せに浸ってるんだもん。
今からそこに混ざってもインパクト不足。勝てるわけないよ」
クルーゼ「土台がコンクリで固められててフラグが立たんわけだ」
ルイス様「どうせだったらこう……。コンクリートがバッキバキとまではいかなくてもタンポポの種が入り込むくらいの隙間を作ってやりたくなるよね!
そしてらレベッカでもマユでもまだ見ぬ誰かでもフラグ構築ってものが出来そうじゃない?」
クルーゼ「(自分が入り込むと言う考えには至らんのか。まあ私も弟同様気にせんが)」
ルイス様「うーーーーーーーーーーーーん…………。はっ、ひらめいた!さっすが私!冴えてる私!天才天才!」ピュー
クルーゼ「お?ひらめいたか。どれ、憑いて行ってみるか」
【レイ兄さんち】
レイ兄さん「………………はあ。ジョッシュはチョコレート貰う側の人間だなんて何故今まで気付かなかったんだろう……。俺は駄目な兄だ」イジイジ
ウェンディ「レイ兄さんが原作とは違う方向で半分以上死んでしまっているわ」
ヴァン「それでも俺の飯作ってくれる分には生きてるけどな」モグモグ
ウェンディ「でもこうして落ち込んでいるレイ兄さん見てるとジョシュアさんが突き抜けて明るくなったのも頷けるわ」
ヴァン「バランス調整ってか。にしたって突き抜けすぎだろ」
ウェンディ「突き抜けすぎよね」
ピンポーン
レイ兄さん「今日は客が多い……」
ガチャ
ルイス様「こんにちは!(やった!ちょっと迷ったけど来れた!)」
クルーゼ「(私が見つけてやらなければもう2,3時間は迷ってたろうな)」
レイ兄さん「何だ」
ルイス様「(き、機嫌悪そ~……)えーとレイ兄さん!突然ですけどジョシュアさんにチョコ作りませんか」
レイ兄さん「あいつに?」
ルイス様「はい。ジョシュアさんは毎年レイ兄さんにチョコ作ってるって話してて、今も皆に教えながら楽しそうに練習してるんですけど」
レイ兄さん「ああ……うん。作ってるか…………そうだな。作ってるな」
ルイス様「(暗い!なんか知らないけどすっごく暗い!!)それで、今年はレイ兄さんも手作りであげてはどうでしょうかと!」
レイ兄さん「?」
ルイス様「サプライズです!どんな味でもジョシュアさんなら絶対絶対喜びます!泣くかもしれません」
レイ兄さん「……」
ルイス様「だ、駄目……ですか?」
レイ兄さん「いや、乗った。作らせてもらおう」
ルイス様「わーやった!(これでインパクトレベルMAXだね!)」
クルーゼ「(コンクリートに穴あけるどころか更に強固に舗装しているなこれは。だがブラコンともである私は気にしないぞ。むしろもっとやれ)」
ウェンディ「幽霊さんが幽霊さんなのに心なしか楽しそうに輝いて見えるわ」
ヴァン「ほっとけ。関わってもややこしくなるだけだぞ」
ウェンディ「今年のマユ、どうするのかしら」
396 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/07(火) 02:58:28
【オサレストラン前】
一騎「美味しかったね。また来よう」
カノン「ああ!またふたりでどこか行きたいな」
一騎「もちろん。よろこんで」
カノン「(本当にデートしてしまった……。夢のようだ)」
一騎「カノン、まだ時間はあるか」
カノン「え?ああ、今日は休みだからまだ大丈夫だぞ」
一騎「ならもう少し、寄り道していかないか」キラッ
カノン「い、いいいいいい、いい、のか!?」
一騎「もちろん。カノンとなら」
カノン「ジーン(とうとうキタ!私の時代!!)」
【物陰】
翔子「な、何なんですかあれわぁ!!!」
真矢「翔子遅すぎ!」
翔子「一騎君!貴方の嫁はそんな女じゃないんですぅ!もっと優しい女の子なんですぅ!!」
真矢「もう問答無用でやっちゃおうよー」
