聖杯戦争のルール


【 種々のルール・必要事項纏め 】


○サーヴァント強化ルール

  • 【魂のカケラ】……様々なことに使用出来る。
  • 【装備宝具】……『魂のカケラ』を消費することで取得できる宝具。
  • 【象徴宝具】……サーヴァントの象徴。やる夫の自鯖の宝具は【60億を呪い殺すもの】。


○【魂のカケラ】の使用用途

  • 1.ルーラに対し渡すことで、【他陣営の情報】や【戦闘中に使用可能なアイテム】を得る。
  • 2.【魂の改竄】……別途下記に記述。


○令呪

☆入手手段

  • 【他マスターから奪う】
  • 【『魂のカケラ』と引き換え】
  • 【アリーナで取得】

☆使い道

  • 【宝具の使用には令呪を必要とする】
  • 【マスターの異能の使用にも令呪を必要とする】
    その他は原作に準拠するものとする。


絶対のルール

  • 【サーヴァントが死亡した場合、マスターも死亡する】
  • 【マスターが死亡した場合、サーヴァントが消滅する】

  • 【どんな形であれ最後の勝者になれば、その条件は無効になる】

  • 補足事項:
    【ルーラーがサーヴァントの維持をしているため、ルーラーを殺せば全てのサーヴァントが死ぬ】
    【サーヴァントのステータスはある程度読み取れるが、人間のステータスは読み取れない】


○アリーナ

  • アリーナには管理者が存在する。彼らは聖杯戦争が終われば願いを叶えてもらえる、という形で協力している(?)

☆アリーナの目的・基本処理

  • アリーナにおける目的は【一層ごとに存在するフロアボスを倒すこと】。
  • フロアボスを倒すことにより、【次の階層にいける】。【アリーナは1日1回】侵入できる。
  • アリーナ内ではHPMP完全な状態でスタートして退出したらアリーナ内のダメージは完全回復。他陣営も同じ。

  • アリーナ内には【雑魚モンスター】や【宝箱】が存在し、1D100のダイス判定によって処理する。
  • 【フロアボスの遭遇判定も同じくとする】。

☆敗北処理

  • 戦闘に敗北(HPが0)した場合は、【管理者が保護して、HPを全快にして強制送還】。
    但しその代償として、潜入時に獲得した【魂のカケラ】の半分が没収される。
    コレは、【他のマスターにやられた場合であっても、アリーナ内である限り同様】とする。
    ※この場合の【魂のカケラ】の没収量は下記の方に準ずる。同様というのはHPなどの処理についてである。

  • 補足事項:br()アリーナを出ることは【戦闘中以外いつでもできる】。

☆他マスターアリーナルール

  • 【令呪一画を消費し、指定すれば他の陣営のアリーナに行ける】が、その場合即座にその陣営にその事が気づかれる。
  • 他のマスターのアリーナ内で敗北した場合、所持している【魂のカケラ】の半分はその他のマスターに奪われる。              

  • 其の逆も然りで、侵入したマスターが他マスターを打ち倒した場合、所持している【魂のカケラ】の半分を奪うことが出来る。

【魂の改竄について】


1、HP、MP強化

【魂のカケラ】を最低10消費し、自身のサーヴァントのHP,MPの【どちらか】を強化する。
【魂のカケラ】を10消費する毎に、HPは20上昇、MPは10上昇する。

2、宝具選択

【魂のカケラ】を10消費し、自身の望む効果を持つ宝具の記憶を取り戻す。
この時点で呼び戻される宝具は最低限の機能しか有していない

3、宝具強化

【魂のカケラ】を任意の数消費し、取り戻した宝具を強化する。
宝具の所有する能力により、【魂のカケラ】の消費量は変化する。

ランクごとの消費量目安は以下の通り。
E→D:10 D→C:20 C→B:40 B→A:80 A→EX:160

4、宝具解体

取り戻した宝具を解体し、【魂のカケラ】に変換する。
変換効率は今まで使用した【魂のカケラ】の50%である。

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最終更新:2013年06月12日 23:25
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