リーウッド

リーウッド・アラミス・デルテアル・カルハン・ファネス・テリニア 男 統一紀元前1471年~1410年 テリニア王国出身
髪:金 瞳:/青 稀目:なし

テリニア王国第六代国王。
保守的な事で国が守れると考え、出来うる限り平和を望んだが、領地を狙うトトル商国アシトス王国と国交を結ぶ事は敵わないと考えた。
また、その二国が他に接する、キリシア王国タバルト王国があり、その二国が何時敵対する国と結ぶかもしれない。
リーウッドは躊躇無くキリシア王国との国交を途絶え、タバルト王国を選んだ。
理由はタバルト王国アシトス王国の領土を自国よりも強く狙っていた事と、自分の母がタバルト王国から嫁いだ事が理由である。
この時代の考えとしては甘いだろうが、周辺諸国と全ての国交を絶やすのは致命的だ。
トトル商国アシトス王国と利害関係が無いキリシア王国を排他するのは順当な考え方だろう。
行った政治は拒否、排他が多かった為に「排斥王」と言われるが、キリシア王国との国交が途絶え損をした商人からは「石頭王」と陰口を叩かれた。















最終更新:2012年09月05日 23:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。