果林「貴方たち!何を悠長に構えているの!私は行く!!」ダッ
翔子「え!?」
真矢「どうして果林までいるのー?翔子ー?」
翔子「私は知りませんよぉ!っていうか置いていかれてますよぉ!」ダッ
真矢「あー!待ってー!」ダッ
【オサレストラン前】
果林「一騎君!」
一騎「うん?果林?」
カノン「どうしてこんなところに」
一騎「どうしたんだ。怒ってるみたいだけど」
果林「一騎君……。私を、捨てるの!?」
一騎「へっ!?」
カノン「一体何の話をしているんだ。別に一騎はお前の物ではないだろ」
果林「酷い!私の毎年の楽しみを取り上げるなんて!!」
一騎「ん?ん?」
カノン「いい加減にするんだ果林。一騎が困っているぞ。一気は私とこれから」
翔子「行かせませんよぉ!」
真矢「ひとりだけ美味しい思いなんてさせないよぉ!!」
カノン「何ッ!?お姉ちゃんに真矢!」
一騎「どうしたんだ。皆揃って…………」
カチン。シュー……。
一騎「……あれ?俺、家に帰るつもりだったのにどうして……」
翔子「一騎君?」
真矢「どうかしたのぉ?」
一騎「うーーーーーーん。ごめん。分かんない。とりあえず家に帰って新曲聴かなきゃ」
カノン「わ、私との寄り道は!?」
一騎「ごめん!本当にごめん!今日は帰らせて。また今度」
カノン「……」
翔子「抜け駆けしようとするからですよぉ」
カノン「だが『また今度』は貰ったから私のリードだ」ニヤ
真矢「むー!」
一騎「ずいぶん時間経っちゃったな。早く帰らないと……。あ、あと果林」
果林「な、何!?(勢いでここまできちゃったけどどうしてあんなに興奮してたのかしら)」
一騎「心配しなくても、今年も皆にチョコケーキ作る予定だから安心して」
果林「ジーン。一騎君……」
一騎「それじゃあ」タタタッ
サコン「ふーむ……」
キラ「どうしちゃったんでしょうね」
弓教授「おそらくフラグが混戦しすぎて装置の周波じゃ処理しきれなくなったんだろうね」
キラ「じゃあ沢山候補がいる相手だと駄目だね。使うタイミングをちゃんと計らないと」
サコン「まだまだ改良の余地があるようですね」
397 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 20:48:38
本スレは規制中かよorzバレンタインネタを…
【屋根裏】
甲洋「あと4日…あと4日で待ちに待った聖バレンタイン…
翔子からチョコレートを貰って晴れて恋人になれるんだな」ハァハァ
衛「マ、マユちゃんやウェンディちゃんから貰ったらどうしよう…」モンモン
ディアッカ「きっとミリィから…『最近会えないから今日は奮発したわよ』ってチョコとミリィ自身を…」ダラダラ
イザーク「今年もレミコトや銀河の妖精に超時空シンデレラにエ○ーダ・ロッサからのチョコレート…
正に入ってて良かったプレレミアムファンクラブだな!」イバリッ
シャムス「甲洋と衛、それにディアッカは現実逃避かよ」
ディック「俺から言わせて貰えばミスターオカッパもある種の現実逃避だと思うがね」
剣「心優しき幼女からチョコレートを貰う希望を持つ…俺らはささやかな願いで満足しているのにな」
ディック「イエス。な、ミスター鼻デカ」ポンッ
シャムス「俺をロリコンズに含むな!そして鼻デカって言うな!」
ヌヌン
ケイン「はぁ…嘆かわしい」
剣「ケインか、最近やけに出番の少ない」
ディック「暇人のミスターケイン、主君から貰えないからといって僻むな」
シャムス「多分ノーザにノザ子は無理だな、特にノーザは」
ケイン「出番のことは些細な事です、重要な問題では(ry)
それより皆さんは何を言ってるのです!?何故そんな受身の姿勢なんですか!?」
ディアッカ「受身ぃ?だってバレンタインなんだからよ」
