最近よく雑談界隈で茶番やアモアス創作などよく聞くため製作
ほぼ4代目のやつの詳細みたいなものです
ほぼ4代目のやつの詳細みたいなものです
基本的に言えること
こういう茶番やオリキャラを作ってる奴は高確率で小5〜中1あたりである
チート能力者だらけ
例 能力は
- 全てを創造、破壊
- 体が微粒子になっても再生する
等
オッドアイだらけ
- 赤、蒼、白が多めな印象
能力はありませんと言いながら基本性能が能力
例
- 能力はないけど物凄い身体能力で全てを壊し、再生させる
等
「 ( は使うけどあまり閉じない
例
赤キャベツ「サンダースきゅんかわいいよおおお!!!!!!
赤キャベツ「サンダースきゅんかわいいよおおお!!!!!!
財務省「は きっしょ しねw
等
神月 月みたいな名前が多い
- 夜、神、月辺りが全体的に多め。
サイコパスだらけ
- 自称サイコで大体痛めつけるのが好き
だが痛めつけるのが好きなのはただのサドなのでサイコではない。
殺し屋、アサシンなのに普通に名前を名乗ってる
- 基本こういうのは正体をバレてはいけないのが大半
バレて良いとしても対象の前に長々と話し出す。
しかも無駄に見た目をこだわっている
- 仮面の中は美少女というのがテンプレ
明らかに東方やアンテから影響受けてる
- 設定とかデザインとか等
なんなら能力までも影響されている
- 〇〇する程度の能力がいっぱいいます
日常だろうが学園だろうが戦闘が始まる
- 周りの被害は一切考慮してない
そして町中で銃撃戦や爆発とか起きるけど誰も気にしない
- 近づいただけで死んでる場合もあるが普通に素通りしているだけのケースもある。
混乱してないのに理解不能な言語を発する
例
赤キャベツ「おうふ…へへひひひひひひひひ」
↑至って彼は健康体で真面目です
赤キャベツ「おうふ…へへひひひひひひひひ」
↑至って彼は健康体で真面目です
キレるとスーパーサイヤ人の如く髪色が変化する
- 基本的に白、赤が多く目の色も変わる可能性が高い
モブキャラは死ぬ
- 大体の場合モブには人権が存在しない
敵キャラもすぐ死ぬ
- 中ボスレベルまでだと本当に一瞬で死ぬのが大半
平然とワープしてくる
- 能力の説明にもついてなく、大体基準装着されている。
平然と空を飛ぶ
- こちらも基準装着されてるケースがほとんど
メイドも戦う
勝ち目のないような奴がめっちゃいる
- カーズ様みたいなのがワラワラ発生している
気づいたらデキてるやつがいる
- 一瞬で堕ちて惚れるのが大半
明らかに死ぬ攻撃は食らっても死なないのに交通事故とかだと普通に死にかける
例
- 時空の穴に落とされ体が分解される
- 存在を消滅させられる
↑だと死なず、
- 軽トラに轢かれた
- 高いところから落ちる
↑だと致命傷になる
主役側で死人がでない
- 問題なのは命をかけまくっている敵対戦力との抗争なのにであること。
スタンド攻撃してくるやつがいる
- 大体ゴールドエクスペリエンスレクイエムぐらい強い
基礎スペックが最強クラスのやつしかいない
- カンストからのさらなるカンスト…のループ
主人公だけチートレベルに強い
- なろう系として割り切るしかない。
ないない それはない な展開が続く
急展開
例
- 実は龍とのハーフで千年に一人にしか現れない能力者で実は王族で…親は神様だったんだ!!
