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>P-152 アリシエ
>パートナー
>《本物の男》このカードを捨て札にする→【ステイ】相手の魔物1体を選ぶ。
>次のターンのエンドフェイズまで、相手はその魔物の「魔物の効果」と、その魔物のパートナーの効果を使えない。
>魔物=リーヤ
>----
>誰1人死なせない。それは清麿とガッシュを死なせないっていうことだろ?
>朱玉の十傑 R
相手の効果を封じれば一気に攻勢に出るチャンス。
勝負を決める一撃を!
**収録パック
-[[LEVEL:13 朱玉の十傑>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/47.html]]
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タグ:&tags()
>P-152 アリシエ
>パートナー
>《本物の男》このカードを捨て札にする→【ステイ】相手の魔物1体を選ぶ。
>次のターンのエンドフェイズまで、相手はその魔物の「魔物の効果」と、その魔物のパートナーの効果を使えない。
>魔物=リーヤ
>----
>誰1人死なせない。それは清麿とガッシュを死なせないっていうことだろ?
>朱玉の十傑 R
相手の効果を封じれば一気に攻勢に出るチャンス。
勝負を決める一撃を!
次のターンのエンドフェイズまでという長めの期間、対象の「魔物の効果」とその「パートナーの効果」を封じる。
[[ウォンレイ《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]+[[リィエン《呪いの床》>P-139 リィエン]]のような盤面であっても一度に対策可能。
その持続時間のおかげで[[ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》>M-362 ガッシュ・ベル]]や[[ビクトリーム&レイラ《ベリーメロン!》>M-125 レイラ&ビクトリーム]]等のスタートフェイズの効果も妨害できるという点でも評価が高い。
更にそれらの魔物は[[高嶺清麿《俺の臨海学校》>P-141 高嶺清麿]]や[[高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》>P-119 高嶺ピヨ麿]]、[[アルベール《目覚めた心》>P-099 アルベール]]といった厄介なパートナーを併用してくる可能性があり、その対策も同時に行えるという点は非常に頼もしい。
ただし、魔物1体を対象とするので、その魔物及びその魔物のパートナー以外に効果が及ばないのがネック。
このターンさえ効果を封じられれば良いのであれば、[[E-056 およしになっておとのさま]]や[[E-104 石の呪縛]]でも役割を概ね果たせるため、「次のターンのエンドフェイズまで」という特徴、もしくは「パートナーの効果」であるため他のイベントを同ターンに用いれるといった点を活かしたい。
このカードを使うなら、[[《死なせるもんか》>M-448 リーヤ]]で使い回すのが好ましいだろう。
[[《死なせるもんか》>M-448 リーヤ]]はお互いのターンで使用できるので、ターンごとに相手魔物2体に交互に使えば、その両者に《本物の男》の効果を掛けた状態を維持できる。
他の&link_tag(リーヤ)では、[[《甘ったれめ!!》>M-350 リーヤ]]のため前述した[[ウォンレイ《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]を封じられる事がコンボとして挙げられる。
[[《野性の血》>M-438 リーヤ]]は、基本的には[[アリシエ(戦人)《戦人》>P-168 アリシエ(戦人)]]を付けたいカードとなるので優先順位としては落ちるが、[[《死なせるもんか》>M-448 リーヤ]]は&link_tag(S魔物)なので、そちらと併用するのであれば検討できる。
[[リーヤVSザルチム《信念の裏切り》>M-392 リーヤ VS ザルチム]]の場合は、[[ラウシン・モー《人質》>P-169 ラウシン・モー]]とどちらの方がより刺さるカードか環境を予想して選択したい。
**収録パック
-[[LEVEL:13 朱玉の十傑>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/47.html]]
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