ディメンション・マスターズ

キヴャヤシ?が暇を持て余していた時に気まぐれで始めたゲーム。
その時一緒にいたケイが酷く気に入り江戸門と共に研究を始める。

その実態は、ディメンション・ゼロのカードを使って遊ぶデュエル・マスターズ。

最初は遊びだったのだが、しっかりとルール整備が進み、
今ではある程度の競技性とメタを持ちつつある。

メンバーの中にルールは割と浸透しているが、実際に遊んでみたものは数えるほどしかいない。

基本的な考え方に「空間が歪んでいる」というのがあり、
隊列召喚のルール整備の時、ケイが苦し紛れに言ったのが元。

その後、全てのルール説明にこの理論が採用されて、
通常では考えられないような状況が簡単に出来上がる様になる。

新弾が発売したり、どうしようもないコンボが発見されたりする度に、
しっかりと制限・禁止カードが発表される。

2009/4/11現在での、
メタデッキ解説はこちら→ディメンション・マスターズデッキタイプ解説

禁止・制限カード一覧

2009/7/11に更新されました。

禁止カード

「逆鱗のコルブス」
「魔甲バイク鉄鼠」
「決意のジェミニ」
魔甲カー幻夢
「魔甲ヘリ神鷹」
「マグマ・マンティス」
闘神チヨダ
「沈黙のライブラ」
「機神兵カンノン」
「破壊竜ジーガンパオ」
「カタストロフ・ドラゴン」
「アニヒレイト・ドラゴン」
「紫煙童子」
「ハウス・オブ・ティアー」
飽食童子
「凍結童子」
「闘技軍団長フォラス」
「汚染物処理場」
「プロジェクト・スピリット」
「サンダーラビット」
サンダーリノ
「サンダータイガー」
「マーケティング・スピリット」
「ドリームチーム・スピリット」
「ジャーニー・スピリット」
「海洋到達不能極」
「電脳世界の預言書」
「花束を捧げる乙女」
「武装解体所」
「ハウンド・ファクトリー」
「電脳神の聖地」
「オーロラ・ウォール」
「慈愛の神殿」
「伝説に抗う手」
「フライマスター」
「ビートルマスター」
モスミストレス
「バイオ・サーバー」
「ロスト・ワールド」
「ファイヤー・ウォール」

制限カード

「ライトニングホーン・ドラゴン」
「悪魔竜ヴァレフォール」
「ローゼン・メモリー」
「新たなる支配者」
「アポカリプス・エンジェル」
「幸せはすぐ近くにある」
「変炎獣ゲルトロール」

警戒カード

「ハウス・オブ・ティアー」
「降魔拳士シュナイダー」
「キングケーキ」
「精霊王オベロン」

簡易ルール

1.空間は歪んでいるものとする。
2.DMのルール≧D0のルール。ただし同じカードは3枚まで。
3.場所を参照する効果はその効果の支配者が場所を指定する事が出来る。
4.「プランから~」や「プレイされて~」は無効。全て「スクエアに置かれた時」になる。
5.全てのストラテジーは「S・トリガー」を得る。
6.色を2つ以上持つカードは「エネルギーゾーンにリリース状態で置かれる時、代わりにフリーズ状態になる。」を得る。
7.禁呪は合計10まで
8.リムーブゾーンなんてない。
9.スマッシュ0はブロッカー、アタックできない。
最終更新:2009年07月11日 04:57