衛「やっぱり僕らは貰う側だし…」
ケイン「それだから君は心底残念系喪男なんて言われるのですよ衛君!」ビシッ
衛「(グサグサグサグサグサグサグサグサッ)」
甲洋「(あ、今地味にかなり傷ついた)」
ケイン「本来バレンタインとは性に関係なく大事な人に愛情を伝える日のはず…
なのに何故『貰いたい』と受身なんですか!?」
イザーク「し、しかしだなキョシヌケイン…」
ディアッカ「こ、今年は逆チョコブームも下火だしな」
ケイン「否!漢(おとこ)なら流行に左右されることなく己の道を突き進むのみ…愛を伝えず何を伝えるのですか!?」バーン
ドーンッ
ディアッカ「……ふ、今日のケインはとびきりグレイトゥなケインだぜ」
甲洋「か、感動しました!」
イザーク「ケイン…貴様こそ本物のキョシヌケだな!」
ディック「ああ!」
剣「幼女から愛を貰うんじゃない。愛を伝えるのが俺のアイデンティティーだものな」
衛「…………orz」ドヨーン
シャムス「(地味に落ち込んでる衛はこの際些細な…ことか…)」
ケイン「そうと決まれば皆さん!協力してチョコレートの準備です」
甲洋「大勢で作った方が楽しいし捗りますもんね」
ディアッカ「材料も大量に揃えれば安く済むしな」
ケイン「ええ…今年こそ私のブラックジャイアントカッターをノーザ様とノザ子様に味わって頂かなくては」ハァハァハァハァ
イザーク「結局それ(ジャイアントカッター)で落とすなキョシヌケインめ!」
ケイン「伝家の宝刀を使わなくてはただの飾りですよ」クイクイッ
ディック「振るな!」
398 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 03:58:26
あっという間にバレンタインが近い……
【スーパー】
ルージ「この季節は歩いているだけで少し恥ずかしいよね」
ナオト「チョコレート食べたいのに近寄れないっていうのがまたね……」
ダイヤ「まあいいじゃねぇか。あと少し待てば普通にチョコ買えるようになるんだからさ」
ルージ「そうだね。あと少しの我慢だもんね」
ナオト「(この2人の場合、バレンタインで貰う分しばらくチョコには困らなそうだけどなあ。羨ましい)」
ルージ「あれ、あそこにいるの」
【バレンタイン売り場】
ルイス様「マカダミア~。マカダミア~。マカダミア~、ナッツ!ナッツ!」
ナオト「ルイスちゃんだ。今日も可愛いな~」
ダイヤ「何だか機嫌よさそうだな。けど何の歌だろう」
ナオト「なんだろうね」
ルージ「(ネプ〇ューン?かな?)」
ナオト「あんなご機嫌なルイスちゃんから作って貰える人って誰だろうね。いいなあ」
ルイス様「マカダミアあった!上のほうにあるなあ。背伸びして届くかなあ。うーーーーん……」
ヒョイ
レイ兄さん「これか?」
ルイス様「あ、ありがとうございます。ジョシュアさんに何作るか決めました?」
レイ兄さん「いや……、こういう場所にいざ立つとその……困るな」
ルイス様「やっぱり恥ずかしいですか」
レイ兄さん「そういう意味ではなく、あいつに何を渡すかと改めて考えるとな」
ルイス様「レイ兄さんはジョシュアさんのことなんでも知ってそうなのに」
レイ兄さん「俺もそういう気でいたんだが……不覚だ」
ダイヤ「面白い組み合わせだなあ」
ルージ「レイ兄さんあんなに堂々とバレンタインの売り場にいて、恥ずかしくないのかな」
ナオト「まあジョシュアさんのお兄さんだし」
ルージ「恥ずかしいけど俺もチョコ買った方がいいのかな。ミィやムラサメやコトナさんには世話になってるし」
ナオト「うん。喜ぶと思うよ。…………ああ、あげる人すらパッと出てこない僕って……」
ダイヤ「気にすんなって。俺も母さんくらいしか思いつかないし」
