ZEROTAMA021 - ZERO Project非公式Wiki

わたしです！ロンです！ちょっとお時間いいですか！

基本情報

オーディション後の消息

名称・アカウント等変わらず

基本情報

名称：ロン・リーメイ、森生丸（同じくオーディション参加の、草生丸（https://w.atwiki.jp/zeroproject/pages/36.html）から命名。師匠と読んで慕っている）。
SHOWROOM リンク：https://www.showroom-live.com/ZEROTAMA021
Twitterアカウント：https://twitter.com/ronrimei

活動の記録

夜はほろ酔い配信としてお酒を飲みながら配信している。
リスナーに対し缶を開ける音やグラスに注ぐ音を聞かせてリスナーを誘惑している。
自称お姉さんだが、ぽんである（マイペースでのほほんとした優しい性格でもある）。

双子の弟としてルンがいる。
（時々、ルンとして配信を行うこともある）。

挨拶は「こんろんろん」や「おつろんろん」である。
配信中に、お酒を開ける「缶プシュ音」からの「かんぱーい」も定番の挨拶になっている。

普段のお酒の量は「毎日2〜3缶ずつだから多分20本以下？かな」とのこと。
ほろよいやレモンサワーなど軽い度数のものから、ウィスキーのショットまで行けるお酒大好きドラゴンである。
また、素面の時はレア回になる。

お酒を飲んでいるときは凄くご機嫌になり、可愛い笑いが増える（必聴の価値あり）。
「えへへ～」「ふふふ～」など、ぽやぽやドラゴン娘になる。

酒飲みのほうが際立つが、特筆すべき点に歌声がある。
伸びやかで力強く、時に優しく語りかける歌声は、普段のぽやぽやとのギャップで魅せてくれる。

また、かなりの料理上手で自炊もしている。
その特技を活かし、料理配信なども行う。

血液型はＢ型である（マシュマロの質問から）。

スタートダッシュイベント期間

• 押し入れで配信していることを告げる。防音を考えられえる賢いドラゴンである。オーディション配信の前日に押入れの中を片付けて、配信機材を持ち込み、準備をする。
• 初配信は素面である（レア回）
• 度数の高いお酒を飲み、配信中に号泣する（本人曰く、ヘラっていたのかも？と）