人の命掛かっているシーンでふざける
明らかにヤバそうな異名や二つ名を持っている
例
- 千年に一人の能力者
- 神の子
等
なのに敵はそれを知ってるのに平然と襲い掛かる
- 負けが見えてるのに小物でもないのに襲いかかる
必殺技はガー不全体即死技
- チート能力の最高点なのにめっちゃいる。
必殺技なのに連発する
- 体に負担が出る設定は基本忘れ去られている。
世界観は大体現代
- 後は近未来か第二次世界大戦ぐらい
やってることなろうと変わらない
- 戦闘茶番の大半に言える。
男女比が偏りすぎている
- 大体どちらかがアホみたいにいる
移動はタタタッで済ます
例
赤キャベツ「サンダースくん待っててね今行くから!」
赤キャベツ「サンダースくん待っててね今行くから!」
タタタッ
…
…
大体戦闘ものである
- 戦闘学園恋愛が過半数を占めている。
デスゲームなのに全然死者がでない
- でそうでも御都合主義や能力で助かります
モブキャラが不足しすぎている
- そのせいでモブのくせして実質的には主役格なのが多い
実在してる人を使うがほぼかませ役
- 大体作者の嫌いな人とかを作中でボコってる
恋愛要素が無駄にある
- 内容はアモアスなのに取ってつけたようなのが多い
フードが多い
戦いがいたちごっこ
- 能力を使う→能力防ぐ→貫通→防ぐ…
自己紹介は誰も見てない
- 途中は忘れていろんなことやってる
話噛み合わない
- 皆が戦ってるのがバラバラなせいで状況が掴めない
急に性格変わるやついる
- 基本「あ?(威圧)」
チンピラやヤンキーが出てきてやられる←これを一人でやってる
開始が遅い
- 開始しようとした頃には大体落ちる
特に理由なく惚れる
例
サンダース「赤キャベツ様だーいすき♡」
↑始まってまだ数ページ目
サンダース「赤キャベツ様だーいすき♡」
↑始まってまだ数ページ目
三点リーダーかダッシュを多用
例
赤キャベツ「え…!うれしい////////」
赤キャベツ「え…!うれしい////////」
絶対に初見で読ませる気のないルビを振る
例
- 田中 太郎(ファームインタロー)
皆んなすぐに殺すとかいう
- 作中以外でも言ってるのがよくあること
ヤンデレとか発狂するとみんなカタコトになる
例
サンダース「アカキャベツサマハワタシノモノ」
サンダース「アカキャベツサマハワタシノモノ」
主人公、発狂しがち
例
赤キャベツ「最高しゅぎぃぃいいいうひょおおおおお!!!!!!!!!!!」
赤キャベツ「最高しゅぎぃぃいいいうひょおおおおお!!!!!!!!!!!」
絶対に有り得ないシチュエーションとか多い
例
キャッチボールしてたら暴投してその先のは運命の子がいて付き合うことになりめした
キャッチボールしてたら暴投してその先のは運命の子がいて付き合うことになりめした
過去が重いやつだらけ
例
- 親しい奴亡くした
- 裏切られた
↑これが大半を占めている
何年も経ってるのに未だに世界救えてない
- せかすく茶番は2年以上見かけていますが未だに続いています 主違うかもしれないが
全員即死持ち
- チート能力の中でも紐解けば即死なのがほとんど
明らかに可笑しいセリフを言い出す
例
とあるスケルドでインポスターが現行犯をしたのを発見され、吊られようとしていた。
とあるスケルドでインポスターが現行犯をしたのを発見され、吊られようとしていた。
赤「………」
青「緑を殺したのは見てんだよ❗️❗️」
黄「て、でも…❗️❗️赤さんは私のことを…」
青「現行犯だと言うのにあんたは赤のことを庇うのか❓️はは~んさてはアレだな❓️黄、赤の相方だろ」
黄「そ、そんな ひどい…なんて人なの!?」
青「わかってんだろ皆、まずは赤を吊った後に黄を吊る。わかったな?」
水「なんか可愛そうだよ、旗から見たらパワハラ上司にしか見えないよ」
白(赤の相方)「うん、そうですよね。青さんが圧力をかけて吊るのを促してるように見えますよ。」
橙「現行犯だからって庇って吊られるのは可愛そうだよ(スキップ)」
