カムル・ピュートロ・カント・ガンナルシア 男 統一紀元前1434年~
テリニア王国出身
髪:白 瞳:
猫/薄い赤 稀目:なし
テリニア王国の第二王子
サントニアに付随する者。
貴族ではあるが爵位は無く、恐らく没落貴族、若しくは貧乏貴族の末子若しくは庶子であるかもしれない。
経歴は不明であるが、経理、知世に聡い事から
サントニアに見いだされ、次期
テリニア王国宰相の座が約束されていた。
下手には出ていたが傲慢な
サントニアには煮え湯を飲まされており、何時か時あらばと常に考えていた。
ファッフルとの密約を持って
サントニアを謀殺する。
後、国王
ドナパルドとフルトラン公爵領へと堕ちるが、周りの貴族からの評判は常に悪かった。
ドナパルドの弑逆で危険を感じてフルトラン公爵領から脱出を試みるが、敢え無く捕まり幽閉されたと言う噂と、逃げ延びたと言う噂もある。
最終更新:2012年09月05日 23:58