オーディション期間

• 本選初日の初枠、緊張をほぐすため、ウィスキーをショットできめて配信にのぞむ。
• ものまね配信では、完成度問わず（似てなくても）、何でも挑戦していく勇気ある姿勢を見せる。得意なものまねに、ポケモンの「トサキント」、リアルな「羊」、アニメとっとこハム太郎から「こうしくん」がある。
• リスナーからの可愛い連呼に恥ずかしがり禁止にするも、誰もいうことを聞かない（可愛い）。また、録画も禁止であるが守られない。
• カロリーメイトを食べても口がぱさぱさにならないということを誇っている（水を飲まなくても食べられる）。また家に、１０箱ほど常備しているという。好きな味は「フルーツ」、食感は「チョコ」、苦手なのは「プレーン」（カロリーメイトソムリエ）。
• たこ焼きを作る配信（一人たこパ）時に、事情によりサラダ油の用意を忘れ、オリーブオイルのガーリック風味で代用する。「焦げすぎてるかも～」という本人の言葉とは裏腹に、店で出せる出来栄えを披露。また、この時は休肝日と称し、お酒は飲んでいない（レア回）#image(https://twitter.com/ronrimei/status/1197761183194832896)
• セクシーボイスをいう配信、検索でヒットした少し色気のあるセリフを読み照れてしまう。照れ隠しにすすむ、お酒。この時点でのマイブームほろよいはあんず味である。また甘々の妹シチュボイスはYouTubeに投稿されており、必聴の価値あり。投稿する際に、ツイッターに乗せられる長さを見誤り、あたふたしていたら配信時間を遅らせるという、ぽんな部分を見せる（可愛い）https://www.youtube.com/watch?v=GCwBjYTtXEY&feature=youtu.be
• 晴天の日は外に出て、公園でお菓子を食べるのが好き。晴天の日は仕事を休みたくなるらしい。
• 初の囁きセリフ配信を行う（お酒はハイボールである）。普段から良く笑いはしたが、この時は囁きということでマイク近くで笑いを我慢する……はずだったのだが、開始すぐに笑いだしてしまい落ち着くのに10分ほど要する。その後、笑いが安定してきたところで、ロリ妹や天然お姉さん、同級生シチュのセリフを読み、リスナーを天国へといざなう（可愛い）。また翌日に会社のトイレから、同級生シチュの音声がツイッターに投稿される（前日寝落ちたため）。https://twitter.com/ronrimei/status/1198860808458928129
• ぽんかわドラゴンという謎の名称が生まれる。
• 初めての朝配信を行い、朝のルーティンを語る。朝食はカロリーメイトや卵かけご飯を好む。家を出る前に、少し余裕を持つ時間を作っており、ゆったりとした性格が表れている（可愛い）。
• 双子の弟のルンとして配信することがある（これもレア回）。この回の内容は「僕が本気で女の子を落としにく配信」と銘打ち、普段喋りの大人しい印象とは変わって（ルンの配信自体は２回目？くらいである）、きざなセリフ回しが多かった。また、姉と同じく抜群の歌唱力を披露し、ルームを盛り上がらせた。ただ、ルームのフォロワーは一人しか増えておらず、ルンは少し落ち込んだそう（後日談）。
• マシュマロ開封配信にて、お酒のお供についての質問に「日本酒でお刺身や、砂肝が好き」と発言。近くのお店では砂肝の入荷数の少なさから手に入れる苦労を語る。
• 苦手なオムレツとパンケーキを作り配信を行う。１時間の短い配信ながら、料理上手な手際の良さを見せる。最初にパンケーキから作り始めたのだが、一回目は形が悪くなり、兄の分に回す。二回目は成功し見た目を味も美味しくでき。また苦手なオムレツは小さめのフライパンを買い、ゴムベラでオムレツを巻き、こちらも綺麗に作れて大成功をおさめる。https://twitter.com/ronrimei/status/1199311436054269954突発的に「お兄ちゃんにオムレツ食べさせてくる！」と隣室に行き、無理やり食べさせて「美味しい」と言わせる（実兄の初声）。さらに兄の声を聞かせようと何度か隣室に乗り込み「こんばんは」を言わせたり、リスナーからの「イケボ」とコメントを伝えに行き「ありがとう」を引き出す。「クールでシャイ」な兄のほうが、ロンより人気になりそうだ。
• ロンの歌配信、いつも通り歌唱力を披露する。アニメ「エヴァンゲリオン」の「魂のルフラン」が流れた時に事は起こった。とあるリスナーがコメントに「ソフラン？」と言ったのを皮切りに、リスナーから柔軟剤の「ソフラン」関連のコメント大喜利が相次ぎ、歌っている途中にこらえきれず爆笑する。ロンのお気に入りコメントはエヴァンゲリオン作中のセリフ「笑えばいいと思うよ」から、「洗えばいいと思うよ」である。
• 明太子を使った料理も好き。
• オーディション最終枠、皆に対する感謝のお手紙を読んで、感極まって号泣する。オーディションを走りきり、その後のお疲れ様会を行う。普段はセーブしていた分、シャンパンを開けて、リスナーとゆったりとした時間を過ごす。感動の余韻を残したまま終わるはずだった……のだが、ロンもリスナーも会話が弾み配信は深夜を周り、最長７時間の長時間配信を達成、伝説を作る（最終枠の19時15分～2時15分まで配信を行う）。オーディション全参加者を通して、1日の最長の配信時間でである。その間に、ほろよいの桃味、シャンパンのボトルを一本あけ、さらに、チューハイ（？）を１缶飲み、酒豪（本人は否定）であるところを見せつける。本人の酔い自体は、２０～３０パーセントという。
• オーディションの最後に「7時間配信」という伝説を残した、ぽんかわドラゴンはつよし。

