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ー最終戦を前にポイントリーダー浮上、430追撃なるかー



第6戦インディでも勝利を収めた77号車430スクーデリア(mizu312)
第2戦からの参戦となったこの車両だが、最終戦を前にここまでポイントリーダーを守り続けた
K-ON_SPEED_AZUSAに対し10ポイントの差を作り出してみせた。
脅威になり得ると言われた77号車、その言葉を実現してみせるかの快走だがその好調さはどこから
来ているのか、両者の獲得ポイントから見てみる事に。
       【mizu312】0→17→23→13→28→22=103pt
【K-ON_SPEED_AZUSA】22→21→16→21→16→1=93pt

と、このような具合になる。mizu312の方がエントリーが後だったとは言えこの荒稼ぎ様には
流石に驚きを隠せない。mizu312が調子を上げるとほぼ同じタイミングでK-ON_SPEED_AZUSAは
徐々に勢いが弱まっている様にも見える。これにはウェイトに加えパワーハンディの影響が
大きく出ていると思われるが条件がイーブンとなる最終戦、終わった時にポイントランキング上で
どちらが上に居るか、注目が集まる。

この後ランキング3位にはK-ON_SPEED_RITSUが68ptで続き、この後が大混戦となっている。

それではポイントランキング4位争いの各車を見て頂こう。

【K-ON_SPEED_MUGI】16→7→4→23→5→0=55pt
 【dat_misono_koda】13→4→12→0→23→0=52pt
  【corolla-axio_74】7→0→17→12→16→0=52pt
【Cyndeie-Allemann】1→3→0→12→21→18=50pt

と、見て頂ければ分かる通り4台が5ポイント以内にひしめき合うポイントランキングとなっている。
なおcorolla-axio_74とdat_misono_kodaは同ポイントだが1部での成績上dat_misono_kodaが
上のポイントランキング5位となっている。
第5戦終了地点では上位3台による4位争いになるかに思われたが、思わぬ伏兵が第6戦で姿を現した。
21号車のCyndeie-Allemannである。第5戦富士では2位表彰台と大きな飛躍を遂げた21号車だが
第6戦でも勢いは衰え知らず、ファイナルラップまでトップ争いを繰り広げる程の激走を見せ
惜しくも敗れ、2位に留まったものの、ポイントランキングでは大きく浮上。
今最も好調なドライバーであると言えるだろう。
一方開幕戦では見事な走りを見せ、表彰台を獲得した72号車と35号車。
共に第6戦ではノーポイントに終わるなどシーズン終盤、厳しい戦いが続く。
そして昨季の覇者、corolla-axio_74。今季から扱うマシンも変わり苦戦を強いられている様子が伺える。
全てが決まる最終戦、勝つのは「勢い」か、あるいは「実績」か、はたまた「復活」か。
失敗は許されない戦いに4台が挑む。

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最終更新:2012年10月14日 05:32