ナオト「でもそれを聞いて悲しむ人はたくさんいると思うよ」
ダイヤ「ん?」
【スーパー前】
ウェンディ「ヴァンー。どうしたの、きょろきょろしちゃって」
ヴァン「いや……、今ロンに来られたらめんどくせぇことになりそうだなって思ってな」
399 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 16:25:06
本スレのZネタ終わろうと思ったのに規制なんて…やっぱり運営は駄目じゃないか…
勝手に屋根裏組ネタを
イザーク「うぬぅ…チョコを作りすぎてしまったぞキョシヌケェ」
シャムス「アイドルへ無節操にバラまこうとするからだろーが」
イザーク「幼女絨毯爆撃するつもりのロリコンに言われたくはないわキョシヌケ!」
シャムス「俺はロリコンズじゃねーよ!きれいなお姉さんが好きなんだよ!静流さんやカルメンさんみたいなさ!」
イザーク「もの凄く不毛なチョイスだぞ」
シャムス「ほっとけ!」
ディアッカ「まぁまぁ、俺の渾身のチョコ炒飯食って心を落ち着けろよ」
イザシャム「いらん!!」
ディアッカ「見た目はともかく旨いぞ?」
甲洋「あ、ホントだ。結構いけますよ」モシャモシャ
衛「甘さとしょっぱさが丁度よくミックスされてるね」モグモグ
シャムス「嘘だろ…」
ディアッカ「グゥレイトォ!こいつでミリィも戻ってきてくれるぜ!」
イザーク「それは無い…」
甲洋「ディアッカさんは変化球で攻めてきたな。普通のチョコじゃ面白くないし」
衛「そ、そうだね。僕はどうしよう(そもそも誰に本命あげよう…)」
ディック「ミスターゴウバイン、俺らロリコン組のチョコを参考にしても良いんだぜ」
ケイン「自信たっぷりですね。見せて頂けますか?」
剣「我ながらなかなかの出来だと思うぞ。どうだ」っ???
甲洋「これ…チョコはチョコだけど、アニメキャラのフィギュアみたいな形ですね」
ディック「ただのアニメキャラじゃない、幼女に大人気のプリ〇ュアさ」
剣「幼女が大好きなキャラクターチョコならば、喜んでもらってくれるはずと踏んだんだ」
ケイン「なるほど。しかも無駄に良い出来で…キラ君あたりも食いつきそうですよ」
ディック「そうだろ、今年は特に俺たちの琴線に触れるキャラデザでな」
剣「造りながらハァハァすることも出来て一石二鳥というやつだ。思わずこさえる腕にも力が入ったぞ。ふぅ」
衛「ま、まぁ可愛いですよね、キュア○ューティちゃんって」
剣「俺は断然泣き虫キュアピ○スちゃんだがな!つんつんしてみたい!」ハァハァ
ディック「キュア○ッピーの爛漫さにもグッドラックだぜ!」ハァハァ
衛「わかるなぁ。早く全員揃って欲しいですよね!」
甲洋「へー……」
ケイン「はー……」
衛「何その白けた顔…思春期の男子がプリ〇ュア見ちゃ悪いの!?」
衛「僕もゴウバインチョコ作ってみようかな。みんな欲しがるかも」
甲洋「それはどうかな…」
衛「えぇ!?ゴウバインは女の子にも大人気のはずだって!」
ケイン「しかしターゲットが好きなものの形のチョコは悪くないですね」
甲洋「翔子の好きなものかぁ」
衛「ウェンディちゃんやマユちゃんの好きな…」
翔子『フヒーwありがとう春日井君!この一騎君型チョコはおいなりさんの裏まで大切に舐め舐めしますよぉw』
ウェンディ『ヴァンの形のチョコ!?衛さんって凄いわ、私が欲しいものが分かるんだね!』
マユ『ジョシュアさん型のチョコだなんて…嬉しい、ありがとう、衛さんって素敵!』
衛「シクシクシクシクシク」
甲洋(同化目)「却下だー!!」
ケイン「ではノーザ様がお好きなものは」
ノーザ『ケインのジャイアントカッターチョコ(板倫のためお見せできません)だと?食いでがありそうだな、丸ごと舐めてやろうじゃねぇか』