オーディション後～特別審査員枠発表まで（１２月６日）

• 特別審査員賞の発表が有るまでは「ドラゴン」として、毎日のんびり配信する予定である（もしくは運営が配信可能と指定した日まで）。
• オーディション最終日に、７時間配信をやり遂げた翌日の配信でのことである。同じオーディション内でのコラボの話から、ディスコの使い方の話になり、急遽リスナーとの対談コラボになる。ロンの「お話しよー！」という無茶ぶりにリスナー何人か応えるものの、皆困惑気味であった（楽しんでいたようには思える）。同オーディション参加のねおき（https://w.atwiki.jp/zeroproject/pages/46.html）もロンとの対談コラボに参加し、予想もしなかった夢のコラボが叶う（ロン本人はねおきに失礼をしてしまい、そのリスナーにボコボコにされるのではないかと、コラボ自体に不安を持っていた）。その後、事件が起こる。ねおきの「ロンちゃんのハートにモエモエきゅん！」と向けた言葉に「ハゥン！（ハァンとも）」と普段出さない限界した叫び声をあげる。https://twitter.com/K16writer/status/1200873941943779328。それを皮切りに、「ハゥン！」や「ハァン！」を使用した謎の盛り上がりが発生する。深夜テンションにより、リスナーや配信者参加の 「ハァン！」の頂点を決める深夜のハァンフェスなるものが勝手に開催され、各々動画をツイッターに上げるものが続出（意味がわからない）。配信中にも、リスナーが名前を「ハゥン！」や「ハァン！」に関連したものに変えたり、コメント内で大喜利が始まったりと、「ハァン！」一色になる。ロン本人は、よほどツボに入ったのか配信中は終始爆笑し続けた上に、「ハァン！」大喜利に対抗すべく、新しく「ツッコミ」というスキルを開花させる（当人曰く、人生でここまでツッコムのは初めてだそう）。ロンは笑いすぎて、翌日背中が痛くなる。「ハァン！」の余波は翌日まで続き、ツイッターでほかのリスナーや配信者が「ハァン！」に関心を寄せる（「ハァン！流行ってるの？ｗｗ」という配信者もちらほらいた）。
• 「ハァン！」枠も７時間連続で配信し、オーディション最終日から２日連続７時間配信と伝説を更新する。
• 本人曰く、配信時間１時間はすごく短いらしく、現在は平均が２～３時間に落ち着いている。
• 支援ゲージ（showroom内の支援システム）が１０万ポイントを達成。そのお礼にと、１時間耐久セクシーお姉さん配信を行う。ゆったりねっとりとしゃべる声色は妖艶である。ロンは元々笑い上戸なため、本来はふわふわでおっとりな雰囲気なので、セクシーは合わないのだが、この日はお礼ということもあり奮闘する。リスナーからの笑わせるコメントに何度か屈しながら（我慢しているようで笑いつつ）も、無事１時間耐久をやり遂げる。ロンの新たなる一面が垣間見えた。
• 初の正式コラボ配信を、睡魔ぺけ（同オーディション参加者のたつのこ本人https://w.atwiki.jp/zeroproject/pages/40.html）と行う。ぺけの雑談メインの自由なペースで会話が弾み、「ジンギスカン」というユニットが組まれる。
• 初ＰＣからのテスト配信を行うものの、ＰＣスペックが耐えられず断念する。テストなのでゲリラであり、内容は主に作業と独り言である。途中リスナーからのノイズ抑制の助言に行うものの、ロンの声のほうが抑制されガサガサになり見事なロボ声（ガサガサ）を披露し爆笑する。
• コラボ配信を、ミヨ（同オーディション参加者https://w.atwiki.jp/zeroproject/pages/45.html）と行う。最初はポケモンしりとりから始まり、愛してるゲームと続く。ぜろたまオーディション屈指のイケボであるミヨとの愛してるゲームでは、お互いに照れ合うやりとりを見せつけ、リスナーを尊さであふれさせる。

普通の女の子期間（自由）

名言集

• 「お姉ちゃんだぞ～」
• お酒を飲んだ時の「おいしー」
• お酒を開けた後の、皆で「かんぱーい」
• ねおきから「もえもえきゅん」と言われたときの「ハァン！」

イラストは志輝美里様から。

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