ーチャンピオンの背中、遥か彼方へー
今季がほぼ決まった、そう言い表すようなレースとなった第6戦インディ。
なんとポイントランキング2位だったhamaderashokiがまさかの欠場。
これによりductf1はこのレースで優勝を決めれば最終戦を待たずにタイトル獲得となったレースだった。
一方のhamaderashokiはこれでductとの差が20ポイント差に開き、タイトル獲得が一層困難な状況へ
陥ってしまった。それではここで両者のここまでのポイントの「獲り方」について見てみよう。
【ductf1】23→23→17→27→0→18=108pt
【hamaderashoki】17→17→7→19→28→0=88pt
と、このようになる。数字的に見るとductf1は開幕直後にスタートダッシュを決め
ポイントを荒稼ぎしているのが分かる。一方のhamaderashokiはポイントを重ねるようにして獲得し、
第5戦富士ですべての項目においてトップ賞を獲得、ここで大きく差を詰めた。
だが第6戦での未出走を始め、シーズン中盤でのポイントの取りこぼしが大きく影響したか
ductに大きくポイントを開けられる結果になってしまった。
第6戦に出場していたら状況は大きく変わっていたかもしれない。
そしてポイントランキング3,4,5位に付けている
APEX-evoltion、atitude0702、Hamilton_Sennaのポイント差も見て頂きたい。
【APEX-evolution】0→16→23→0→22→22=83pt
【atitude0702】7→11→11→26→11→11=77pt
【Hamilton_Senna】11→7→0→23→10→17=68pt
現在atitude0702からAPEX-evolutionまでは6ポイント差、
Hamilton_Sennaからatitude0702に対しては9ポイント差と最終戦のリザルト次第では順位が入れ替わる可能性が高い。
中でもAPEX-evolutionとHamilton_Sennaはメーカー内では最多獲得ポイントのドライバーである。
それだけに2人に掛かる期待も大きな物であろう。しかしatitude0702も「日産GT-R」というブランドを
引っさげて走る以上、負けるわけには行かない。
意地と意地、プライドとプライド同士がぶつかり合う最終戦。
見所はタイトル争いだけには留まる様子は無さそうだ。
最終更新:2012年10月14日 03:51