作者が作中の場面や雰囲気壊してる
例
田中「実は俺、わかったんだ 裏切り者の正体がね。」
田中「実は俺、わかったんだ 裏切り者の正体がね。」
モブマン「一体誰だと言うんだよ!?」
田中「裏切り者の正体はね…」
to be continued
次の話にて
作者「投稿遅れてごめーん!!!!!!」
田中「遅いよー」
モブウーマン「ひどいわね…」
作者「裏切り者の正体とはいかに!? 始まりまーす!!」
等
等
ネッ友を出す(当然無断出演)
自分の創作に友を出す
例
作者「どうだったかな?僕のゴミ作品は」
例
作者「どうだったかな?僕のゴミ作品は」
作者友(無断出演)「投稿遅いんだよ」
作者「ウェェエエエエエン(´;ω;`)」
等
等
告白がすぐ成功する
トモコレみたいなスピード感でデキますわら
例
赤キャベツ「ずっとあなたのことを愛しています、だから付き合って♥」
例
赤キャベツ「ずっとあなたのことを愛しています、だから付き合って♥」
サンダース「うんいいよ!子供何人作る?新婚旅行はどこに行く?」
等
等
誰得なのか分からないえろ回が存在する
例
赤キャベツ「サンダース、ちょっといいか?」
サンダース「なに?」
赤キャベツ「俺は、お前のことが好きなんだっ」(ぎゅ)
サンダース「んっ…そんな…ここで言わなくてもっいいじゃない」
赤キャベツ「いや…俺はお前と…」(赤面)
サンダース「な、なに、?」
赤キャベツ「そのセッ…セックスをしたいんだっ…」
サンダース「!?」
サンダース「ちょっ…ちょっと心の準備がっ」
赤キャベツ「もうだめだ!」(バサっ)
サンダース「きゃっ//」
赤キャベツ「はぁ…はぁ…サンダース…すごく…すごくえっちだ…」(サンダースのもちもちなおなかに手をかける)
サンダース「ひゃうっ!?!」
赤キャベツ「もうお前への欲が抑えきれないんだっ!」(モミモミ)
サンダース「あっ…//やめっ」
赤キャベツ(ボロっ)
サンダース「っ…そっそれって…」
赤キャベツ「受け止めてくれっ//俺の愛❤️」(口に挿入)
サンダース「んっ!!んぁっ」
れろっちゅぱぁっんっちゅ❤️❤️
赤キャベツ「あっ//こっこれがサンダースの口内❤️あついっ❤️もう抑えれないっ❤️動かすぞ❤️」
サンダース「んぁっ❤️あっあっ❤️」
れぅろっちゅあっぱぁっんちゅっんっちゅ❤️ちゅっちゅ❤️んぁっ❤️
赤キャベツ「ぁあっ❤️これがサンダースの口っ気持ち良すぎる…❤️」
サンダース「あっぁっ❤️ふぃっんぁっ❤️」
赤キャベツ「あっ❤️ぁつ❤️っ出すぞっ❤️サンダース❤️」
サンダース「!?」
どびゅっるるるる❤️❤️❤️
サンダース「❤️❤️❤️」
赤キャベツ「はぁっ❤️はぁっ❤️次は…そのお前の下半身だ…❤️」
サンダース「えっっちょっちょっと!下はっよわっ」
(ずぼっ)
サンダース「あっ❤️んぁっそこはっ❤️らめぇっ❤️そこよわいのぉっ❤️んぁっ❤️そんなんじゃぁっ❤️イっちゃうよぉっ❤️」
ぱんぱんぱぁんぱん❤️ぱんぱん❤️❤️❤️
赤キャベツ「これがっ❤️サンダースのっ 膣内(ナカ) ッ❤️口よりもっといぃっ❤️ぁっ締め付けられてっ❤️」
サンダース「はぁっはあっ❤️もっと…もっと奥にっ❤️そのぶっといおちんぽっ❤️❤️入れてっ❤️」
赤キャベツ「言ったな…サンダース❤️」(ずぼっちゅぼっ)
サンダース「ひゃうっ❤️あっあっあっあっあっあっ❤️もっ❤️いっちゃぁぁぁあうよぉっ❤️こんなにっ激しくっ❤️あたまおかしくなぁっちゃう❤️」
サンダース「ぁっ❤️俺もっ❤️イッてしまいそうだっ❤️あっあっ❤️締め付けがっ奥に行くたびっ激しくぁっ❤️どんどんっ❤️ひきずりこまれて❤️あっ❤️❤️」
サンダース「赤キャベツくん…❤️膣内(ナカ)に出してっ❤️」
赤キャベツ「あっもうっイくっ❤️」
どぴゅちゅっびゅるっんちゅっちゅっちゅびゅるる❤️❤️❤️
サンダース「んあっ❤️ナカに出されるって❤️❤️こんなっ❤️激しくてっ❤️気持ち良いのっ❤️こんなんっ❤️あたまがっほんとうにおかしくなっちゃうぅよぉ❤️のうみそとろけてぇ❤️赤キャベツくんと❤️セックスのことしかぁ❤️考えられなくなっちゃうよ❤️」
