【作品名】クレイモア
【ジャンル】漫画
【名前】イースレイ
【属性】深淵の者、北のイースレイ
【大きさ】人間の姿の時は成人男性並み、覚醒時は高さ20mほどのケンタウロス型。→4,5m?
【攻撃力】・人間時
巨大な弓に変えた左腕から長さ1m程度の矢を発射、一本一本がぶつかっただけで百数十mの衝撃波を起こし、
十数本で半径百mほどを瓦礫に変えるぐらいの威力。
・覚醒時
弓:人間時と同じく左腕を弓に変え、長さ十数mの矢を一度に5本発射、矢の一本一本がそれぞれの意志で動き、
威力も強度も人間時とは桁違い。
射程は最低でも数百mほどか。
槍と盾:左腕を盾、右腕を槍に変えた肉弾戦型。
ルシエラとのぶつかり合いで数百mの衝撃波を起こすほど。
【防御力】数百m程度の衝撃波を起こしながら肉弾戦をしても無傷。
【素早さ】一桁ナンバー2人を含む四人のクレイモアを全く反応させる間もなく瞬殺でき、
移動速度だけで幻影を出せるほどの速さを持つクレイモア以上のスピードの持ち主が
手も足も出ずボコボコにされるほどの速さ。
【特殊能力】攻撃力参照。
【長所】作中最強クラスの一人
【短所】こいつも描写不足…
【戦法】まずは弓、通じないようなら槍と盾で肉弾戦を挑む。
【備考】覚醒時の姿で参戦
【共通設定・語句】
- クレイモア…妖魔に対抗するべく人間が作り出した組織と、そこから生み出される者達の総称。
自らの体に妖魔の血肉を取り込み、半人半妖の身になる事で妖魔と戦うことのできる体を手に入れた。
戦士のほうは全部で47人おり、基本的には強い順に1から47までナンバーが振られている。
- ナンバー一桁…ナンバー1から9までの、クレイモアの中でも特に強い力を持つ戦士。
基本能力の高さに加え、何かしら全戦士中一番の特技を持っている者も多い。
また、ナンバー一桁の中でもナンバー1から5はさらに別格で、ナンバー6~9とは比べ物にならない力を持つ。
- 妖魔…人を食う怪物。亜人型で人間よりも一回り大きい。翼を持つ飛行タイプもいるが、概ね鍛えた人間よりは強い程度。
人間に擬態する事ができ、妖気を見分けられない人間では判別不可能。
- 覚醒者…クレイモアは妖力解放の限界を超えると覚醒して妖魔化する。そうなると覚醒者と呼ばれるようになる。
クレイモアの時の力に比例して覚醒後の力も上がり、弱い方の覚醒者でも妖魔や普通程度のクレイモアとは
比べ物にならない強さを持つ。
- 深淵の者…ある時代のクレイモアのナンバー1が覚醒した覚醒者。男の時代に1人、女の時代に2人存在する。
大陸の覚醒者の頂点に位置し、それぞれ北、南、西の地にいる。
【参考テンプレ1】
【名前】
テレサ
【種族】半人半妖
【大きさ・姿形】見た目は人間の女性と同じ
【攻撃力】大人1人を蹴りでふっとばして民家の2階に激突させた
ある程度実力が近い相手と剣で打ち合えば突風と衝撃波が発生し、
数十メートルはなれたところから見物していた人間が耳を抑えて苦しむ。
【防御力】本体は大剣で斬れる程度だが
大剣を防御に使えば幅数十センチの石柱と石柱の後ろにいた怪物を一撃で斬ることができる戦士が
妖力を30~50%解放して斬り付けてきても余裕で受けられる
先読み:妖気と呼ばれる力の持ち主が相手なら相手の次の行動が事前にわかる。
【素早さ】クレイモアの中でもかなりの達人レベルのキャラが剣を抜いた所が視認不能ほど速い高速剣
(普通に歩いているように見えるのに周囲の物がどんどん細切れになっていく)の使い手
+実力的に上記のキャラと同程度の強さのキャラ3人の計4人の攻撃が全く通用しないほどの動き。
20~30m先で剣を地面に刺して剣に背中を預けて座っていた、と思った次の瞬間には
背後に回り剣を突きつけていた(ザ・ワールドを発動させたDIOのような動き)。
【特殊能力】妖力解放:妖気と呼ばれる力を解放すればするほど強くなる。上記の強さは全て0%の時点の強さ。
10~30%開放すれば0%の時点では勝てそうになかった敵を圧倒できるほど、力と素早さが上がった。
作中で開放したのは10~30%まで。
【備考】クレイモア(大剣)の使い手
テレサは47人いるクレイモアの中で最強の戦士であり、後にも先にも彼女を超える戦士はいないとされる。
能力の目安:最弱のクレイモアでも一般妖魔(人型。一般人や普通の騎士程度では敵わない)
の目にも止まらぬ速さで動き、一瞬で叩き斬る程度なら簡単に出来る。
テレサはナンバー2~4のクレイモアが束になって掛かってきても子ども扱い。
【参考テンプレ2】
【名前】クレイモア
【属性】クレイモア、半人半妖
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】ほぼ全員が一本の大剣とマント付きの簡素な鎧を装備。
体当たりだけで木造の家の壁を直径3mほど吹き飛ばし、剣で石レンガの床を1mほど砕く。
妖魔を真っ二つに両断する事くらいはたやすく出来る。
100mほど離れた妖魔に向かって正確に剣を投げ、一撃で絶命させられる。
【防御力】肉体的な防御力は達人より上程度か。
ただしタフさが異様で、妖魔に手で腹を内臓ごと貫かれても余裕で戦闘可能。
両腕を貫かれた状態で、10mほどの高さから頭から石レンガの床に叩きつけられても戦闘続行可能。
全員がある程度の回復能力を持ち、体を貫かれる程度の傷なら少しすれば回復する。
一週間程度なら飲まず食わずでも平気。
【素早さ】達人並と思われる人間の投げたナイフ三本を全て空中で掴み取れるぐらいの反応。
常人には視認不可能な速度で動き回り、幅20mほどの跳躍が可能。
最も下位の戦士であるクレアですら妖魔5匹(うち一匹は飛行タイプ)を相手に
傷一つ付かずに圧勝できるくらいの速度はある。
【特殊能力】人間に化けた妖魔を見分ける事が出来る。
【長所】最初の方の描写だけなのでテンプレ作りやすい
【短所】ぶっちゃけ達人並よりちょっと強い程度
【備考】全部で47人いるクレイモアの内、最も弱いクレアの描写(聖都ラボナで限界来る前まで)から作成。
参考テンプレ中のクレイモアと表記してあるキャラは、程度の差は結構あるが参考テンプレ1~2の間くらいの強さ。
Part2
269 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 11:00:31
イースレイ考察
範馬勇次郎>イースレイ>朱鷺宮神依
最終更新:2009年01月31日 11:37