衛「何でその形で、いつノーザさんはそれを好きになったんですか」
ケイン「ダイヤ殿型ではあまりにノーマルじゃありませんか!それに嫌よも嫌よも好きのうちですし」
衛「答えになってないよ…」
甲洋「そうか、俺も俺のおいなりさん型チョコにすれば」
衛「良くないよ!」
イザーク「付き合いきれん馬鹿どもだなキョシヌケェ」
ディアッカ「で、お前はその大量のチョコどうすんだ?」
イザーク「フン、余ったら知り合いに配るか」
【ペットショップry】
シホ(盗聴)「しょ、勝負下着に着替えた方が良いだろうか」ドクドク
ルナマリア「まだ来ると決まったわけじゃないからね、鼻血拭いてー」
400 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:17:47
シンシア「ゲイナー、あたしのチョコレートコレクションからひとつチョコ分けてあげる」
ゲイナー「ありがとう。大事に食べるよ」
シンシア「そうそう。大事に食べてね。この辺じゃ売ってないレアなんだから」
サラ「ゲイナー君。私からもどうぞ。といっても、時間がなかったらスーパーで売ってたやつなんだけどね。ちゃんと作れなくてごめんね」
ゲイナー「いいんだよ。今日はもらえるだけありがたいんだから!」
ゲイン「おお、青少年。今年も大量だな」
ゲイナー「……紙袋一杯にチョコ貰ってる人間に言われても嫌味なだけなんですけど」
サラ「本当。いい年してフラフラ歩き回ってるおかげで沢山貰えてますね」
シンシア「ゲイナー、量より質だって。あの中に本気の本命が入ってるかどうかなんて分かんないんだから」
ゲイン「お嬢様方……きっついなあ……」
ベロー「サラー!俺には!?俺にはないのか!?」
サラ「もちろんゲイナー君の分と一緒に買ってあるわよ。はいどうぞ」
ベロー「おーサンキュー!!ってどう見てもゲイナーのよりしょぼい!!」
ゲイナー「悪いね。………………とはいえ、問題は帰ってからだな」
シンシア「どうして?アデットに食べられちゃうの?」
サラ「そうなの!?あっきれた!あの人どこまでがめついのよ」
ゲイナー「いや、違うんだ。食べられやしないさ。今日からしばらく、あの人にそこまでの余裕はない」
サラ「?」
【ゲイナー君ち】
ゲイナー「ただいま戻りましたー…………まあ、今年もそうなってますよね」
チョコ山盛り
ゲイナー「今年も大量ですね。先生」
アデット「全くだ。どいつもこいつも頬赤らめて『お姉様!私の愛を受け取ってください!』なんて言って渡してくるんだよ。もてるってのは大変だねぇ」
ゲイナー「少し手伝いましょうか」
アデット「お断りだよ!あたし宛の愛は全てあたしが引き受けるのが義務ってもんだろ!1人で全部平らげてやるさ」
ゲイナー「……そういうところは尊敬しますよ」
401 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 13:00:18
乙姫「良かったね果林。一騎から友達チョコが来て」
果林「うん。思い返すと凄く恥ずかしいことしちゃったけど……良かった」
総士「なら僕のも食べないか。この量は僕には多い」
果林「それとこれとは話が別。一騎君は総士君のために作ったんだから総士君が全部食べないと」
総士「……」
乙姫「フフフ。今年も総士だけ、特別仕様だね」
果林「みーんな羨ましがってたわね。私も羨ましいわ。食べないけど」
総士「また遠見に嫌われた……」ドヨン
402 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 22:17:47
【エターナル・ブリッジ】
