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《捕えがたき標的》

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《捕えがたき標的》[戦術]Elusive Target

君に攻撃を命中させようとするのは、いらだたしいほどに難しい。

前提条件:

《回避》《強行突破》、基本攻撃ボーナス+6以上。

利益:

《捕えがたき標的》特技により3種類の戦闘術を行なえるようになる。

《強打》無効化:

この戦闘術を使用するためには、君は特定の敵を《回避》特技の対象とする必要がある。もしもその敵が君に対して《強打》特技を使用するのであれば、その敵はダメージ・ロールにはボーナスを得ることができず、それでいて攻撃ロールへのペナルティは受ける。

深追い誘い:

この特技を使用するには、君は1体の敵に対して、その敵の機会攻撃範囲にあるマス目から移動して出ることで機会攻撃を誘発させる必要がある。その敵が君に対して攻撃を命中させることができなかったなら、君はその敵に対してアクションを消費せずに1回の足払いを行なうことができる。さらに、その君の足払いの試みが失敗したとしても敵は君を足払いし返すことはできない。

変位防御:

この戦闘術を使用するには、君は挟撃されていて、その挟撃を行なっている敵の1体が君の《回避》特技の対象となっている必要がある。君の《回避》特技の対象としている敵からの最初の攻撃は自動的に失敗し、代わりに君を挟撃している敵に当たる可能性がある。攻撃を行なったクリーチャーは通常通りに命中判定を行ない、その仲間(挟撃を行なっているもう片方の敵)は立ちすくみ状態とみなす。もしも、君が《回避》の対象としていた攻撃者が全力攻撃を行なっているのであれば、その2回目以降の攻撃は通常通りに機能する。

出典:

『戦士大全』p.110

戦術特技:

[戦術]の補足説明がついた特技によって、キャラクターは数々の強力な攻撃を行なえるようになる。
もし君がこの戦術特技を持っているキャラクターをプレイしているなら、その特技によって行なえる戦闘術を準備し、その行動を管理するのは君の義務だ。DMに対して君が戦闘術を試みようとしていることを簡潔に伝えるというのはいい考えだ。「僕はそのトロルを攻撃するよ、《攻防一体》を目いっぱい使っておく。でもって、これは戦闘術を行なうための布石だからね」などがちょうど良いだろう。
戦術特技の中には、“最初のラウンド”、“次のラウンド”などのようにして説明されているものもある。こうした説明はその戦闘術を行なうタイミングについて述べたものであり、その戦闘全体でのタイミングについて述べているのではない。たとえば君は戦闘術を開始するために、その戦闘の第1ラウンドに《攻防一体》特技を使わなければならないというわけではないのだ。戦技を行なうことについて言えば、君が《攻防一体》を使用したラウンドが“最初のラウンド”とみなされるわけである。

関連項目

最終更新:2013年12月08日 04:43