コメントありがとうございます。 うる覚えで申し訳ないのですが、基本的には場のカードは使えない(初手であっても)裁定で進行していた記憶があります。 お互いのプレイヤーがテキストの穴を認識していなかった可能性も否めませんが、カードを場に出す以外のアクション・効果の処理はしていませんでした。 とはいえ、スタートフェイズに解決する効果は、通常通り処理していました。 例えば[歓喜の歌]と[ファイティング・ポーズ]ではお互いの効果が発動され[ファイティングポーズ]を使った方が先攻になり、1ターン目は魔物の効果を使えませんでした。 [歓喜の歌]と[伝導のエレメント]では、[伝導のエレメント]の効果も処理されスタートフェイズに魔本をめくれずMPを増やすことはできませんでした。 「このカードが場にある→」以外の魔物でも使えない時にも使える効果(《修正する力》・《失われた笑顔》)などで[歓喜の歌]の効果を取り除くことができるというのがプレイヤー間では共通認識があったと思います。 ですが、やはり使用するのであれば、当日直接ジャッジの方に確認を取られた方が良いかと思います。
コメント失礼します。 キース[歓喜の歌]と「このカードが場にある→」との関係につきまして、実際の過去のジャッジではどのような裁定がありましたか。お分かりになる範囲で問題ございませんので、「[歓喜の歌]と[(具体的なカード)]の間ではどちらの効果が優先された」のように答えていただけると幸いです。 よろしくお願い致します。
本当に削除しますか?
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コメントありがとうございます。
うる覚えで申し訳ないのですが、基本的には場のカードは使えない(初手であっても)裁定で進行していた記憶があります。
お互いのプレイヤーがテキストの穴を認識していなかった可能性も否めませんが、カードを場に出す以外のアクション・効果の処理はしていませんでした。
とはいえ、スタートフェイズに解決する効果は、通常通り処理していました。
例えば[歓喜の歌]と[ファイティング・ポーズ]ではお互いの効果が発動され[ファイティングポーズ]を使った方が先攻になり、1ターン目は魔物の効果を使えませんでした。
[歓喜の歌]と[伝導のエレメント]では、[伝導のエレメント]の効果も処理されスタートフェイズに魔本をめくれずMPを増やすことはできませんでした。
「このカードが場にある→」以外の魔物でも使えない時にも使える効果(《修正する力》・《失われた笑顔》)などで[歓喜の歌]の効果を取り除くことができるというのがプレイヤー間では共通認識があったと思います。
ですが、やはり使用するのであれば、当日直接ジャッジの方に確認を取られた方が良いかと思います。
コメント失礼します。
キース[歓喜の歌]と「このカードが場にある→」との関係につきまして、実際の過去のジャッジではどのような裁定がありましたか。お分かりになる範囲で問題ございませんので、「[歓喜の歌]と[(具体的なカード)]の間ではどちらの効果が優先された」のように答えていただけると幸いです。
よろしくお願い致します。