アーサー「皆、ちょっとこれをみてくれ。グラディス艦長から頂いたチョコなんだが」
ダコスタ「すごく……デュランダル元議長です……」
クルーゼ「むう、これは──ギルチョコ!」
ブレード「知っているのか、クルーゼ!」
クルーゼ「うむ。レイが欲しがっていたので、私が頼んでおいた。ストレス解消にちょうど良かった、とは聞いていたが…」
鏡「どれも頭が欠けたり、顔に大穴が開いたり…まともな形をしているのはひとつもない」
ヒガント「なにそれこわい」
プリシラ「いいじゃん、食べられるなら」
ふもっふ「ふも。」
ブレード「ああ、俺も同感だ。少々の型崩れは気にしないのがプロだぜ」
ヒルダ「なんのプロだい? アーサー、あんたの扱いが悪かったんじゃないだろうね?」
アーサー「そんな怖いことできませんよ。渡された時点でこの状態でした」
ふもっふ「もふ、ふももふもっふる」
ブレード「『対立者の写像を破壊して挑発するのか。心理戦の初歩だな』……そういう問題でもないと思うが」
ダコスタ「こんなの渡されたら、レイ君落ち込むような」
クルーゼ「レイが受け取った品は、完全な形をしていたぞ? それはもう大喜びさ。こちらが複雑になるほどな」
ヒルダ「もしかして、あんたがこっちに顔を出した理由はそれかい」
クルーゼ「ふっ。想像してみてくれんかね。可愛い弟が、顔を赤らめて、友人を象ったチョコを大事そうに頬張る姿を見せられた気分を」
プリシラ「えーと……?」
ヒガント「……ごめん。ニッチすぎて無理」
ダコスタ「そもそも、君のブラコンっぷりについていけないから」
ヒルダ「要するに、いつもどおり兄バカで突っ走って墓穴を掘ったわけだ」
クルーゼ「くっ。せめて、ギルの奴にこの無残なチョコを見せてやる」スーッ
プリシラ「あーっ、それ私が目をつけてたのに~」
403 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 00:35:30
【いんでぃくす☆】
ルイス様「今まであれこれありがとね。これお礼のチョコレート。手作りだよ」
レイ「気にするなと言っているのに。だが作ってしまったのなら仕方がない。ありがたくいただこう」
ルイス様「うん。お店用とは違うちゃんとした手作りなんだから味わって食べてね」
レイ「……いいビターだ」
ルイス様「でしょー?クルーゼに監修してもらって、味の調整完璧に仕上げたんだから」
レイ「お兄様監修?なるほどそうか。どうりで美味いわけだ」ポワン
ルイス様「うー、言うんじゃなかった。意識がそっちに飛んで私という価値が減っちゃってるよ……」
レイ「気にするな。今年はギルチョコも来たしかなりの勝ち組だな俺は」
ルイス様「そっちもあったかあ!」
レイ「気にするな。お前の分はお前の分でちゃんと感謝している。で、ジョシュアにも渡したのか。世話になっているだろ」
ルイス様「うん。渡したよ。レイ兄さんがね」
レイ「ほう」
ルイス様「もう大喜び大喜び。これで根回し完了!しばらくイスペイルにも優しくしてくれるよ~」
レイ「根回し?」
ルイス様「うん。私ね、3月は忙しくていんでぃくす☆に行けないって設定にしたの。
だからお返しは私の代わりに父のイスペイルの手伝いを沢山してくれたら嬉しいです。ってお願いしたの。フフフ……これで3月は捗る!!」
レイ「とてつもない台無しを目撃した気分だ」
ルイス様「気にしないの♪」
レイ「ああ。もちろん気にしない」
404 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/15(水) 00:36:11
ジョシュア「……」
ジョシュア「…………兄さんのチョコ」
ガリッ、ゴリッ
ジョシュア「ふふっ、兄さん冷やしすぎましたね。堅すぎです」
