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E-221 最後の守り - (2024/01/25 (木) 21:21:20) の1つ前との変更点
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>E-221 最後の守り
>イベント MP1
>自分のターン
>【スタンバイ】ゲーム中1回だけ、相手のダメージや効果で、自分の魔本の最後のページがめくられて、
>自分が負けになってしまうとき、ページをめくるのを最後のページで止める。
>----
>これだけはわかるわ...ウォンレイが、私達を守ってくれた...
>紫電の雷帝B
自分が魔本をめくられる前に使っておけば、最後に逆転のチャンスを作れる。
使うなら序盤から早めに使って効果をかけておきたい。
「このカードの使用」ができるのは自分のターンだけなので、必ず事前に使っておく必要がある。
よってバトル・インの確認に対して使うといった事ができず、相手はこのカードの【スタンバイ】を理解の下で攻めてくる事になる。
[[E-181 おおーーっ!!]]等の【スタンバイ】解除手段を用意している場合には、それを使われてから攻撃される可能性が低くはない。
とはいえ、必ずしも対処の手段があるとは限らないので、ある程度は逆転のチャンスを期待できる。
「相手のダメージや効果」だけに限定されているので、自分の効果や、ターン終了時のルールによる魔本めくりには適用できない。
また、ゲーム中1回だけしか適用できないので、[[S-294 ペンダラム・ファルガ]]のような連続ダメージで回数がまだ残っている場合、そのダメージで敗北してしまう。
[[ティオ《大逆転!?》>M-327 ティオ]]と違ってバトルフェイズを終了させる事はできないので、[[S-309 ディガン・テオラドム]]等の連続使用できるカードによる追撃も防ぐ事はできない。
以上のように頼もしい反面、弱点もあるカードなので、使って損はないが過信は禁物と言えるだろう。
ちなみに、どちらのターンで使われた魔本めくり効果かは問わないため、自分のターンで使われる[[PR-040 覇者のかけひき]]も牽制できる。
ただし、最後のページには追いやられてしまうので、そのターン中に勝利するか、魔本戻し効果で立て直さない限りは自分が敗北してしまう。
**収録パック
-[[LEVEL:14 紫電の雷帝>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/48.html]]
----
タグ:&tags()
>E-221 最後の守り
>イベント MP1
>自分のターン
>【スタンバイ】ゲーム中1回だけ、相手のダメージや効果で、自分の魔本の最後のページがめくられて、
>自分が負けになってしまうとき、ページをめくるのを最後のページで止める。
>----
>これだけはわかるわ...[[ウォンレイ]]が、私達を守ってくれた...
>[[紫電の雷帝]]B
自分が魔本をめくられる前に使っておけば、最後に逆転のチャンスを作れる。
使うなら序盤から早めに使って効果をかけておきたい。
「このカードの使用」ができるのは自分のターンだけなので、必ず事前に使っておく必要がある。
よってバトル・インの確認に対して使うといった事ができず、相手はこのカードの【スタンバイ】を理解の下で攻めてくる事になる。
[[E-181 おおーーっ!!]]等の【スタンバイ】解除手段を用意している場合には、それを使われてから攻撃される可能性が低くはない。
とはいえ、必ずしも対処の手段があるとは限らないので、ある程度は逆転のチャンスを期待できる。
「相手のダメージや効果」だけに限定されているので、自分の効果や、ターン終了時の[[ルール]]による魔本めくりには適用できない。
また、ゲーム中1回だけしか適用できないので、[[S-294 ペンダラム・ファルガ]]のような連続ダメージで回数がまだ残っている場合、そのダメージで敗北してしまう。
[[ティオ《大逆転!?》>M-327 ティオ]]と違ってバトルフェイズを終了させる事はできないので、[[S-309 ディガン・テオラドム]]等の連続使用できるカードによる追撃も防ぐ事はできない。
以上のように頼もしい反面、弱点もあるカードなので、使って損はないが過信は禁物と言えるだろう。
ちなみに、どちらのターンで使われた魔本めくり効果かは問わないため、自分のターンで使われる[[PR-040 覇者のかけひき]]も牽制できる。
ただし、最後のページには追いやられてしまうので、そのターン中に勝利するか、魔本戻し効果で立て直さない限りは自分が敗北してしまう。
**収録パック
-[[LEVEL:14 紫電の雷帝>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/48.html]]
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タグ:&tags()