サンダース「はぁっ❤️はぁっ❤️赤キャベツくっん❤️」
赤キャベツ「サンダースっ❤️サンダース❤️」
んちゅっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅっちゅちゅぱ❤️れろっ❤️
二人は限界までその激しい行為をして、疲れでそのまま眠りについてしまった
赤キャベツ「サンダース、ちょっといいか?」
サンダース「なに?」
赤キャベツ「俺は、お前のことが好きなんだっ」(ぎゅ)
サンダース「んっ…そんな…ここで言わなくてもっいいじゃない」
赤キャベツ「いや…俺はお前と…」(赤面)
サンダース「な、なに、?」
赤キャベツ「そのセッ…セックスをしたいんだっ…」
サンダース「!?」
サンダース「ちょっ…ちょっと心の準備がっ」
赤キャベツ「もうだめだ!」(バサっ)
サンダース「きゃっ//」
赤キャベツ「はぁ…はぁ…サンダース…すごく…すごくえっちだ…」(サンダースのもちもちなおなかに手をかける)
サンダース「ひゃうっ!?!」
赤キャベツ「もうお前への欲が抑えきれないんだっ!」(モミモミ)
サンダース「あっ…//やめっ」
赤キャベツ(ボロっ)
サンダース「っ…そっそれって…」
赤キャベツ「受け止めてくれっ//俺の愛❤️」(口に挿入)
サンダース「んっ!!んぁっ」
れろっちゅぱぁっんっちゅ❤️❤️
赤キャベツ「あっ//こっこれがサンダースの口内❤️あついっ❤️もう抑えれないっ❤️動かすぞ❤️」
サンダース「んぁっ❤️あっあっ❤️」
れぅろっちゅあっぱぁっんちゅっんっちゅ❤️ちゅっちゅ❤️んぁっ❤️
赤キャベツ「ぁあっ❤️これがサンダースの口っ気持ち良すぎる…❤️」
サンダース「あっぁっ❤️ふぃっんぁっ❤️」
赤キャベツ「あっ❤️ぁつ❤️っ出すぞっ❤️サンダース❤️」
サンダース「!?」
どびゅっるるるる❤️❤️❤️
サンダース「❤️❤️❤️」
赤キャベツ「はぁっ❤️はぁっ❤️次は…そのお前の下半身だ…❤️」
サンダース「えっっちょっちょっと!下はっよわっ」
(ずぼっ)
サンダース「あっ❤️んぁっそこはっ❤️らめぇっ❤️そこよわいのぉっ❤️んぁっ❤️そんなんじゃぁっ❤️イっちゃうよぉっ❤️」
ぱんぱんぱぁんぱん❤️ぱんぱん❤️❤️❤️
赤キャベツ「これがっ❤️サンダースのっ 膣内(ナカ) ッ❤️口よりもっといぃっ❤️ぁっ締め付けられてっ❤️」
サンダース「はぁっはあっ❤️もっと…もっと奥にっ❤️そのぶっといおちんぽっ❤️❤️入れてっ❤️」
赤キャベツ「言ったな…サンダース❤️」(ずぼっちゅぼっ)
サンダース「ひゃうっ❤️あっあっあっあっあっあっ❤️もっ❤️いっちゃぁぁぁあうよぉっ❤️こんなにっ激しくっ❤️あたまおかしくなぁっちゃう❤️」
サンダース「ぁっ❤️俺もっ❤️イッてしまいそうだっ❤️あっあっ❤️締め付けがっ奥に行くたびっ激しくぁっ❤️どんどんっ❤️ひきずりこまれて❤️あっ❤️❤️」
サンダース「赤キャベツくん…❤️膣内(ナカ)に出してっ❤️」
赤キャベツ「あっもうっイくっ❤️」
どぴゅちゅっびゅるっんちゅっちゅっちゅびゅるる❤️❤️❤️
サンダース「んあっ❤️ナカに出されるって❤️❤️こんなっ❤️激しくてっ❤️気持ち良いのっ❤️こんなんっ❤️あたまがっほんとうにおかしくなっちゃうぅよぉ❤️のうみそとろけてぇ❤️赤キャベツくんと❤️セックスのことしかぁ❤️考えられなくなっちゃうよ❤️」
サンダース「はぁっ❤️はぁっ❤️赤キャベツくっん❤️」
赤キャベツ「サンダースっ❤️サンダース❤️」
んちゅっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅっちゅちゅぱ❤️れろっ❤️
二人は限界までその激しい行為をして、疲れでそのまま眠りについてしまった
10時間後
赤キャベツ「んっ…おはよ…」
サンダース「おはよう…赤キャベツ」
サンダース「おはよう…赤キャベツ」
