ラム・ボートン

ラム・ボートン　男　統一紀元前1550年～1492年　サンフリト王国出身
髪：赤茶　瞳：猫／青　稀目：なし

サンフリト王国で著名な戦略家。
「キャルバの跡を継いだ者」と言われ、その生き方はキャルバをなぞったと言っても良いだろう。
師弟関係は無いが、親交はあったと思われるが、父と子いや祖父と孫ほども離れた年齢ではキャルバが相手にしていなかったかもしれない。
彼も同じく格言、名言を多く残したが、数、質、共にキャルバを超えた物は数点であろう。
ただし諧謔的な物に関しては僅かにキャルバを超えているかも知れない。
貴族の出たと考えられるが、どの国の貴族であるかは不明であり、貴族を語ったのかもしれないが真偽は不明である。
「兵は浪費の激しい凶器」は彼の名言とされているが、正しくは「兵は浪費を好む凶器」であるとされている。

---