D&D

《追跡》

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《追跡》[一般]Track

君はほとんどのタイプの地形で、クリーチャーやキャラクターの痕跡を辿ることができる。

利益:

痕跡を見つけたり、1マイルの間その痕跡を辿るためには、1回の〈生存〉判定が必要である。加えて、痕跡が他の痕跡と交差している時、痕跡が後戻りしたり分岐している時など、痕跡を辿るのが困難になるたびに、さらに〈生存〉判定を行わなければならない。
追跡の間は、通常の移動速度の半分で移動する(あるいは判定に-5のペナルティを被って通常の移動速度で、もしくは-20のペナルティを被って通常の2倍の移動速度で)ことができる。難易度は以下の表に示したように、地面の状態と主要な状況によって決まる:
地面 〈生存〉判定の難易度
非常に柔らかい地面 5
柔らかい地面 10
堅い地面 15
非常に堅い地面 20
非常に柔らかい地面:足跡が深く、はっきりと残るすべての地面(新雪、厚いほこり、湿った泥)。
柔らかい地面:圧力でへこむだけの柔らかさはあるが、湿った泥や新雪よりは堅い。そこにはクリーチャーがよく足跡を残すが、浅いものである。
堅い地面:(芝生、野原、森など)最も一般的な野外の地面か、(厚い敷物や、非常に汚れていたり、ほこりの積もっている床など)きわめて柔らかかったり汚れていたりする屋内の床面。クリーチャーは何らかの痕跡(折れた枝や一房の毛)を残すが、足跡はたまにしか残さなかったり、足跡の一部しか残らなかったりする。
非常に堅い地面:裸岩や室内の床といった、まったく足跡が残らないすべての地面。ほとんどの川底はこの分類に入る。というのも、残された足跡ははっきりしないものだったり、洗い流されてしまったりするからである。クリーチャーは痕跡(引きずった跡、ずれた小石)しか残さない。
さらに以下の表に示したように、いくつかの修正が〈生存〉判定に適用される。
状況 〈生存〉判定の難易度修正
追跡される集団にいるクリーチャー3体ごとに -1
追跡されるクリーチャーのサイズ;※1
 極小 +8
 微小 +4
 超小型 +2
 小型 +1
 中型 ±0
 大型 -1
 超大型 -2
 巨大 -4
 超巨大 -8
痕跡ができてから24時間ごとに +1
痕跡ができてから雨が1時間降るごとに +1
痕跡ができてから新雪が積もった +10
貧弱な視界:※2
 曇った夜、月のない夜 +6
 月明かり +3
 霧または降雨 +3
追跡される一団が痕跡を隠している(移動速度の半分で移動しながら) +5
※1……さまざまなサイズのクリーチャーからなる集団の場合、最も大きなサイズ分類の修正値のみ適用すること。
※2……この分類から最も大きな修正値のみを適用すること。
〈生存〉判定に失敗した場合、1時間(野外)または10分(屋内)捜索した後に再挑戦できる。

通常:

この特技がないキャラクターは痕跡を見つけるために〈生存〉判定を使用することはできるが、難易度が10以下でなければ痕跡を辿ることができない。このほかに〈捜索〉技能と上記の難易度を用いて足跡やそれに類するクリーチャーの通った跡を見つけることはできるが、痕跡を辿ることはできない。たとえ、他の誰かが痕跡を見つけていたとしてもである。

特殊:

レンジャーはボーナス特技として《追跡》を得る。改めて修得する必要はない。
この特技を使っても、パス・ウィズアウト・トレイス呪文の対象となっているクリーチャーの痕跡を見つけたり辿ったりすることはできない。

出典:

『プレイヤーズ・ハンドブック』p.95

関連項目

最終更新:2013年11月17日 23:47