【種別】セリフ 【登場】23話

ジフェイタス内のサーバーで、ナーガに仲間になろうと勧誘された際のキョウのセリフ。雰囲気をいい意味で壊す発言はキョウの十八番であるが、状況が状況だけに千葉県民発言並のインパクトがあるセリフとなった。 以下はこのセリフの前後の発言

「わかんねぇ・・・。てめーの御託がどんな価値を持つのか俺にはわかんねぇ・・・。 だけど、俺の拳が、俺の上腕二頭筋が、俺の魂が怒り狂ってる! 俺はてめーが大嫌いだ!何があってもてめーの仲間になんてならねぇ!」

コメント

  • なんの小錦も雰囲気ぶっ壊しだしなぁ。シリアスさが欠けてるかも。 -- フッシー
  • この台詞、あくまでも肉体ある存在として生きようとするキョウの台詞として考えると感慨深いものがありますな。同時にナーガの幻体として生きようと言う勧誘を断る最大の理由にもなってるし。 --
  • 理論的なナーガと、生命特有の揺らぎを持つキョウ。その相容れない関係をキョウ節で語ったって感じですな。何度見返しても面白いw --
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年08月29日 02:51