メリッサ「ジョシュア、チョコあげるね」
ジョシュア「わぁ、ありがとうございます。ミハエルさんには渡してきました?」
メリッサ「渡してきた。ホワイトデー、お返ししてくれるって」
ジョシュア「良かったですね!」
メリッサ「うん!」
ジョシュア「なら僕もお返しはホワイトデーにしますね。……あ、でもマユさんとはもう交換会してしまいましたし……どうしましょう」
メリッサ「ホワイトデーにもあげれば、マユ喜ぶよ」
ジョシュア「そうですね!そうします。なら兄さんにもホワイトデーに何か渡しましょう!うん!レベッカさんにも何か作ってー。それからお店の、」
メリッサ「嬉しかった?兄さんチョコ」
ジョシュア「当たり前です!こんなに嬉しいバレンタインありません!」
メリッサ「シノのチョコじゃなくても?」
ジョシュア「はい。シノさんのチョコは兄さんだけのもの。それでいいんです」
メリッサ「そっか」
ジョシュア「……でも、いいんでしょうか。兄さん、シノさんにもチョコ作ったことないのに僕に作っちゃいました」
メリッサ「……」
ジョシュア「僕だけがいつも幸せです」
メリッサ「いいと思うよ。ここに来てから私もいつも幸せだもの」
ジョシュア「……そうですよね。ここでは皆さんいつも楽しそうで幸せそうですよね」
メリッサ「うん。だからきっと、レイも幸せだと思うよ」
ジョシュア「そうだと、いいなあ……。あ、イスペイルさんにお礼沢山しないと。ルイスさんが兄さんに僕宛てにチョコを作るように頼んだらしいんです。
けどルイスさんは3月は忙しくていんでぃくす☆に来られないからその分イスペイルさんにって言われました」
メリッサ「これからまた徹夜たくさんだね。頑張れ」
ジョシュア「あはは。そうなっちゃいますね。頑張ります」
【レイ兄さんち】
レイ兄さん「……」
ヴァン「うおーい。ウェンディとカルメンとプリシラからチョコ貰ったから調味料わけてくれやあってまた暗ぇなおい!」
レイ兄さん「……チョコレートくらい、普通に食べろ」
ヴァン「何だよまためんどくさい空気出しやがって……。弟にチョコあげてきたんだろ。返されてでも来たか」
レイ兄さん「……あげてきた。喜んでた。泣くんじゃないかってくらい喜んでた」
ヴァン「見事に通常営業じゃねぇか。何そんな凹んでんだよ」
レイ兄さん「なんというか…………あまりにも喜ばれすぎて、不安になった」
ヴァン「あ?」
レイ兄さん「俺とジョッシュは今……、どの方向を向いていてどこへ進もうとしているのだろうか…………」
ヴァン「どこ向いたって人が行く場所はひとつだろ。未来だよ」
405 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 23:24:44
バレンタイン反省会場はどこですか
406 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/17(金) 21:45:08
ここです。
それより僕の翔子はどこにいますか?
407 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2012/02/18(土) 16:34:03
多少の出遅れは気にするな俺は(ry
403のプチ続き
ルイス「あ、これ忘れるところだった」っ■
レイ「なんだ?これもチョコレートのようだが」
ルイス「クルーゼの分のミルクチョコ」
レイ「!」
ルイス「味見とか手伝ってもらったし。手作りじゃなくて悪いけど」
レイ「気にするな。お兄様にチョコが……何年ぶりだろうか」ジーン
ルイス(……もしかして、こっちの方が喜ばれてる?)
最終更新:2012年03月01日 23:54