赤キャベツ「今度また…たくさんえっちしようね❤️サンダースくん❤️」(ぎゅっ)
〉〉〉〉〉二人は幸せなキスをして終了〈〈〈〈〈〈
↑このようなものでも作者の囲いはこれで抜いてます
なりきり系統
原作崩壊してる
なりきりだし仕方が無いのかもしれない…
原作わかってない
- アンテ東方辺りにめっちゃいます
程度の低いエッッが多い
- 最初から好意MAXに近いものでもある
オリキャラ主体になり始める
- オリ◯だとこうなってしまいます
キャラの設定ガン無視、および性格大幅改変が酷い
- 原作崩壊に近いがこれに関してはそもそもやってるやつが原作を一切知らない可能性まである
茶番外、中の人の言動等
猫化してる
でもキャットフードは食わないし猫用の道具で遊んだりしませんわら
絵を描いていて、それをアイコンとかにしている
絵の出来はコメントに困るぐらいからヘッタクソが多いです
ほぼ馴れ合い目的として見ていいでしょう。
ほぼ馴れ合い目的として見ていいでしょう。
自分を盛りすぎてる発言をする
10% まだ無
20% 咳払い
30% 睨む
40% ちょっと黙ろうか((
50% まだ分からないか?(^^;
60% 指ポキで睨む
70% 唾飛ばす
80% リ〇力して客観的に痛めつける
90% 怒り通り越す
100%こ・ろ・す★^^
↑これみたいなヤツ
20% 咳払い
30% 睨む
40% ちょっと黙ろうか((
50% まだ分からないか?(^^;
60% 指ポキで睨む
70% 唾飛ばす
80% リ〇力して客観的に痛めつける
90% 怒り通り越す
100%こ・ろ・す★^^
↑これみたいなヤツ
仲いいやつには愛してる愛してる言う
愛情表現がこれしか無いのかただ普通にデキてるだけなのかなレベルで発言します
変なグループ作り出す
名前についてる可能性が高い文字は
創、夢、星、夜、神、月、虹、村
↑これらが非常に多い
創、夢、星、夜、神、月、虹、村
↑これらが非常に多い
作者である自分にも変な設定を作る
例
じゃあ作者の設定やるでー
じゃあ作者の設定やるでー
名前:れおらるd
職業:大学生で弁護士
年齢:21歳
設定:病気になって死んだが蘇った元弁護士の大学生
BLや奇形児、人外が好き
スキビティトイレとかBANBANのよくわからんキャラに性的興奮してます。
ガチでそれを見て抜けるのか、ただ皆と違う性癖の俺カッケーなのか気になるところですね
ガチでそれを見て抜けるのか、ただ皆と違う性癖の俺カッケーなのか気になるところですね
アンテやfnfが好き
しかし原作ファンではなく、よくわからん二次創作のキャラを推しています
- あほ「やじうくん、ぱんぱんしよう」やじう「あぁ^~いいっすねぇ^~」あほ「いきすぎいくいくあああやりますねえ」 -- みょん (2024-11-26 21:30:22)
- 製作者の私念が良く感じられる記事ですね -- 紫陽花 (2024-11-26 21:57:22)
- 赤キャベツさんが頻繁に映ってるの赤キャベツさんが茶番してるからですか? -- 紫陽花 (2024-11-26 22:36:31)
- 例書こうかと思ったけど名前思いつかんかったから適当に赤キャベツにしました -- リーフィア愛好家 (2024-11-26 23:17:17)
- 赤キャベツさんに哀悼の意を捧げるわ -- 紫陽花 (2024-11-26 23:30:15)
- 夜、神、月は夜神 月の事を言っているのではないか? -- 名無しさん (2024-12-03 20:01:05)
- Wow -- 名無しさん (2025-03-27 14:24:56)
- 例に雑談民しか使われない辺りそういう事なんだなって思いました。 -- どういう事だよ (2025-03-27 14:39:20)
- BLとかウーマンとか盛りすぎてるの茶番を表現しすぎて草 -- 名無しさん (2025-03-30 16:39:48)
- すごい出てきますね -- 名無しさん (2025-08-06 10:19:13)