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9月29日にインディアナポリス・モータースピードウェイ・ロードコースにて行われました
SUPERGT 4th series 第6戦インディ120kmの2部のレース内にて非常に危険だと受け取れる行為がございました。

当該車両は7号車のRE雨宮RX-7、ドライバーはMOTUL-Motoyama23さんでした。
レースも終盤に差し掛かりました20周を過ぎたあたりでGT300クラスの上位集団が
後方を走行中だった7号車に追いついた際の事です。

トップ争いをも繰り広げている上位集団にとっては当然ここはクリーンに道を譲って欲しいというのが
恐らく本心であったかと思われますが、これに対し7号車は道を譲る素振りもなく
逆にブロックラインを取ったりする行為が確認できました。
この後、7号車はトップ走行中だった19号車にも追いつき、そして追い越した後同様の行為を繰り返します。
19号車からはパッシングによる合図等を送るものの7号車はこれに従わずに19号車の前を走行。

最終的に19号車はトップチェッカーを受けることができましたがこの行為を運営側は
「非常に危険であり、なおかつスポーツマンシップに反する行為」と判断致しました。

レギュレーション上では第6条第5項目内に周回遅れに関する規定がございますが
あくまでこれはGT500クラスとGT300が絡んだ際に適応されるレギュレーションです。
今回の場合では「同一クラス同士での周回遅れとの絡み」になります。
従って第6条第5項目は不適応になります。

本来であれば7号車は後続車両に進路を譲るべきだったところを自分のペースで走ってしまい
結果、7号車よりも速いペースで周回していた車両の走行を妨げる行為になってしまったというのが今回の一件です。


運営としても今季に入り初の事例の為、少々審議結果に悩む部分がありましたが、最終的に
「MOTUL-Motoyama23選手の第6戦インディ120kmレースの決勝結果、並びにインディでの獲得ポイントをすべて抹消とする」
という判定とさせて頂きます。

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最終更新:2012年10月01日 14:47